最近、阿仁谷ユイジさんの『ミスターコンビニエンス』を読んで、南のエロ顏に萌え、方言に萌え…ストーリーも面白くお気に入りの1冊になったのですが、どうしても分からない部分があるので質問させて下さい！
みなさんのレビューを見てたら『北村が南を好きになって行く過程がすごく分かりやすく書かれてる』というのを良く目にしました。私の読解力がないせいか私にはイマイチ分からず…(汗)
南が始めて北村さんのお家でご飯をご馳走してもらってる場面の後、『それからしばしば南は家に来るようになった。好きって言ってこないので俺はすこぶる居心地がよかった』みたいな説明？の後にはるなに『最近のあなたって好きな人でも出来たみたい』って指摘されてますよね？
始めて北村の家に南が来た時は、まだ南に対して好きって気持ちはないですよね？
でも、その後のコマからは完全に南に対して気持ちが傾き始めてますよね…
『居心地が良かった』ってあそこの説明に集約されてるんですかねぇ！
漫画には書かれてないけど、ちょくちょく南が家に来てる内に…ってことなんでしょうか？
はるなに指摘されてからの北村の心情の変化とか葛藤とかは良く分かったんですが、好きになったきっかけというかスタート地点？そこだけが分からなくて(涙)
始めて北村の家に南が来た時は、そんなそぶりなかったのに、次のコマではもう南に気持ちが傾いてる〜何で〜‼みたいな（笑）
オバかな私にどなたか愛の手を〜（笑）
毎度毎度こんな質問ですみません…。
よろしくお願いします‼
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naru0710