巻数や受け攻め、濡れ場の有無についてはこだわりません。
当てはまるものがあれば幾つでも教えて下さい
(コミック>小説ですが、小説でも良いものであれば是非教えて頂きたいです。)
匿名2番さん (1/1)
小説ですが
夕映月子先生
「午後9時からは恋の時間」
実力も努力もしているのに色覚障害でインテリアデザイナーとして働けず、職場で辛いめに合いますが攻めと出会って自信を取り戻すストーリーです。
「恋してる、生きていく」
生まれつき心臓に障害のある受けと、彼を一途に想い続ける攻めのお話です。
桜部さく先生「鬼の棲む国」
ファンタジーになりますが、受けが乗馬中の事故で足に障害を持っています。
よろしければぜひ。
匿名1番さん (1/1)
紺しょーた先生の『恋を描けば色が咲く』
受けに色覚異常(視覚障害)あり。
障害のせいで好きなことを諦めてしまった受けが
攻めに出会い、攻めの生き方に触れ
自分ももう一度やってみようと前向きになってハピエンです。
この質問に関する回答は締め切られました