匿名
匿名で失礼します。
なんとな~くこの質問恥ずかしっと思ったので匿名を選びましたチキンです。
1週間ほど前のこと。
書店でBL新刊を物色し作家買い&続きだなーという本を購入してきました。
他にも少年漫画と少女漫画も織り交ぜてお買いもの完了。
帰宅して袋を開けてみてビックリ!!!!!!
購入した本のうちBLは5冊、さらに細かい内訳はBL新書1冊、BL文庫4冊。
文庫4冊のうち3冊が3Pでした。
ちょ、私めっちゃ3P好きみたいやん!と盛大なる自己ツッコミをした後、笑って、そしてため息をつきました。
3P三連チャンはさすがにすぐは読む気にならない、と寝かせて1週間・・・・・・・・・・まだ読めていません。
3Pモノって凄く増えたと思います。
皆さまの感じている&考えている3Pモノの魅力を教えていただければと思います。
匿名
お時間経ってしまいました、お返事です。
>江名様
今晩は!またまた書き込み有難う御座います。
遅くなりまして、申し訳ありません!
そして、「3」と「さん」をかけての書き込みにくふりっと笑いがこみ上げてまいりました。
う、うまい!
お座部を持ってきて!と叫びそうになりました。
>arzt1115様
今晩は!お答え有難うございます。
遅くなりまして申し訳ございません!
arzt1115様にも書いて頂きましたが、やはり基本は受けの二人の攻めから愛されるという部分は外せない魅力なのだ改めて思いました。
受け二人に攻め一人という作品、私はショタものでした読んだことがなく、あまり良い印象ではございませんでした。
ショタものだったのが引っかかったのかもしれませんが・・・
圧倒的に攻め二人に受け一人の作品のほうが萌え度数は高いし、王道という意見にも同意です。
>BLdreamを感じます。
良い言葉ですね!
まさにその通りである!と頷きました。
皆皆さま、お答えいただき有難うございました。
トピを立てた切っ掛けの3P小説達はあと1冊読めば読破!!!となりました。
この書き込みにて〆させていただきます。
有難うございました!!!
お邪魔します。
3Pは、数ある好物の1つです。(←むしろ、大が付く好物かも)
ですので、購入することも読むことも、何ら躊躇ったりいたしません。(少しは恥じらった方が良いのかも。。)
さて、そんな私の3Pに対する魅力ですが。。
やはり、皆さまのコメントにもありますように、受けがめちゃくちゃ可愛がられることでしょうか。
二人に愛されるけれど、どちらかを選べないのだから、二人のどちらかが引かなければ、譲れるはずがないですよね~。(だって、真剣に受けを好きなのだから←ここが重要ポイント!!)
二人の受けに愛される攻めというパターンもあるけれど、何だか今イチなので、私の個人的な好みとしては、『攻め二人に愛される受け』が王道です。
コミックでは、星野リリイ先生や、環レン先生、大槻ミゥ先生あたりが分かり易い王道3Pを描かれていますね。
小説では、既出の『3シェイク』を始め、 『3P(スリーパーソンズ;まんまのタイトル。愁堂れな先生)』や超エロエロでリバも凌辱もある『Dead End(デッドエンド;桃さくら先生←このあたりはエロでお腹いっぱいになります)』、藍生有先生の双子シリーズなどなど。。二人に可愛いがられて新たな自分を発見する受けや、流されまくって自分を見失い、快感に身を委ねる受けや、自分に執着する二人を手放せなくなる受けなど、受けも様々。
でも、そんな受けを二人が愛するのだから、BLdreamを感じます。
すみません!
今気づきました!
「様」なんていいんですよ!
「さん」の方がいいです!わたしも普段そうですし。
「さんP」について語っているのですし、ぜひ「さん」で♪
(ああ、すみません!! こんなヤツ、ほっんと呼び捨てでいいですから~~)
本もご紹介いただいて、ありがとうございます、とても嬉しいです。
調教?変態?マニアック??
いいじゃないですか~~(☆∀☆)♪
是非探して読んでみたいと思います!
匿名
>江名様
あぁっ、「~さん」付けになっちゃいました、すみません~
お返事続きです。
>なおぼん様
今晩は!お答え有難うございます。
タイトルにして下さった「3人だからこそ」と書きこまれている内容を読んで深い!と思いました。
確かに、最終的には受けは攻め二人でないと~という流れになる展開が多いと思います。
1人欠けても駄目、3人だからこそ・・・う~ん深く感じます。
>4人以上だと多過ぎて「う~ん…」ってなってしまうので、3人がちょうどいいぐらいです
4人以上の作品ってそんなにいっぱいありますか!?
