答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



受けを大事にしすぎる攻め

匿名

12/12/12 00:31

回答数:6

こんばんは!
タイトルの攻めが出てくるコミックを探してます!
受けを我慢させすぎて、
受けから襲っちゃうパターンも良いです(^^)
よろしくお願いします!!!

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6. わたしの中では、この人!

お邪魔します。

受けをかなり大事にしている攻めと言えば、有名どころなので、ご存知かもしれませんが、純情エゴイスト(中村春菊先生)の野分くん!

ヒロさんこと弘樹くんがツンツンのツンデレで、結構寂しがりの甘えた。年上のくせに。。という可愛さ!!

野分くんは。。と言えば、『あんた、本当に年下?!』というほど、包容力があって、出来た男です。

弘樹くんは極度の照れ屋で、意地っ張りでもあるから、自分から襲っちゃうといった、洒落た真似はできません。。が、時に痒くなるほど?野分くんが大事にしてくれます。

ちなみに、純情ロマンチカに同時収録されている作品なので、純情エゴイストとしては発売されていないです。(でも、わたしはこのカプがお気に入りです)

あとは、藤崎こう先生の『相方』の陣さんも、ジュンくんを大事にして、手を出さないですね。(こちらは、ジュンくんが焦れて、猛烈アタック!(←死語)です)陣さんはムッツリ。。です!

ご参考まで。

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5. 振り回す受け・・・


岡田屋鉄蔵/千夜一夜 しとねのひめごと

七海/キケンなお隣さん

攻めが受けに振り回されています。

4. 受けから襲っちゃうパターンで

ジュネットなので、襲っちゃうのがメインです。
大事にするのは、その次になるのですが。
梶本潤「詩緒ちゃんのエロすぎる飼育」

これも襲う…攻めが惚けているので(一応大事にしているはず)
鈴木ツタ「あかないトビラ」

3. 今、読みましたので

マッチ売り・やぎさん郵便 草間さかえ
綺麗で男娼の受けが純朴な攻めを襲っていますが、そこがとても重要な話の魅力となっています。
イロメ 草間さかえ
社会科教師の野田先生は受けですが、最初教え子の攻めに○○○をしていました。攻めは受けの事を大事にしています。

2. 解釈としては…

要は、大事にしすぎてなかなか手を出さない、という解釈でいいのかしら?
で、受けがキレて誘惑すると。

一番ぴったりくるように思うのは、
■緒川千世さんの「王子の箱庭」
金持ちの元坊ちゃん(受け)と、その元お世話係(攻め)のお話です。
腕に鎖をつけて囲ってしまいますが、主として大事に大事にお世話します。
受けの挑発により、少々強引に体を重ねますが、大事にしている様子は十分伝わるかと思います。

大事にもしてるけれど、立場上というのも大きく攻めは我慢…でよければ、
■夏目イサクさんの「デビルズハニー」もそうかしれないですね。
それでよければ、
■中村明日美子さんの「空と原」もそうかな?

ちょっと有名どころすぎてたらごめんなさい。

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1. 大注目作家

秀良子作品「宇田川町で待っててよ」「彼のバラ色の人生」など
攻めは受けをとても大事にしています。
受けから襲う話ではないのですが、ちるちるでのレビューの評価がとても高いのでどうですか?

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