匿名
なおぽんさんの方言トピックから派生させてしまいました。
方言BLがなければ自分たちで作ればいいじゃない、
といういつものマリー・アントワネット的発想で
適当なBL作品のHシーンをみなさんの方言に変換して晒すミッションにご協力くださいまし。
まぁ、別にHシーンでなくてもいいんですが。
その他、オモシロ方言情報でも結構です。
方言のないワタクシ、今回だけは【例】が作れません。
新潟上越地方出身の母上に電話して、実家にある山藍先生の本を
越後弁変換して朗読してもらうわけにもいかず悶々としております。ちなみに山藍先生も新潟県出身でいらっしゃるようですが。
どうでもいいが、母上はときたま「あ~じょんのびじょんのび」とか言ってますが、「じょんのび」は新潟上越方言で「リラックス」の意味らしいです。
「おまん」はアナタ「おまんた」はアナタタチ、
になるそうです(by 母上)
匿名
方言は優しいあったかい言葉ですよね。
羽生山へび子作品の方言萌えました。
>なおぼんさま
レスをありがとうございます。
>北海道版ツンデレ男子はあまりにもバッサリで、甘い展開など微塵もありそうにないですね。
ところが! 甘い展開も私には想像できちゃうんですよ。
実は想像したときに前後の会話も想像してまして、北海道版ツンデレ男子の、お相手も北海道男子だったら「相手が何を言わん」としているかわかっちゃうから、話が続くんですな。
その時たまたま手元にあったのが、桜賀めいさんの「嫌いじゃないけど」で、よくしゃべるツンデレ・幸村と攻の東雲を北海道男子と想定して会話させてみたら、原作には全くない会話が作れちゃったんです!
おい、ちょっと待て私! これは方言変換じゃなくて、もはや二次創作だろう?
自重して書きませんでした。
>__モコ__さま
勝手に標準語訳したことをお許しくださいまして、ありがとうございました。
__モコ__さまの原文のニュアンスは私にはよくわかったんですが、「都民には通じないとな? ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」というので、標準語訳した上に更に「過剰かな?」と思えるくらい言葉を盛ってみました。さじ加減がよくわかりません。
「ねな!」
で萌えていただき、うれしいです。可愛いですよね♪
>ofnoticeさま
方言変換で「なんか上手く萌えないなー」と思っていた原因が、私、なんとなーくわかってきました。
BLの会話の一語一語は北海道弁に変換できるんですよ。
しかし、標準語では順調に会話として流れるものが、北海道弁にすると「ちょっと待て! この問いかけに、この返しはないだろう」と違和感がすごいんです。
つまり、私はふだん北海道弁で話しているときは、標準語の文脈では話していなかったんですね。方言変換が難しいのはこのためかもしれません。ペコリ
漁師町側に生息しています。おばんです(←方言ですよね再び)。
変態道産子で申し訳ないです。生んでくれてありがとうお母さん。
>32.匿名さま
あぁ!ゴメって言いますよね。そうでしたー。
友達のお父上が漁師さんですが、ゴメは、
「くちばしが黒いヤツ。黄色いのは違う」
らしいです。知りませんでしたっ。
>ピピンさま
確かにイントネーションの違いですね、言葉と言うより。
抑揚が可笑しいから、たまーに笑われます。
(しかもオベベだのメンコメンコだの普通に言うので、その辺のオサーンより昭和の香りがするとよく言われまする)
言葉を省略して短めに言うの、分かります!
