BLで短編でバッドエンド気味なコミックを探しています。
吉田珠姫先生の「鬼畜」のような作品をもっと読んでみたいと思い、表題作のタイトルで購入を迷っていた彩景でりこ先生の「さかしま病院」を購入しhitしました。
そうして、自分が攻め様or受け様の策略にはまり、逃げ場を失う様な話が大好物なのだと気付きました。
皆様は「逃げてー!めっちゃ逃げてー!」となってしまう作品はありますか?
個人的に「春に孵る」が好きです。オカルトチックな作品もあって良かったです。
梶本レイカ先生やルネッサンス吉田先生は個性的な絵ですね。特に梶本レイカ先生作品の表紙は書店で見た際に一際目をひく存在だったので覚えています。
中村明日美子先生は美しい絵と残酷な物語が好きで作品を集めていた事がありました。
素敵な作品ばかり紹介して頂けて感無量です。
匿名
秋里和国/Jazz-Tango
中村明日美子/ウツボラ 全2巻
あわわわわわ・・・・(幸せなのかな?本人だけは)
ちるちるレビューもあったので!!
匿名
こんにちは。
ルネッサンス吉田/茜新地花屋散華
梶本レイカ/高3限定
長編の部類になるかもしれません。
短編ではないですが、サイコチックです。
匿名
国枝彩香
「夏時間」
「春に孵る」
「番人」
「いつか雨が降るように」
「ため息の温度」
こけいし様
調べてみたところ「あまい愛をあなたが」の"サイコ攻め"という言葉が私の中でヒットしました。
多重人格など興味深い設定が多く、どれから読もうか迷っています。
私も吉田珠姫先生の「鬼畜」大好きです。
マンガはあまり読まないので小説になりますが…
もやもや?というか、「鬼畜」みたいなヤンデレの話、受けに逃げてーと思えるようなもので私的おすすめものを…
硝子の迷宮 (リンクスロマンス) いとう 由貴
弟×兄 ヤンデレ攻 ツンデレ受?
黒蝶の檻-禁断兄弟- (クロスノベルス) 藤森 ちひろ
弟×兄 ヤンデレ攻
背徳のマリア (ガッシュ文庫) 綺月 陣
同級生、ヤンデレ受 女体化 / 兄×弟 ヤンデレ攻 グロ系
あまい愛をあなたが (リリ文庫) しみず 水都
ヤンデレ攻 兄×弟(義理)
冷たいダイヤモンド (ショコラノベルス・ハイパー) 国武 みらい
弟×兄(義理)ヤンデレ攻 すれ違い 健気受
僕のねむりを醒ます人 (オヴィスノベルズ)沙野 風結子
多重人格 ヤンデレ攻
淫らな神は罪に溺れる (白泉社花丸文庫BLACK) 凛 紫水
子×父(義理) ワンコ攻 オレ様攻 幼馴染 多重人格 高校生(攻)
禁断の甘い鎖 (B‐PRINCE文庫) 夏目怜央
弟×兄 再会
ずっと、愛してた嘘 (リリ文庫) 花川戸 菖蒲
幼馴染 同級生 すれ違い ワンコ攻(前半) ヤンデレ攻(後半)?正体バレる系 再会 主×従(後半)
眠る劣情 (キャラ文庫) 夜光 花
同級生 ヤンデレ攻
ドクターの甘やかな報酬 (角川ルビー文庫) 早乙女 彩乃
同級生 再会
など…。
あと、同じ逃げてーとおもえるものでも
コメディー系?笑える系になるのですが
最強凶の男 (シャレード文庫) ゆりの 菜櫻 全3巻
同級生 ヤンデレ攻? ツンデレ受 コメディ系 総受
もおすすめですv
興味があればぜひv
ゆん様
どちらも可愛らしい表紙なのでどの様な壊れっぷりが見れるのかが楽しみです。
匿名様
印象的な表紙で興味を惹かれました。893モノということで少々構えてしまいそうですが、挑戦してみようかと思います。
匿名
阿仁谷ユイジ/刺青の男
モヤモヤするコミックです。
はじめまして。私はヤンデレ好きなので、腹黒&策略系もヤンデレに通じるものがあり、常に探しています。私も「さかしま病院」はドンピシャではまりました。似た感じの作品だと思ったのは、
•「ラブレター・オブ・フラワーズ」三島一彦 著の収録作品「アナタの虜」
短編で思わぬどんでん返しです。策略にはまって逃げ場をなくし、ネタバラシしなければハッピーエンドだったのに・・・という後味の悪さです。
・「前略」トジツキハジメ 著 収録作品「夜の小休止」
自分の身をもかえりみない程すごい策略。ガチ兄弟なので、逃げ場なしです。受け入れることを選びますが、モヤモヤ感がぬぐえないです。
オススメ作品です。既読でしたらごめんなさい。
ぎが様
門地かおり先生はショタという印象が強くて避けていたんですが、今回挑戦してみようかと思います。
眠れる森様
確かに、「二度と読むまい」と思った本程印象に残るものですね。
「忍と若様」は前から興味があったので探してみます。
>自分が攻め様or受け様の策略にはまり、逃げ場を失う
嫌いだから覚えてる作品もある物です。
自分が読みたくないからこそ条件に合ってお勧めできる。
霧嶋珠生 「死神同盟」
楢崎ねねこ「忍と若様」
三さん、はじめまして、こんばんは。
「鬼畜」は読んでいませんし、「さかしま病院」は読んだはずですが内容を覚えていませんし、さらに現在自宅を離れているので実際に本を見て確認はできないのですが、私の中で後味悪い短編コミックといえば、まず門地かおりさんという認識です。
特に比較的発行年の古いまたは最近新装版が出たような短編集に、かわいいお話と混在して収録されています。
上記の状況のため具体的なタイトルが挙げられないので、お手数ですがちるちる内で検索して、作品情報やレビューをチェックしてみて下さい(私のレビューもあります…古いですが。ただ、大まかな感想は現時点でもさほど変わっていません)
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