トレインビーストぐらいしか思い当たりませんでした・・・。
BL界も奥が深い。
>ofnotice様
今晩は!お答え有難うございます。
>3Pに限らず複数Pコレクター(笑)です。
素敵です。
私も胸張ってどーんと言ってみたいものです・・・・・・がやっぱりチキンです。
やはり基本的なポイントは「多くの攻めに愛されて溶ける受け」という部分は3Pの鉄板萌えポイントなのだとofnotice様含め、先に書いて下さった方々の書き込みを見て核心しました。
それともうひとつ
>そういう3Pでの心理の動きまでキッチリ書こうとすると、なかなかハードル高いと思います。とくに小説。
作家さんの力量という部分ですね。
イラストで補足されている~という部分ですが、私はあまりイラストを気にしないので、今度というか寝かせている3P本を読むときは気を付けて3Pシーンのイラストも見てみたいと思いました。
ってあ!頭の中で体位や攻×2人の位置、受けの位置を考える時ハテナな時があるなぁそういえば・・・そういう時のための挿絵か!!!
遅まきながら、そう思うに至りました。
匿名
お返事続きです。
>江名さん
今晩は!お答え有難うございます。
とんでもないです、書き込み有り難いです!!!
そうでした、そうでした!手も口も増えるけど目も増えるんですよね。隠したくても隠せない。自分を見つめる瞳は2倍なわけで!
萌えました、有難うございます。
私も既読です!積み本になている「双子の獣たち」是非お読みください。
読んだ3Pもので印象に残っていて、すぐにぱっとタイトルが出てきたものを書いてみました。
いとう由貴さん 秘蜜(調教物?っぽい3P。クライマックス付近での受けと攻め達の心の動きが好きでした)
藍生有さん 溺れるチェリーピンク(変態?いやマニアックプレイ?な3P)
>縞々様
今晩は!お答え有難うございます。
ああああああ!
なんということでしょうかっ!
縞々様の書かれていること、読んでいてすっごくそうだ!と思う事ばかりです。
3Pの魅力存分に味あわせて頂きました。
先に書き込みして下さった方々も、皆さま説明が分りやすくて本当に頷きっぱなしです。
>いかに受を辱めるかが3Pにおいての重要ポイントですね!(満面の笑み)
満面の笑みに乾杯!です。
こんばんは。
3Pに限らず複数Pコレクター(笑)です。
もうBL読み始めた頃から鉄板で複数P好きでしたねぇ。なぜか。
そんなわけで山藍紫姫子センセイ超ブラボー!
沙野先生、藍生先生の著作がどんどん増えていく…orz
3Pの魅力といったら
あっちからこっちから愛されて溶ける状態はもちろんですが、
ほかに攻めが二人以上いた場合、ときにその二人の間で嫉妬やライバル心が生まれたりする。嫉妬と愛と闘争心のあやういバランスとでも申しましょうか(笑)そういう綱渡り的なスリルですね。
あとは受けちゃんが最初は「えー!?」って感じで軽く引いてるのが、あっちこっちから愛されまくっているうちになんだかわかんなくなって「もーいいやー」って感じで投げやりに本性出しちゃうのもいいですね。
ですから、自分的定義では「いい3P」とは上記のどれかに値するものです。ただ「船頭多くして山を登る」的な3Pは許しがたし(笑)人数多けりゃいいってもんじゃないし。
しかし、そういう3Pでの心理の動きまでキッチリ書こうとすると、なかなかハードル高いと思います。とくに小説。
まず、手数が増えるので、どこを主視点にして、どう視点をまわしていくか、攻めの二人にどうシンクロ感出していくかがウルトラ難しいと思います。当然、人数増えれば増えるほど難易度はあがります。
文章だけでどうにかしようとすると状況が「???」になってきがちなので、イラストレーションで補足している作品、驚くほど多いです。まぁ、盛り上げどころでもあるから当たり前か。
3Pモノは画力のあるイラストレーターさんの作品かどうかというのも選ぶ際の大きな基準になってます。
匿名
お返事続きです。
>Riisipeippo様
今晩は!お答え有難うございます。
そう言えば何を買ったか書いてませんでした。
「双蒼の屈折率」 作家買い
「皇太子の双騎士」(2)続きものだったので一応
「蜜家族」 作家買い
この三冊です。
嫌いじゃないし、読まないこともないけど流石に3冊はキツいってば!とこのお返事を書いてる今現在も未読です(笑)
初めて読まれたBL小説が4Pものとはハードルが高い!そしてチャ、チャレンジャー!!!
