匿名1番さん (1/1)
以前読んだものだったか、BLCDで効いたのだか忘れてしまったのですが、タイトルがわかりません。作家の名前も思い出せませんが、内容は
・両親は亡くなり、日本画の大家の祖父に育てられる。
・父は洋画家。祖父(実の父)とは疎遠でフランスで貧乏暮らし、主人公が生まれる。
・祖父が亡くなった後に、骨董商と出会う。
・この出会いから、父が祖父と疎遠になった経緯や、自分を執拗に追いかけて捉えようとするものの理由がわかっていく。
・骨董商との間に恋愛関係ができる。
長編だったと思います。
お教えいただけたら嬉しいです。
匿名1番さん (1/1)
違っていたらすみません。
崎谷はるひ先生の白鷺シリーズでしょうか。
原作は小説ですが、BLCDもあります。
ルビー文庫
「キスは大事にさりげなく」が1冊目で
「恋は上手にあどけなく」
「蜜は夜よりかぎりなく」
「夢はきれいにしどけなく」
ほかにスピンオフもあります。