受けにめちゃくちゃ執着・溺愛しているわんこ攻めの小説を探しています……!!
最近、宮緒葵先生の『渇仰』シリーズを読んだのですが、もうそれはそれは、どハマりしました。
攻めは、わんこではなくもはや本物の犬で獣では?という感じですが、宮緒先生の文章力によってだんだん可愛いくてしょうがなく思えてきちゃいました。
↑のような、コワッ!でもかわいい!ってなる執着・溺愛攻めの小説はありますか?
渇仰ほどに、異常な執着・溺愛がいい!って訳ではないので、とりあえず、かわいいなあ〜って思える攻めが重要で、そこに受けが大好きっっ!って気持ちが強ければ強いほど、更に良いなという感じですので、たくさん教えて頂けると嬉しいです。
地雷はないですがラストは、ハピエンが好きです!
よろしくお願いしますm(_ _)m
この質問に関する回答は締め切られました