>あと出逢ってから年月が経って攻め達が片想いをこじらせて、攻め達は受けを落とす為に仕方なく一時的に手を組んで3Pになるパターンが好きです。
これ私も好きです!俺が俺の方が、いや俺が「「・・・・・」」しかたがないから二人で襲う!
受けはたまったもんじゃないパターンが多いけど、最終的には幸せそうでヤレヤレなによりデスネ。という流れとか好きです。
まだ半眼ぐらいなので是非とも3P開眼!!!(カッ)してみたいと思います。
すみません、続きのお返事は後日させていただきます~
ご回答いただいたみなさま本当に有難うございますv
匿名
お返事続きです。
>3.匿名様
今晩は!お答え有難うございます。
私も3P嫌いじゃないです!!!
ただ今回は3冊同時にって!!!という気持ちになってしまって質問させて頂きました。
3P万歳!(笑)
>受けが攻め二人にすごく愛されてるところが最大のポイント
>だからそのままいつまでも3人で愛し合って頂戴と思うのです。
この部分に激しく同意です。
他の方も書いて下さっていますが、なんのかんのと言っても3Pものの受けは愛されキャラですよね。
エッチも2倍なら愛情も2倍、お世話されるのも2倍と2倍づくしだもんなーとか、とか思っちゃいます。
6.の書き込みも有難うございます!なんとなくニュアンスで感じとりました。
3シェイク、双子の獣たち私も既読です!
>晴々様
今晩は、お答え有難うございます。
晴々様の書き込みを拝見して笑ってしまいました、すみませんっ!
>「ひとりの受けがふたりに愛される」という流れでは、手が増えてイイナとか口が増えてイイナとか、そういう認識です。
確かにそうですよね、手も合計4本、お口はふたーつ。
そしてめろめろにされる受け。
3Pの受けは初めは抵抗してても、案外気持ち良さそーに喘いでますよね、それも萌えの要素、3Pを読む醍醐味。
最近でSHOOWAさんと言えばあの作品かな?多分既読です。山田コウタさんの作品は未読ですので、探してみます!
有難うございます、晴々様も年末年始楽しくお過ごしくださいませ!
匿名
皆さま有難うございます!!!
匿名で質問しても、お答えいただき嬉しいですっ。
お返事です。
>1.匿名様
今晩は!お答え有難うございます。
そっかーBLあるあるですよねっ!!!
よくあること、よくあること。
3Pの魅力、言われてみれば確かに作家さんの力量ってのが分るかも。人が増えれば状況説明も2倍になるわけですよね。
うんうん、分ります。
せっかく買ったので、頑張って読みますね!
>カイ様
今晩は!お答え有難うございます。
しかも、ニックネームで!堂々と名乗れない私はほんっとチキンです。
私はできればカイ様がタイトルにされている「3人とも幸せvv」というパターンが好きです。片方とだけくっつくのってなんだか「諦めた」もしくは「選ばれなかった」攻めがなんだか不憫に思えてしまって。
どこが駄目だったんだ、選ばれなかった原因はなによ納得できないよって思っちゃいます。
>「えーっ、そっち選ぶの~?」みたいな。
なのでと言う部分に同意です。
有難うございます、年末年始に3Pにまみれてみたいと思います!
匿名さま、こんばんわ。
私も3P好きです。4人以上だと多過ぎて「う~ん…」ってなってしまうので、3人がちょうどいいぐらいです。
魅力ということですが、私が好きなのは攻2人と受1人の組み合わせで、その3人だからこそできることがあると思うんです。
例えば、以前読んだコミックで好きなシーンがあります。
後ろから攻められる受に対して、もう1人の攻が「静かにしないと周りに声が聞こえてしまう、栓をしないとね」と言って受の口に自分のを突っ込んでしまうんです。
これって3人だからこそできることだと思いませんか?
