匿名3番さん (1/1)
受け視点で物語が始まり、
攻めにアタックを何回しても振り向いてくれず、
だけど諦めることもできないお話大好きです。
周りの言葉で諦めて攻めを避けたり
或いは攻めにどれだけ邪険に扱われても
めげなかったくせに何気なく放った言葉で
「やっぱり好きになってもらえないか…」的な
感じになって
攻めが「最近アイツ見ないな…」みたいになり
他の人と歩いてる受けを見て攻めが
「あれだけ俺のこと好きだ好きだ言ってたくせに、
もう乗り換えたんだな」みたいな展開が非常に好きです。
結果、ハピエンに終わるセットが良いです。
これは何というものでしょう?
この場合、溺愛…は受け→攻め という感じですし、
攻め→受けの表し方?が良く分かりません…
攻めも溺愛になった。でいいでしょうか?
そういう話大好きです。頑張れ受け。
最終的に攻めが受けに甘くなったり
俺だけ好きなんだろ?だったら俺だけ見てろ発言をする攻めが拝めたら尚良し!となる腐女子です。
最終的に〜の件はなくとも、
そういうお話の漫画を探してます。
又、どのように検索すれば良いか分かる方いらっしゃったりしませんか?
駄文、長文失礼しました。
匿名3番さん (1/1)
川唯東子さんの「雫 花びら 林檎の香り」
全く脈無しで相手にしてくれない攻めに何度もチャレンジする受けなので、おススメです。
パッと思いついたのが、
じゃのめ先生の[宵々モノローグ]です。
押せ押せの受けと反応薄くて塩対応な攻めです。
映画部シリーズの3組目のカップルですが、単品で読んでも楽しめます。面白いなと思ったら遡って他のカプの作品も読んでみて欲しいです。
匿名2番さん (1/1)
窮鼠はチーズの夢をみる
俎上の鯛は二度跳ねる
↑このようなお話かなぁー?
あたしはこの攻がホントに嫌いだけど!(笑)
匿名1番さん (1/1)
どうざきさんの
俺の大嫌いな初恋のあいつ
みたいなやつですかね…。