雪国の人はそうだと私も聞いた事ありますよー、それで冬は道端で会っても長話しない、と。
確かにモッサモサ雪降ってしばれてる外では長時間居られませんもんね。
だから倉本さん、そんなに怒らないで…(Tωヽ)
なまら、褒める時の最上級にも使う私が居ますー(笑)
「なまらめんこい!」「なまら凄い!」等々。
なまら=凄い、と思いきや、なまら=とても、のが意味合い的には合っていますよね☆
あずましくない、とか、「標準語には何が適切に当てはまるんだろ」と一瞬考えささるのもありますよね。
あずましくないったらアレだろー、あずましくないんだろーみたいな(笑)
「ねなっ」
……( ∀ )゜゜ズキューン
うわわわわ!!禿しく萌えてしまった…ハアハア
何ですかその麗しく道産子男子!イチャコラ最中とかに言って貰いたいッス…
方言フェチ、開眼かもしれない…(´v`)エヘ
そして、標準語訳有難う御座いますー、すっかり悶えちゃって解説忘れて居ました☆
訳して頂いた物をじっくり読んだら…
( ∀ )゜゜ドカーン
顔真っ赤っ赤の刑になる位の凄まじい文章になるのですねっ。やぱ北海道弁のがやわっこくなってる気がする。
ほ、北海道弁BLはピピンさまが仰る通り、オリジナルがイイのかも…需要がなくても買うよ…買わせてよ…(トオイメ)
まりも羊羹、久しく食べてナイですー!
皮をズルリと剥いて、チュルンと口に頬張るのですよね(ФωФ)〃
>ofnoticeさま
禿しく萌え禿ちらかしてしまったせいで、訳すの忘れてすみません☆
まりもは大人気ですね。
「まりもっこり」が居る位ですからね!ほんとにホッコリもっこりさせちゃってまーまー。アレがお土産屋さんに居るんだから、世も末だ…他のゆるキャラに申し訳ない気がする…orz
GLAY函館男子!BL!ワチョーイ!
ふふふ、函館となると、北海道の中では一番異色?な方言をお使いだとか。
ピピンさまは内陸方言(しかも都会より…クスン)、私は海くさい漁師町の浜弁方言。
『GLAYの函館弁講座』とかやってくれないかな…
>34.匿名さま
( ∀ )゜゜ズキューーーン
→「ん....もういやゃ....よだきぃ」
コレに萌えない訳がナイです…orzハアン
何ですか大分弁!萌えに萌えまくり禿まくりMONDAY!(ブッ壊レタ)
か、かわえぇ…ハアハア
「ん....もういやゃ....よだきぃ」と言ってる受け様を思う存分妄想させて頂きます☆
>なおぼんさま
あ、あのっ、
『酷ぉせんといて』
スッゴク萌えちゃうんですけどっ、禿しく悶えてイイですかっ(モジモジ)
可愛過ぎる…何ですかもう…
「極道」初耳でした。もう物凄い違いに目が飛び出そう( ∀ )゜゜デチャッタ
ウチの近所の本物の極道さんは、とっても几帳面で綺麗好きです。
この世で一番怖いのは「おばけ」だと言っておりました。
ピュア過ぎて対応に困りました(・∀・)
ofnotice様、皆さま、こんにちわ。
前から私も参加したい!と思い元になるセリフを探していたのですが、御影様が言われているように土佐弁にも、ある品詞を別の呼び方をするということがあまりないためなかなか難しかったです。なので本のタイトルでやってみました。
最近ネムネムの可愛さに気付かされた『酷くしないで』を土佐弁といいますか、私が普段しゃべっている風に言うと『酷ぉせんといて』になりました・・・萌え?とは違う、やっぱり何かセリフを探してみようと思います。
ピピン様のツンデレ男子、とても面白かったです。
普通のツンデレ男子だとこの後の展開が気になるところですが、北海道版ツンデレ男子はあまりにもバッサリで、甘い展開など微塵もありそうにないですね。
あと、オモシロ方言情報をひとつ。
以前テレビのバラエティー番組でも取り上げられていたのですが、土佐弁の「極道」についてです。
A子「うちのお母さん極道ながよね~」
B美「え、そんなんましで。うちなんか家族みんなぁ極道やけ、