普通では味わえないぐらいいっぱい気持ちよくなれるだけで終わるのではなく、2人に愛されて、愛されて…最後には2人とじゃないと満足できない身体になっていく中毒性や、そこに含まれる危うさといったものも3Pの魅力なのではないでしょうか。
良いですよね、3P、二次元世界だけのロマンです。
ただ3Pものは、作者の力量、挿絵が個人的に好きかどうか、設定に無理が無いか、で普通のBLよりもハードルが上がるので、購入は結構ためらいます。
正直、「3P」という設定それすなわち「エロに特化した作品なのね」と思わざるを得ない訳で。エロを楽しむために買う訳ですから、お気に入りの作家さんでないと買いません。
ちなみに私が印象に残っている3Pはこれ。
夜光花「熱情連鎖」梨とりこ作画
秀香穂里「3シェイク」奈良千春作画
文句無しにねっとりとしたエロシーンが書ける作家さんお二人と、大好きな挿絵家さんの最強タッグ。3P好きならお薦め、内容よりもエロを楽しみたい時にはもってこいな内容です。
3Pの魅力は、皆さん仰るように受が攻めにドロッドロに愛されるのがまず良いですよね。攻め二人がお互い拮抗して「お前には負けないぜ」で受に襲いかかり、受は疲労困憊...というのもオツですw
描写でいえば....受が「攻二人のち◯◯の形がそれぞれ違う」っていうのを自分の体内で実感しているシーンが3Pならではじゃないでしょうか〜。太かったり長かったり(笑)愛され方が全く違うのも良いですね。
また3Pによくある個人的赤面シーンは、攻の1人が、もう1人の攻に犯されている時の受の結合部分を覗き込むというもの。いかに受を辱めるかが3Pにおいての重要ポイントですね!(満面の笑み)
ちなみに3Pとは関係無いのですが、秀先生と、あと沙野風結子先生がBL小説界の個人的トップ2。何のトップかというと、エロシーンをねっとり情感豊かに描ける作家さん。主人公らの吹き出す汗の蒸気まで感じさせるような描写に毎回降参です(笑)
こんにちは、お邪魔させてください♪
わたしも3Pの気持ちよさ気なのは好きです(☆▽☆)
恥ずかしく?
ああ~もうオバサンなんで、そういう気持ちはどっかに落としてきてしまいました~
でも、好きと言う割には全然読んでいない(‐ ‐;
というか、小説では榎田さんの「erotica」でしか読んだことないです・・・多分。
そんなんで、出てきてしまってすみません(^^;
でも、すごくよかった!
やっぱり気持ちよさが、堪らなくいい♪
受けがどうにもならなくトロトロにさせられてるのは、もうそれだけで嬉しい(*≧∀≦*)
そして、それを冷静に見ている攻めがいるというのがいいなぁと思う。
手がいっぱいあるのもいいけれど、目がいっぱいあるのも、良くないですかね??
その視線に、受けが更に興奮するっていいなぁ♡
こちらに出てきた本、読んでみたいなぁと思います。
まずは、そういえば我が家の積み本になっていた「双子の獣たち」を読もうかと♪
(皆さんのお話を聞いて、期待度が上がってます!)
今ハマっている中原さんの本だ☆
ああ~でも今日中原さんの新刊を買ったし、どうしようww
トピ主さま、読んで面白い!という本があったら教えていただけたら、嬉しいです♪
匿名
度々すみません。
冷静に読み返したら
両口、両○○○ってなんじゃい!と自分につっこみ。
正しくは両手×2、口×2、○○○×2ですね…。
ニュアンスでわかっていただけたかもしれませんが
どうにも落ち着かなくなってしまいまして…。
訂正してお詫びします(笑)
やはり皆様3Pお好きなようで安心しました!
Riisipeippo様、「双子の獣たち」に同意していただいてありがとうございます!
見た目がそっくりで親にも見わけがつかないのに
受けの兄だけは目隠しされてもどっちにされてるか分かるという
素晴らしい作品ですよね!(笑)
性格や兄への愛情表現が二人とも違うのがたまりません。
そういえば3Pものを最近読んでいないので
(同人誌では読みましたが)
小説探してみまーす!
匿名さま、お邪魔します。
自分も昨日新刊中心に購入して5冊中3冊が3P物でした(笑)
うち2冊が12月の新刊なので匿名様のとかぶっているかもしれません…
表紙が3人の男だと3P物なのか三角関係物なのかあらすじでは判らない部分がありますよね。
自分はレビューの3P・複数物の比率が比較的多いです。
というか初めて読んだBL小説が4P物で、それ以来複数物にはまっています…
しかし3P・複数物ならなんでもOKではなく「好意の矢印が一人(受け)に集中している複数物」が好きなんです。
※基本的に矢印が集中するのは受けに限る!のですが、3Pの場合例外があって、A(攻め)→B←C(受け)でAとCの間には恋愛的・性的な関わり全く無しならOKです。このパターンは一冊しか読んでないですが…
あと出逢ってから年月が経って攻め達が片想いをこじらせて、攻め達は受けを落とす為に仕方なく一時的に手を組んで3Pになるパターンが好きです。
好きな割には魅力を語れないのですが、カイ様と同じく「全く性格や外見の違ういい男2人に愛される」と言うのに同感です!
