10年近く前の小説のタイトルが思い出せず、もう一度読みたいのですが探せません。
箇条書きですが、覚えているストーリーを記載しますのでこれかな？？と何かしら引っ掛かるものがあれば作品を教えてください！
▪️内容
・高校生とゴーストライターの物語
・天涯孤独の高校生(受)が、いとこが連れてきた謎の年上男性(攻)と同居をすることで物語がスタート
・主人公のいとこは芸能事務所を経営、スキャンダル防止かなにかのために攻の監視役として主人公に世話を頼む
→攻はゴーストライターだったことが判明
→ゴーストライターという仕事の仕方について喧嘩
→気持ちをぶつけ合うことで恋愛関係になる
▪️主人公(受)高校生
・しっかりしているのにちょっと天然(攻には勝ち気だと評価されている)
・両親が亡くなっている(母親が虚弱、父親が高齢)
・両親は運命の出会いで結婚し、運命の鐘の音が聞こえたと語っていたため、主人公も運命の相手に会えたら鐘の音が聴こえると思っている
・裕福、高校では生徒会の手伝いをしており「宮さま」？みたいなあだ名で呼ばれている
・名前はたから？みたいな名前だったと思います
▪️ゴーストライター(攻)
・長髪、女好き
・勝ち気な主人公を最初から気に入っている
・兄弟が多く、名前は「こうが」みたいな感じだったような…。
・主人公が高校で宮さまと呼ばれていることに対して、虐められめるのでは？と思っている
→ブーツを履いたまま校内に入り主人公を探しにきたこともある
・主人公のいとこに対してあまりいい感情を持っていない
→主人公の親が残した資産などをあてに会社を設立したりしたから
つらつら長文で、覚えている限り情報を書き出しました。
何かしら引っ掛かるものがあれば、ぜひタイトルを教えてください！
リャマ