匿名
匿名
皆さま、こんばんは。
ラノベっぽくない文章を書かれるＢＬ小説家様を紹介して下さい。
【苦手】
死、バッドエンド。
グロい。
ショタ。
大人×子供、大人×学生、親×子供、兄×弟。
★などの記号の多用。
宜しくお願いします。
最近手にした本が、どうやらサイト小説からの書籍化のようで…なんだか気持ちが落ち着かず…(´･ω･`)
多分サイトで読んだら違った印象を持ったのでしょうが、書籍として読むのには微妙な気持ちになりまして。
お時間のある時にコメント頂けましたら幸いです。
匿名
匿名さま（２８さま）
【トピ主です】こんばんは
どちらの作品も未読です。
「いとし、いとしという心」は舞台が京都ということで非常に気になりました。
京都・着物 非常に親近感をわきます。
（※京都在住ではありませんが、大学が京都にありました）
かわい有美子先生は他の方からもご紹介をうけているということも有りまして、余計に気になります。
本当に有り難う御座います＾＾
匿名
匿名さま（２７さま）
【トピ主です】こんばんは
「帝都万華鏡 － 桜の頃を過ぎても」
初めて作家様です。
検索して今市子先生の美麗表紙に目を奪われました！！！
ホワイトハート文庫なのですね。
普段自分から手にすることのないレーベルなので、知らなかったことに納得です。
そしてあらすじやレビューを読んで「読みたい」と強く思いました。
０７年とのことで…書店にあるか微妙なラインなのが切ないです＞＜
「猫の遊ぶ庭」…誤って続編を手にして積んでいる本（放置㊥）ですorz
改めて１冊目を買ってこようと思います。
「夏の塩、夏の子供」読みたいと前から考えている作品なのですが、私自身の精神的な弱り具合を鑑みて暫く無理だと思っております＞＜
影響を受けやすい性格なので、現在かなりマイナス思考で迷走しております故ちょっと厳しいかな？という思いが御座います。
（事件・ファンタジーものだと自分とは離して読めるので構わないのですが）
本の紹介、アドバイスありがとうございます＾＾
匿名
【トピ主です】
ofnoticeさま、こんばんは！
ひちわゆか先生は「LOVEME 10$」を読んだきりです。
こちらはドケチ受けというラブコメでした。
…ちょっと苦手かな？と思ったのですが、紹介して下さった本を検索してみると思っていた雰囲気とは異なり驚きました。
０４年の本なので古本で探してみることにします＾＾
凪良ゆう先生は「叶わない、恋をしている」が既読で、好きでした♪
ただご紹介頂いた作品は↑が好みだったので書店で一度は手にしたのですがあらすじを見て…受けが幽霊・死んでいる？？＝苦手傾向？！と思い避けた作品です＞＜
茅島氏シリーズは原作・コミックともに好きです！
茅島氏がめちゃくちゃ可愛らしいのですー！！！
英田サキ「Deadlock」「デコイ」「ダブルバインド」有名ですね！
ダブルバインドは非常に気になってメモしていた作品です。
他２作品もその傾向が強いようなので「ダブルバインド」をとりあえず最優先で…というよりも実は今日このトピを読んで帰りにダブルバインド買ってきました。
何せ以前から気になっていた上に後押しされたので＾＾
（気になっていたのに買っていなかった理由は買おうとしたときに１巻がおいていなかったからですorz）
今夜、読みます＾＾
宮緒葵先生・水壬楓子は全く読んだことがないです＞＜
ただ宮緒先生＝執着・犬攻めイメージがあります（風の噂）
今日書店でパララ～と…紹介頂いた本は置いていなかったので他の作品を目にしたところ好きかもしれない？？？と思いました。
※水壬楓子はおいていませんでしたので後日探します。
「獣の妻乞い」「獣の月隠り」表紙が凄い目を惹きました！