但し受けもいい男2人に愛されるに相応しいいい男じゃないと納得出来ない所もあるのですが。
3匿名様のお勧めの「双子の獣たち」は攻めも受けもいい男で好きです!(但し攻めは双子なので外見の素材自体はそっくりで眼鏡などのパーツが違う)
自分のお勧めは自分のレビューで萌×2以上の物ですね。
一気に3P物数冊は胸やけしそうなので(自分でもそれは難しい)徐々に読んでいくのが良いと思います。
そして是非目覚めて下さい(笑)待ってます。
匿名さん、3P好きの皆様、こんにちは。
私、自慰ネタも好きですが、3Pも好きです。
自慰ネタ好きと公言してますので、もう羞恥心どっかに置いてきてるみたいです。
私の場合、「ひとりの受けがふたりに愛される」という流れでは、手が増えてイイナとか口が増えてイイナとか、そういう認識です。
大抵、BLを読むとき攻め視点なんですが、この時ばかりは受け視点で「これはキモチイイだろうなあ」と萌え萌えしてしまいます。
最近では、SHOOWAさんの御本が完全な攻め2×受け1で受け様が嫌がってるようでいて思いっきり気持ち良さそうでヨカッタです。
あと、意外なところで萌えたのは、山田コウタさんの『理想のひと』に収録されてます「お試しいかがですか?」。
3人なんですが、友だち同士で、友だちが持ってきたお道具をゲイの子に試す…という、ある意味鬼畜な内容なんです。
攻め(らしき人)がふたりもいるのに、攻めてるのは道具。
最後は軽くギャグで終わってるんですが、きっと攻め役ふたりはちゃんと受けの子にフォローしてあげたんだろうなあとか、いろいろ妄想してしまいました。
しかし、手が増えた口が増えた…という認識で読んでる自分は、オイオイ!って感じがしました(反省)。
やっぱり3Pでも愛があると読んでいて幸せですよね。
そして愛される受け様を愛でるのも幸せ…。
どうか年末年始、楽しくお過ごしください!
匿名
こんにちは!
私もこっぱずかしいので匿名投稿させていただきます。
受けが攻め二人にすごく愛されてるところが最大のポイントで
しかもその二人が両極端で
どちらにもそれぞれの魅力満載、選べない!的な(笑)
選んで欲しくないんですよ、本当(笑)
だからそのままいつまでも3人で愛し合って頂戴と思うのです。
心も体もどっぷり愛される受け、うらやましいです。
だって、両手と両口と両○○○…(笑)に愛撫されたら
絶対気持ちいいはずです!!
した事ないですけどネ…。
好きなのは秀香穂里さんの「3シェイク」と
中原一也さんの「双子の獣たち」です。
(特に「双子の獣たち」は兄弟ものなので尚更うふふです)
では、失礼しました!
恥ずかしいけどあえてニックネームで(^^;)
私にとっての3Pの魅力は、全く性格や外見の違ういい男2人に愛されるってところ!!
私の中での3Pは大体3つに分かれていて
●最後は3人でカップリング
●最後どちらかの1人を選んで2人でカップリング
●陵辱強姦ではないけれど、カップリングにならない第三者達に無理やりされるもの
で、勿論この中で私が好きなパターンは3人で幸せになる事なので、
最終的にどちらかを選んでしまうストーリーは選んだ相手によって
すんなりと受け入れられる時とモヤモヤが残る時があります。
3人一緒が好みといいながらも、自分の中での好きの比率がやはりあるのでしょうか
比率の高いキャラを最後に選んでくれた時はいいのですが
そうでない方を選ばれると「えーっ、そっち選ぶの~?」みたいな。
そしてカップリングにならない陵辱強姦は魅力というものは感じないのですが
お話のアクセントになっているのなら、別にかまわないと思うくらいですね。
匿名さまが買ってきた本がどのようなタイプの3Pなのか分かりませんが
年末年始で楽しんでください(^^)
匿名
びっくりしますよね~。
開けた瞬間、3Pばかり・・・よくあります!!
私もチキンなので、匿名です。恥ずかしいのわかるから。
自分にまずツッコミをする事は基本中の基本ですから、大丈夫です。笑いを取り、ため息をする事もよくある出来事です。
BLあるある!
3Pの魅力については、作家の力量が読むとすぐにわかります。
いかにわかりやすく状況を説明できるか、(たまに読んでいて誰がどっちだかもうひとりは何処へ・・・みたいな作家もいらっしゃるから)作家にしたら腕の見せ所でしょう。
3人の方がいろいろプレイできるからってのもあるんではないかなと思っています。
負けずに、読んでください!応援しています!ファイト!
この質問に関する回答は締め切られました