腐女子あるあるじゃないかもですけど
私の脳内には何人か自分で作った創作キャラがいて、
しかもCPまで綺麗に出来上がってて、、、。
今ずっといるCPは3つあって
1つは7歳差でフミヤ 22歳年下×コウキ 29歳年上ビッチ。
もう1つは大和 26歳むっつり×ユキ 22歳健気。
受け同士は兄弟でコウキはデザイナー、ユキは専門学生、
フミヤは大学卒業後に就職したばかり、
大和はフミヤの会社の上司に当たります。
一夜限りの相手ばかりしていたコウキは
ある日通勤電車で痴漢されるが
それは毎日のことなので気にもとめず、
いつものようにただその時間が過ぎるのを待っていたら、
その痴漢から救ったのはフミヤだった。。
みたいな。
ちなみにメインCPは大和×ユキだったんですが
サブCPのフミヤ×コウキが私の頭の中で
盛り上がりを見せてまいりました。ウッヒョイ。
3つ目CPは26歳バイ遊び人×24歳ツンデレです。
たまらん٩( ᐛ )و
名前はクロ×秋です。黒川さんだからクロです。
下の名前まで考えてないっす。
クロさんイケメンで意地悪でちょいSの遊び人で
秋はツンデレでクロさんに振り回されっぱなしです。
個人的にスマホのメール新規機能で
文書いたりしてて楽しんでます。
みんなもしますよね?!
私だけじゃないですよね?!
創作キャラ何人かいますよね?!
設定とか考えて楽しんだりしますよね?!
っていうただの自己満足雑談…
同じ施設で育った真冬と冬夜は18歳の高校3年生。大人しく物静かで不器用な真冬と、無口で無愛想だが何でも器用にこなし人を魅了する冬夜。
幼い頃から苛められていたら、いつも助けてくれた冬夜は真冬のヒーローだった。しかし2人が一緒にいられる時間は残り僅か。高校を卒業したら施設を出ていかなければならない。
共依存に囚われた2人の行末は?
この辺りまで書くのが楽しいですよね。小説を書いている時よりも、設定を考えている時の方が面白いです。
他には、
世捨て人のような生活を送っている小説家、彰(29歳)×心を閉ざした少年、奏(16歳)
両親を事故で亡くしたのを切っ掛けに、会社勤めを辞め都会から田舎の実家へと戻ってきて専業作家となった彰。親の保険金等でのんびりと暮らしていた彰のもとへ、彰が13歳の時に家出をした3歳年上の姉、環から電話が掛かってきた。およそ16年ぶりの電話に驚く彰の耳に更に驚きの言葉が、「暫く、私の息子を預かって」と。環は彰の返事を聞かずに電話を切った。数日後、環が連れてきたのは病的までに白く、虚ろな目をした少年だった。環を見ると、彼女もまた、かつては美しく持て囃されていた美貌を陰らせやつれ切っていた。困惑する彰を他所に環は何も言わずに少年を置いてタクシーに乗り込み帰っていく。2人の間には沈黙がおりた。
「僕は誰にも必要とされていないんです……僕が生まれなければ、母さんはもっと自由に生きられたんです……」
「俺には奏が必要だよ。奏がいなくなったら、ご飯も美味しくなくなる……家族と一緒に食べるご飯が美味しいって教えてくれたのは奏なんだよ……だから、『生まれなければ』なんて二度と言わないで」
傷付けたくないから……。
傷付きたくないから……。
お互いに思いやり過ぎて、逆に傷付けてしまう不器用な2人。
生まれた意味を与えられた時、2人の関係は変化する。
と、こんなカップリングも生息していますね。
匿名4番さん (1/1)
幼い頃は空想と現実がごっちゃになってしまうような子供だったので、妄想は大得意です。
でも、年取るとそういう感覚が鈍くなってきて、数多くいた脳内キャラ達も大分減ってきた近年。
それでも、冷徹な俺様が、うっかり惚れてしまった気の強いヤンチャに振り回される→ラブラブ期→別離→別れても未練タラタラ→もはや腐れ縁…と言うバージョンは未だに脳内で繰り返されています。
いいオバサンになってもこの有り様。
匿名3番さん (1/1)
いますいます。とってもわかる……!
商業BLでも楽しめるっちゃ楽しめるのですが、全てにおいて自分の好みを煮詰めたような完璧な作品には巡り会えないので飢えた末に「ああもう自分で創ってしまえ!」と脳内に生み出してしまいます。
私は文より絵派なので自カプのアクキーとか作ってみようかなぁと模索中です。
匿名2番さん (1/1)
いいなぁ〜!!
私は想像力があまりないので(だから文字だけの小説も苦手で専ら漫画派)、ゼロから作り上げる事ができなく、ハマった作品のCP達のアレコレを想像します!
何気ないラブラブな日常を想像するのが好きです♡
設定とかは細かく考えてないし
カップリングも特に考えてないけど、
sims4でマッチョ男性や美女を
作成しては眺めています(笑)
好きな服が着せられるし、
動いたり喋ったりイチャイチャ
してくれたりするので楽しいよ(笑)
匿名1番さん (1/1)
趣味で小説を書いています。
カプも何組か拵えました。
文章を書いている時よりも、妄想してるだけの方が楽しいですね。