あー…なんと言いますかグロと言ってもその切断面であったり負傷部分などを長々と描写されると「…い…痛い…orz」と何だか想像してしまって気持ちが悪くなるのです。
特に漫画の場合は描かれている時点で目をそらしてしまいます。
ですが過剰に描写されていなければ大丈夫です。
「神の囲い人」は確か６人でしたっけ？？？
多人数のものがあるとよく閲覧しているブログレビューで知りました。
そのときはとりあえず「多っ！」という印象だけが残ったのですが、うつくしい筆致とのことで…読メの気になり本にメモ致しました。
「やさしい竜の殺し方」は以前、友人から借りたことがあるのですが…すみません、ちょっと合わなかったです＞＜
いっぱい紹介して下さって有り難う御座います！！！
これで暫く読む本に困らなくなります＾＾
（一冊読み切って、次何を読もうか悩んでおりました。）
本当に有り難う御座います！！！
匿名
こんにちは。
かわい有美子/いとし、いとしという心 全２巻
着物、京都の話です。
栗城偲/地角の衆生
ファンタジーです。
匿名
気になった本はちるちるレビューで確認して下さい。
皆様のレビュー見たほうが読みたくなると思うので。
鳩かなこ/帝都万華鏡 － 桜の頃を過ぎても
かわい有美子/猫の遊ぶ庭
高原いちか/旗と翼
これは条件にはまらないですが、
榎田尤利/夏の塩、夏の子供
文学的な話なのでどうでしょう・・・。
最近読んだ中で近いかな？と思うのは
凪良ゆう「まばたきを三回」
ひちわゆか「昼となく夜となく」
スタンレー・ホークシリーズですか！
山藍先生好きな自分、モソモソ参上…。
なんとなくわかった。山藍先生というとえらい装飾的な文書いてるようなイメージありますが、実際はシャープな文構造なんで…
というわけで、大人がきちんと読めて、無駄がなくかつ読者をおいてけぼりにしない文が好きだ！というふうに理解した上で…
アリスティア・ロスフィールドみたいな貴族的でクールな美形がお好きならば遠野春日の茅島氏シリーズもハマる確率が高いと思います。
また、ミステリー風味がお好きならば英田サキ「Deadlock」「デコイ」「ダブルバインド」イケるんじゃないでしょうか。
それから宮緒葵先生などいかがでせう？
「堕つればもろとも」
歴史くささはあるかもしれないが、特定の国や時代ではない、ファンタジーな世界です。
そしてファンタジーといえば
水壬楓子「コルセーア」と「ムーンリット」
これも特定の時代ではありません。国も架空のものです。
別トピで水壬先生のあの文章はな…って話はありましたが（そこは激しく同意）だからといってハートマークつけて書いちゃうようなタイプの方じゃないのでそれはご安心を。ストーリーテリングに長けた先生なので、あららら…と読み終わってしまいます。
山藍作品イケるなら沙野風結子も大丈夫ダァ！というのが持論ゆえ(笑)
「獣の妻乞い」「獣の月隠り」
ケモノ系ファンタジーです。沙野先生もかなり硬質な筆致と奥行のある世界観が得意な作家さんです。
沙野先生作品は得てしてBLにしてはグロめなとこもなきにしもあらずですが、スタンレー・ホークいけるんなら大丈夫じゃないでしょうか。
ついでにラノベにはよくありがちな世界観でありながら、一部うつくしい筆致に酔える「神の囲い人」も推薦しておきましょう！
あと、ラノベで相当有名な作品で、微妙なBLなんですが、おっしゃるようなカユい表現は非常に薄いものとして、
津守時生「やさしい竜の殺し方」
ジュブナイルノベルとしては硬質な書き方していますし、かといってわかりにくい文でもない、むしろ平均的なBLよりも文章がすっきり読みやすいと思います。
匿名
■改めて■
トピ主です、こんばんは。
最初に書き込んだ時はまさかこんな事態になるとは想像もしていませんでした。
帰りにアドバイスされた作品を参考に本を探そう！とは考えていましたが…(；´Д｀)
