匿名10番さん (1/1)
『FANGS』(ビリー・バリバリー先生)の世界観が海外映画のような雰囲気を感じさせてとても好きなのですが、「個人的に海外映画っぽいと思うBL」を教えていただきたいです。
(「っぽい」なので必ずしも海外が舞台じゃなくても勿論大丈夫です)
『FANGS』の他には座裏屋蘭丸先生の作品や『獣愛のマリーゴールド』(やん先生)、『マイディア・エージェント』(ヱビノびすく先生)に個人的に海外映画っぽさを感じました。
カテゴリーを雑談にするか探し物にするか迷い、結局探し物に設定したのですが自由に書き込んでくださると嬉しいです!
匿名10番さん (1/1)
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
まさに映画を観ているかのような物語の繊細さ、壮大さ、そして表紙がどれも飾りたくなってしまう程美しく感無量です。
この度は沢山の作品を挙げてくださりありがとうございました!
匿名9番さん (1/1)
熊猫/ハビービーにくちづけを
匿名8番さん (1/1)
池玲文先生の作品。
匿名7番さん (1/1)
Jorge Pさんの「モーメンタム」
プンパンキュさんの「過呼吸」
朝田ねむいさんの「Dear, My God」
寿たらこさんの「GARDEN」
海外作家さんは感性が少し違ってて新鮮で良いです
PiXiVの作品なんですが、usagisukiさんの「THE ELEPHANT」
海外が舞台で、明暗を巧みに描かれているので映画のような雰囲気が強いです。
匿名6番さん (1/1)
挙げられているものとは傾向が違うかもしれませんが
幸田みうさんの「リトルローズハウスへようこそ」
パリを舞台にした作品にあるような、風景や街並みを美しく撮ることにこだわった映画を思い出しました。
表紙の雰囲気だけでも素敵なのでぜひ見てみてください~
匿名5番さん (1/1)
CTKさんのコミックは全体的に海外映画もしくは海外ドラマ(英語圏)っぽい雰囲気漂っているなと思います。
匿名4番さん (1/1)
私も海外の映画みたいな作品大好きです。
まだ出てない作品で、これだけは読んでほしいと思うのは、ZAKKさんのCANISシリーズです!
日本とNYが舞台の、かっこよくておしゃれでハラハラドキドキできるおすすめの作品です。
もし未読でしたらぜひ〜。
匿名3番さん (1/1)
『ラムスプリンガの情景』『親愛なるジーンへ 1』
吾妻香夜 先生
『In These Words』
Guilt|Pleasure 先生
匿名2番さん (1/1)
鹿島こたる先生/ゆめみるヴァンパイア
日本が舞台ですが
絵のタッチや登場する洋館がそんな雰囲気です。
匿名1番さん (1/1)
画風がエキゾチックでかつ小粋な会話、空気のある作家で挙げました。
ニャンニャ スイートハート・トリガー(鉄板)
松尾マアタ 嘘つきは紳士のはじまり(不倫注意)
あやまちは紳士の嗜み(続編)
カシオ ロマンス(個人的な著者のベスト)
以下は日本が舞台のもの
amco 愛しのストレンジマン(死ぬほど絵が好き)
杏ゆか里 かわいい顔して(100点満点)
アマミヤ ネイキッドカラー(100点満点)
こうして挙げてみるとみなさん絵が達者なかたばかりですね
こんばんは。
少し古めの作品ですが…
神楽坂はん子先生「喪服のディナーパーティ」
夜光花先生「夜を閉じ込めた館」
どちらもスリラーっぽいサスペンス系です。お好みじゃなかったらすみません。
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