匿名5番さん (1/1)
攻め受けが流れで決まる作品が多いと思うのですが、どちらが抱かれるか話し合うシーンや意思疎通する場面ある作品が見たいです。流れでしようとしたけど行き違いがあって一旦話し合おう、となるのも好きです。心当たりのある方、よろしくお願いします。
匿名5番さん (1/1)
二人の熱量(収録の「右か左か」)
伸るか反るか
(どちらも橋本あおい先生)
ノンケ同士がカップルとなり、どちらが攻めとなるかの攻防がある話だったかと。
アラフォーリーマンの大人なBLです。
いかがでしょうか。
雁須磨子先生の短編集『Surging every day 1~2』に収録の「つきあってさんかげつ目」「つきあってさんかげつ目と一週間と3日。」が会議とその後の話です。同書に収録されている前日譚「さいしょの一歩」もかわいいです。
雁須磨子作品は、流れで受攻決まるものも、受から一旦は「俺がそっちなの?」という投げかけがあるものがちらほらある印象です(『のはらのはらの』など)。
もろづみすみとも『あかるい家族計画』に収録の「だって男の子だもん」もしっかり会議しています。結論が清々しいです。
高校生同士の話でカップル未満なため、求めておられる作品の趣旨からは外れてしまうかもしれませんが、真柄うしろ先生短編集『ひみつのお花ちゃん』の表題作は、女性的な見た目で「当然女役だろ」という扱いを受けて傷ついていたキャラと、見た目が番長だけどかわいいものが好きなキャラ、コンプレックスを持つ男子2人の交流の話です。
ちくっと刺さるほのぼのコメディがお好きなら、もしかしたらお好みにあうかもしれません。
同じく真柄うしろ先生『カップルはじめました』は会議ではなく行き違いの話。話し合いというより「それで良かったんだ」で済んじゃうのでかなりライトですが…。
上記「ひみつのお花ちゃん」の続編も収録されています。
お好みに合うものがありましたら幸いです!
匿名4番さん (1/1)
[ゆざきさかおみ] はいらなくても、いいじゃないか
君と、はじめて 初エッチアンソロジー
鶴亀まよ先生の作品
ミツハシトモ先生 ちょっと待て!俺がネコとか聞いてない!
タチネコ決まっていたけれど、ある事がきっかけで話し合いをする事になりました。
匿名3番さん (1/1)
絵津鼓「ラストフライデイ」。
最後らへんで、受け「デートの時は自分が彼氏」、
攻め「エロの時は自分が彼氏」という風に落ち着く流れだったかと。
匿名2番さん (1/1)
ぴい先生『スメルフェティッシュ』
後半、会議ばかりしている印象の作品。
匿名1番さん (1/1)
ストレイバレッドベイベーにそのようなシーンありました。
数日、会議して
最終的にはじゃんけんで決めてました。