コメントにてご不快な思いをされた方、困惑させてしまった方…今一度お詫び申し上げます。
本当に申し訳ございません。
私の文章力が低いばかりにとんだ騒ぎになってしまいました…。
ごめんなさい。
・一人称語り
・会話が多い
・改行が多い
・状況風景や心理などの説明描写をライトにし、ス トーリーの進め方を会話の回しにより表現されている
・「★」「ハート」などの記号を多用
・状況説明に、擬音を多用
・「ある訳ナイ」など無駄にカタカナが使われたり「はぃ」などの小文字乱用
上記のような文章を書かれる作家様を避けた上で、尚且つ「苦手」として挙げたものが含まれない作品を探しております。
現代物、ファンタジー作品だと嬉しいです。
但し、現代物は…学生ものは余り好みません。
…こんな感じでしょうか？汗
匿名
【トピ主です】
galooさま、こんばんは。
有り難うございます。
奇しくも似たような言葉を今日言われたばかりです。(「自分を追い詰めすぎなや」と)
もしまた質問する機会が有りましたら、伝わりやすく書けるように頑張りたいと思います。
あ、はい！
重いの好きです。
ＢＬにハマる前が推理小説ばかり読んでいたので、ミステリー要素が含まれる作品も好きです♪
凪良ゆうさん作品は何冊か読みました。
好きな傾向です。
英田サキさんのヘヴンノウズは未読なので、明日探してこようと思います。←あらすじ見たらとても気になったので
アドバイス有り難うございます。
ランキングやノミネート品も参考にしようと思います。
匿名
【トピ主です】
晴々さま、こんばんは。
・一人称語り（どちらか目線で統一）
・会話が多い
・改行が多い
↑当てはまります。
↓は…不自然に難しい言い回しされているものは好まないです
・難しい言葉を使わない
山藍紫姫子さんのスタンレー・ホークの事件簿、夢中になって読みました。
例示有り難うございます。
助かります。
トピ主様、あんまり恐縮する必要はないと思いますよ。
質問が分かりにくいという指摘があったら次から気をつければいいだけの事です。
私的にはラノベをあまり読まないのであれなんですが、
個人的に♡とか☆とかが出てくる本は萎えます。そういう感じの本を避けたいという事じゃないかなーと漠然と思いました。
ＢＬ本を読んでいてそういう本は比較的少ない気がしますけど、
木原作品が好きなのであれば重めの話が好きということでしょうか？
私がオススメしたいのは最近読んだ本だと英田サキさんのヘヴンノウズが良かったです。あとは夜光花さんとか一穂ミチさんとか凪良ゆうさんとか文章が上手な作家さんが良いのかな？と思いました。多くの人が神作品と賞賛されているような作品はラノベっぽくない気がしますよ。
ちるちるの年間ランキングなどで上位に入っている作品の作家さんからスタートしてみるのはどうでしょう？
匿名
【トピ主です】
こんばんは。
コメント有り難うございます。
お手間を取らせてしまって申し訳ございません。
どうか皆様、私がこのようなことを起こしてしまったわけですが…お願いします。
中傷・罵りなどはなさらないで下さいませ。
匿名
【トピ主です】
じゃのめの様、こんばんは。
①状況風景や心理などの説明描写をライトにし、ス トーリーの進め方を会話の回しにより表現されている。
②台詞の感情、声色を文でく「★」「ハート」などで表現されている。
③状況説明に、擬音を多用している。
そうです。
私がラノベと感じる傾向に上記が当てはまります。
④タイトルが会話文など、特徴的。 に関しては特に抵抗はありません。
好きしよ！は読んだことが無いので分かりません。
携帯小説、サイトの書籍化は…書籍としてではなく携帯・サイトで読む分には納得して読むので構わないのですが、書籍としてだと抵抗があります。←ワガママですみません。
