BLが大好きすぎて、お金がいつもカツカツです。
買い込みすぎとわかっていますが、止められません。
BL大好き=貧乏
購買力をどうやっておさえていますか?
本屋へ行って新刊が並んでいるとあれもこれもとついつい買ってしまうのです。
『BL買うな』と言うのはナシで、アドバイスお願いします。
食費とか、衣料費とか、人付き合いとか・・・
幾らなんでも本代だけで一般的な月収にはならんと
思うのですよね。
その上で自分の場合は
「未読があるうちは買わない。先に全部読んでから。」
「本棚が一杯になったら買うのを辞める。要らない本を処分してから。」
どーせAmazonからなくなるまでには
何年もかかります。中古なら20年前の本すらあるし。
新刊で本屋に並ばなくなってもいつでも読めます、はい。
あと、ささやかな抵抗だと思いますが、
読んだ本では必ずいいレビューを書くよーに心がけて、
一寸ずつでもポイントを稼いでホーリンラブで本を買う。
というのもあるか。
レビューが書けるくらいその位じっくり読めばそうそう乱読にもならんはず。
とか言いつつ、いい年こいてかなり貧乏ですが、
BL以外の趣味が金消費してるのでそろそろ絞らないとなぁ。
あとは・・・
「腐った趣味を持つ友達を得る」以上のウルトラCとして
「腐った趣味を持つ旦那を得る」というのもありか(違う!)
匿名様、こんばんは。
匿名様は新刊を結構買われているのですねー。私は、今は買いすぎというのはあまり?なくなったような気がします。実は、BLを好きになって数年は、匿名様と同じ事で悩んでいました。本屋のレシートを集めて、その合計額を足していくと何万単位という、何とも恐ろしいことがよくあったのです。(゜-゜)その当時はまだちるちるを知らない前でしたから、読んだらそのままか、処分するかのどちらかで、本当にもったいないことをしたなーと今更ながら思います。
未読本、既読本に埋もれる中で、結局行き着いた答えは、1ヶ月当たりにBLに使っていいお金に上限をつける、予算制でした。ちなみに、それは今も続いているし、抑止になっていて、雑誌を大量に買い込むということもなくなりました。
どうしても新刊を読みたいというのではあれば、毎月の出費は低くはできないと思われますが、この状況でも予算制は使えそうですよ。
匿名さん、こんにちは。
新刊を買う事は作家さんや出版社をささえているので、
買う事はいいことだと思います。やはりファンが新刊を買わないと業界自体が縮小してしまって良い作品も生まれなくなってしまいます。
それを踏まえた上で、まず
1.購入欲を抑えるのではなく収入を増やす。←オススメ
すでに働いている場合は残業する、割の良い仕事先を見つける、技術を身につけてより良い給料がもらえるようにする
などの方法があります。もし働いていないのでしたらバイトを週に何度かすればBL購入分はあっという間に稼げると思います。
2.新刊ばかりをかわずに古本屋やオークションを利用する。
これは作家さんの支えにならないのであまり推奨したくありませんが・・・
3.図書館を利用する。
小説でしたら図書館にBLを保有している自治体もありますので、チェックしてみては?私は隣町の図書館からBLを借りています(市が提携しているので)
4.腐友を作って持ってる本の貸し借りをする。
大事な本が戻ってこない可能性もあるのであまり推奨しません。
ちなみに私は残業する時に、これで○○本の分は稼いだ!という風にBLを糧にして仕事してますよ♪
こんばんは(*´∇`*)
THE・貧乏学生です!
私はジャケ買いは滅多にしません。
「これほしい!」と思っても、とりあえず買わずに一度家に帰ります。
「それでもどうしても欲しい!」と思うものだけ後日購入。
「まぁもうちょっと待てるかな……」ってやつは古本屋で105円に下がるまで待ちます。
とにかく一度冷静に判断して妥協することが大切です!
私の場合古本屋が充実しているからこそ成せる技ですが、ご参考に(*^^*)
まず、自分がどんなBLを読みたいのかしっかりと
見定めましょう。
この段階で「全て!」と回答してしまった場合は
諦めてBL貧乏を受け入れて楽しんでしまう方向に考えを
改めるべきかと。
閑話休題。
「全て!」と欲張りにならずに自分の好きな方向を
見定める事ができたなら、選択肢をその方向の中からのみに
絞り込みます。
中身の確認が出来ない場合困難な作業になるかも知れませんが、
そこは自分の勘を信頼して絞り込みましょう。
そして最終段階。
絞り込んだ物件に優先順位をつけます。
今どうしても読みたいものから何かのついでで良いやと
思えるものまで。
何かのついでで良いやと思える物件については少し様子見を
してみましょう。
様子見を繰り返す内に読みたくなれば再検討すれば良し。
本当にどうでも良くなればきっと自分には縁がない物件
だったのかも知れません。
そう言う感じを一度検討されてはいかがかと。
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