10を削除いただいたので、改めて。
(ありがとうございました！)
高口里純さんの『幸運男子』
タイトルが意味不明だーと、作者を半ば恨むくらい落ちました。でも名作だと思います。
他の作品は少々苦手だったりしますが(絵は大好きなのに)、これは別格です。
あと忘れてましたが、
定広美香さんの『空気の存在』
これまた非常に痛いです。目の前真っ暗になりました。。
最近の作品よりこの頃の定広さんが好きだったりします。
本来はハッピー作品が大好きなのですが、
痛くてツラい作品ほど心に残るのは、なんでなんでしょうかね。。
消したいのに消せない。。ほんとごめんなさい。
ネタバレしてしまいました。
懲りずにすみません！が、
ユギさんの「小さなガラスの空」は私もすきです。「風と木の詩」も。
完全BLではありませんが吉田秋生の「BANANA FISH」も名作なのでおすすめしたいです。
匿名
山田ユギ「小さなガラスの空」
思春期の切なさが心に響きます。
泣きます。
竹宮恵子「風と木の詩」
名作。ラストは・・・
思い当たるものをあげてみます。
なお、バッドエンドとは限りませんし、死にネタは含みません。
まんだ林檎『AFTER16』（『狂いもえせず』収録）『LOVE SONG』
小野塚カホリ『我に五月を』
門地かおり『恋姫』
中村明日美子『ばら色の頬のころ』(非BL)
窮鼠シリーズ「俎上の鯉は二度跳ねる」にハマりまくってます。
ほんとあれはやばいですよね！
バッドエンドといえば3作目の「梟」でしょうか。
もーラストは号泣でした。
なんでなんで！？って。
1作目でも泣いたけど梟はもーダメ。
1日中語れますよ！笑
「俎上～」は現在配信中なのでバッドエンドなのかどうなのかは水城先生のみぞ知る状況なのでなんとも言えません。
バッドエンドじゃないことを祈ってますが。
…話がずれましたよね…？すみません…
匿名
水城せとな先生の作品で窮鼠はチーズの夢を見るのシリーズでありましたねぇ。。
今3作品ほど携帯でアップされてます。
もう何か死にそうなぐらい辛い表現が多いですよ。。
その中には含まれませんよね？
国枝彩香さんのコミックスにはよくそういう話が収録されていますね。
バンブーコミックスの「夏時間」とか
相手が行方不明になっちゃったとか、結局別れてしまったとか。そういう話多い気がする。
ただ国枝さんのはシリアスな話とギャグぽい話のギャップが大きすぎるところがあるのでびっくりするかもですが…(´ー｀A;)
私も水城せとなさんの作品をオススメします。『バイオリニスト』は鬱になりました。
『同棲愛』は長い作品ですが、なかなかイイですよー。一週間放心してました。
藤たまきさんの『ホライズン』もオススメです。ラストの数ページ前から号泣がはじまり、文字通り字が読めなくなりました。
水城せとな先生の｢ヴァイオリニスト｣とか、｢ミスターマーメイド｣。
ぱっと思い浮かぶのって、これくらいでしょうか…。
どちらも絶版作品です…。古本で探すしか入手方法がないのに紹介してしまいました。スミマセンっ。
ハルウララ
教えていただいた本読んでみます。
再会モノは、たしかに含めたらかなり増えそう。でもできれば含めないで知りたいっす！
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ハルウララ