やはり、このような質問への回答は難しいのですかね(ﾉД`)
大変お騒がせしてしまって…本当に申し訳ございません。
匿名
【トピ主です】
ごめんなさい。
私の言葉足らずな質問のせいで不愉快な思いを抱かせてしまい、本当に申し訳ございません。
このサイトに限らず、あらゆる場所は様々な方が利用されます。
分かっています。
本当に…私のせいで…すみません。
匿名
【トピ主です】
茶鬼さま、こんばんは。
…申し訳ございません、悩ませてしまってorz
私の中で一般書籍・少女小説(恋愛色強め)・ラノベ(男女向け関係なく、少女小説よりも友情や冒険に比重あり)・ＢＬという感じで思ってました。
自分で今コメントしていて…「あくまでも私の勝手な位置付け」だと考えさせられました。
今回は一般書籍ではなく『商業ＢＬ』のカテゴリーで本を探しております。
因みに「聖なる黒夜」「李歐」既読です。
私の文章力が低く、様々な方に困惑や不快感を与えてしまったことお詫び申し上げます。
匿名
こんばんは、縞々さま。
【トピ主】です。
優しく且つ漠然さのご指摘有り難うございます。
下の方で「それ！私が言いたかったのそれです！」と感じたコメントがありましたので、一度ご迷惑をお掛けしてしまった皆様に対しての返信が済み次第、コメントにまとめたいと思います。
本当に…申し訳ございません。
匿名
【トピ主です】
こんばんは。
大変申し訳ございません。
私が余りに漠然とした質問をしてしまったせいで、モヤモヤとした気持ちを抱かせてしまったことお詫び申し上げます。
皆様のコメントを読んで、余りに漠然としていたことに気付きました。
作品名を明記しなかったのは、その本を好きな方にとって嫌な気持ちになってしまわないだろうか？ということが不安だったからです。
ご不快にさせてしまい、本当にすみません。
匿名
【トピ主です】
コメント有り難うございます。
>「ライトなＢＬ」という言葉を使ったタイ トルや書評もある
>使用しても悪くない
>私には意味がきちんと伝わってきました
上記部分、ホッとしました。
もしや例え方がマズい、見当違い過ぎたのかと返信後に不安になりましたので。
ただ…私を励まそう、庇おうとして下さってのコメントであっても…そういったこと(アスペル云々)は書かないで頂きたかったです(；´Д｀)すみません
匿名
【トピ主です】こんばんは。
コメント有り難うございます。
とんでもないです、優しい言葉を本当に有り難うございます。
オススメ…皆様のコメントを読んで漠然とし過ぎて逆に難しいということに気付きました。
なので気にしないで下さいませ。
スレ主さま、みなさま、こんばんは。
このトピであがっている「ラノベっぽい」という定義について、全く考え違いかもしれませんが、私の思ったことを述べさせてください。
私は以前、弟から、私の書く小説はラノベっぽいと言われたことがありました。
・一人称語り（どちらか目線で統一）
・会話が多い
・改行が多い
・難しい言葉を使わない
多分、サイトに載せるのに見やすいようにするためと、一人称語りにして読む側が物語に入りやすくするため、中高生でも読めるよう難しい熟語は使わないようにした結果、そういう文章の書き方が「ラノベっぽい」感じに思われたんだと思います。
もしスレ主さんが、私が挙げたようなところを「ラノベっぽい」と感じられたのでしたら、上に挙げたような文章じゃないものが「ラノベっぽくない」んではないかなーと思いますがどうでしょう？
私自身、ＢＬ小説を読み始めたのがつい最近なのですが、私の思う「ラノベっぽい」ＢＬ小説にはまだ当ったことがありません。
ちなみに読んだ作家さんで有名処は、木原音瀬さん、山藍紫姫子さん、榎田尤利さん、沙野風結子さん、夜光花さん、砂原糖子さんなどなどです。
匿名
１０番さん
完全に釣られています。空気を読みましょう。
誰もその人にレスを返していないでしょ？
言い返すから争いが起きるのです。ネットの常識です。
一見とても良い意見を言っているようですが、あなたも馬鹿にするような言葉を使っていますよ？
あなたが罵っている相手と同じレベルになっています。
皆さん気をつけましょう。
質問者さん、こんばんは。
「ライトノベルらしさの特徴」について
①状況風景や心理などの説明描写をライトにし、ストーリーの進め方を会話の回しにより表現されている。
②台詞の感情、声色を文でなく「★」「ハート」などで表現されている。
③状況説明に、擬音を多用している。
④タイトルが会話文など、特徴的。
上記は分かりやすく極端な例ですが
このような感じでしょうか？
まさにラノベっぽいBL小説だと「好きなものはすきだからしょうがない！」あたりかな？と思います。
また携帯小説の書籍化だとライトノベル色が強いでしょうし。
もし質問者さんが、それ以外の市販されている大半のBLをラノベっぽいと感じておられるなら線引きがとても困難かな
勧めるべきで無い小説はわかっても、勧めれるものを導くのは困難です。
文体の相性はとても重要だと思うので、本屋で好きな設定の物を探し、冒頭1ページ目で文で、相性確かめる方が確実かもしれませんよ。
質問者さんが悩んでらっしゃるようなので、なんとかアドバイスできないと思いましたが、ラノベっぽくないというのが悩みどころなのです。
う～ん、、その線引きはどこにあるんだろう？
多分BLはラノベなんだと思うんですよ。
いっそ、一般小説で腐女子の方々に人気のある
柴田よしきさんの「聖なる黒夜」とか、高村薫作品「李歌」とか合田シリーズとか、
栗本薫さんとか森茉莉さんとか読んだほうがいいのかな？
なんて思ってしまったり。
BLでもシリアス調のものだと、ライトっぽさを感じなくていいのかな？とか思うと、谷崎泉さんの「真音」なんかも悪くないかもな～？とか（ヤクザと青年）
すみません、自分がオススメが苦手なんで的外れだったらごめんなさいね。
スレッド主さん、こんばんは。
ええとですね....。スレッド主さんの仰る事も、匿名３の方の仰る事も分かるので、妙な齟齬が産まれてるなぁと傍から読んで感じていたのですが。
正直、初めて質問を読んだ時、「スレッド主さんの仰っている内容が決して分からなくは無い...が、しかし、あまりにも漠然とし過ぎて紹介し辛い」というのが私が感じた事です。
「ラノベっぽくない文章」、果たしてそれはどんな文章を仰っているのでしょうか？具体的にその辺を明記して頂いた方が、お薦めし易いです。何が質問者様にとってNGなのかが、この例えでは分かりません。
そもそも「ラノベ＝男性向け」という定義ですか？？(ハ◯ヒとか俺妹とか)。私が「ラノベっぽい文章」と聴いて、最初に浮かんだのがこれらのタイトルでした。しかし、私は男性向けラノベを読んだ事がほぼ無い...ので、「これはラノベっぽいです。これはラノベっぽく無いです」と自分で明確な理由を持ってお薦め出来ませんでした。
もし本来の質問内容が全く違う解釈なのでしたら、きっと私のようにイマイチ煮え切らない思いを抱えていらっしゃる方が他にもいらっしゃると思います。
という前提を踏まえつつ、質問に答えることにします。
木原先生がお好きとの事なので、とすると西条公威、英田サキ先生あたりでしょうか...。しかしこの人達も、作品の雰囲気によってはラノベっぽいような気もするので、やっぱり自信を持ってお薦めする事が出来ないんですよね...。
もう少し具体的にして頂けると有り難いです。
紹介しずらいのは、あなたの定義する「ラノベっぽい」という作品、文章がわからないからではないでしょうか？
あなた自身の感じる「ラノベっぽさ」を、誰もがみな共有できると思わないでください。
ネット小説の書籍化が合わなかったことを、ラノベっぽい印象を持った小説が合わなかったと書いていらっしゃるようですが、それでは、まるでわかりません。
あげていらっしゃる苦手の条件
＞死、バッドエンド。
＞グロい。
＞ショタ。
＞大人×子供、大人×学生、親×子供、兄×弟。
＞★などの記号の多用。
＞出来れば、現代物・ファンタジーだと有り難いです。
以上のすべても、ＢＬではわりとある、当たり前のものです。
範囲が広すぎます（苦笑）
悲しくなったそうなので、それには同情しますが、あなたの質問を読んで、わたしはモヤモヤしました。
はっきりいって、あなたが「ラノベっぽい」と感じた作品のタイトルが知りたいです。
匿名
３はスルーが正解です。
ちなみに「ライトなＢＬ」という言葉を使ったタイトルや書評もあるくらいですから、
使用しても悪くないと思います。
私には意味がきちんと伝わってきましたよ。
このサイトでトラブルを起こしている人やアレな回答をしている人をたまに見かけますが、
典型的なアス○ルガーの人だな～と感じます。
彼らには独自の世界があるので一般人には理解不能です。
逆に言えば誰にも理解されない孤独な人たちでもあります。
Webくらいでしか相手にしてもらえない可哀想な人達なんですよ。
正直、活動すべきコミュニティーの選択を誤っているな～と感じます。
もう少しソーシャルスキルを学んで出直して来て欲しいですね。
匿名
こんにちは、通りすがりの者です。
スレ主さんが仰りたいこと、よくわかりますよ。３の匿名さんはもしかしたら勘違いされたのかも…
質問がいけないとも思いませんよ。実は私も「ラノベっぽい文章」は苦手ですので、他の方のお薦めを参考にさせていただきたいです。
せっかくちるちるで楽しもうとされているのに、これでがっかりされてお仲間が減ったらそのほうが悲しいので、お薦めできないのにコメントさせて頂きました。余計なお世話でしたらごめんなさい。
匿名
匿名さま、コメント有り難うございます。
ジャンルとして別ということは理解しています。
商業ＢＬを読み始めて四年ぐらい経過していますので、そこまで無知じゃないです。
ましてや冷やかしでもありません。
真面目に私は、ラノベっぽくない文章のＢＬ小説を読みたいという思いから質問しました。
軽い感じでサラサラ読めるものも良いと思いますが、今はそういう気分じゃなくて。
こちらのサイトはＢＬレビューが盛んなサイトなのでアドバイスを頂けると思いました。
それともこういう文章の雰囲気のＢＬ小説家さまを紹介して欲しいという質問はいけないことなのでしょうか？
何だか回答を読んで悲しくなりました。
匿名
ラノベとＢＬは、まったくの別物ですよ。
匿名
【追記】
情報不足、失礼致しました。
普段余り作家様に固執して買うことがなくて重要性を認識していませんでした。
(設定、絵師、あらすじから皆さまの感想などを参考にして買うことが多いのです)
最近読んだ本で「この人の本また読みたい！」と強く感じたのは『戦神、恋うる雛』を書かれた藤龍河先生の本です。
とはいえ、特別に歴史物が好きなわけではありません。
寧ろ独特な言い回しは苦手で、人から勧められなかったら手にしなかったと思います。
出来れば、現代物・ファンタジーだと有り難いです。
ファンタジーを書かれる人で読み集めた作家さまは六青みつみ先生、現代物だと木原音瀬先生の一部の作品(バッドエンド・モヤモヤエンド避け傾向)がよく買う感じです。
改めて宜しくお願いします。
匿名
匿名様がお好きな作家を挙げて頂くとお薦めしやすいのですが。
この質問に関する回答は締め切られました