大変ながって~」
A子・B美「あはは、どっこも大変やね~」
これは決して聞いてはいけない会話ではありません。
土佐弁の「極道」とは「なまける・ぐうたら」という意味です。なので、私も極道、私の母も極道、「極道の妻たち」ではなく「極道な妻たち」になるということです。
>ofnoticeさま
ああ! この程度でも意味不明になるものなんだあ、と目からウロコでした。
実は、前段にゴチャゴチャと北海道弁は「センテンスが異常に短い。略す。言い切る。」の説明書きをしたのは、前フリのつもりでしたの。
・北海道版ツンデレ男子
無表情、相手を真っ直ぐ見て
「ねな!」 (ばっさり)
と、
・普通のツンデレ男子
顔が赤くなり、目をそらしたりする
「え? 俺がお前のこと好きって…、そ、そんなことあるわけねーじゃねーか…!」
は、
ほぼ意味とキャラの心情が同じだったから、翻訳を書く必要はない、と私は思っていたのでした。
野暮だけど、
・「北海道版ツンデレ男子」の解説
実は「ね!」の一言の方がリアルと思っていたんですが、他の地方の方に意味不明すぎるだろうと、「な」をつけて、わかりやすくしてみたつもりでした。
「ね」=「ない」「無い」と否定形の両方の意味があります。
つまり、
・北海道版ツンデレ男子
無表情、相手を真っ直ぐ見て
「ねな!」 (ばっさり)
<解説付き標準語訳>
「(「俺がお前のこと好きって…、そ、そんなことあるわけ」が全部略されて)ないよ」
北海道民の私には、こういう話し方をする男の子の方がリアリティーがあるんですよ。
__モコ__さまのお書きになったシーン、すごすぎて、私はPCの前で沈没してしまいました。もうもう恥ずかしすぎて…ゆでダコのように赤くなっちゃいましたよ。
__モコ__さま、無許可でごめんなさい。「わからない」という方がいらっしゃるならば、道民の意地で、不詳私ピピンが標準語訳させていただきます!
・__モコ__さまの原文(北海道弁)
「やっ、やめれ…揺らすなや…!」
『なんで…いずい(※1)…?』
「なまらイイ…からっ…何かおっかい(※2)…からやめれって…!」
『気持ちいいしょ…?おっかくないしょ、ホラ』
「…っあ…!」
<解説付き標準語訳>
…シチュエーションは濡れ場の超クライマックスと思われます。言葉が足りなそうなところを勝手に補填しました。ご容赦を。
「やっ、やめろ…揺らすんじゃない…!」
『なぜ…気持ちよくない…?』
「そうじゃなくて…、ものすごく悦い…からっ、困るんだって。…なんだか怖い…だからぁ、もうやめろってば…!」
『気持ちいいんだろ…? 怖くないよ、ホラ』
「…っあ…!」
※1「いずい」=標準語化が難しい北海道弁の代表。近い標準語として、「気持ちが悪い」「しっくりこない」「納まりがわるい」「なんだかもやもやする」「腑に落ちない」「ピンとこない」等があげられる。が、北海道民から言うと、「いずい」とは、もう「いずい」としか言いようがありません。
※2「おっかい」=「おっかない」の変形で「恐ろしい」「怖い」の意味。
※蛇足:「コワイ」という言葉は、標準語の「怖い」という意味でも使うが、北海道では「だるい」「具合が悪い」「ゾクゾクと寒気がする」という意味もある。
(使用例)
「なんかコワイから、今日は早く帰って寝るわ」
「お大事にね~」
なんだか「北海道弁BLはオリジナルに限るのでは?」と思えてきました。でも出版されても、北海道民以外に需要が無さそう(T_T) だって、意味が通じなさそうなんだもん。
GLAY@函館弁BL、いいですねー♪
函館の方いらしたら、是非書いてください。
函館弁って特殊なので、私には手に負えませんわ。
GLAYがデビューしたばっかりの頃、北海道ローカルの音楽番組に彼らが出演してインタビューを受けてましたが、ところどころ「何を言っているのかわからない」ところがありました。
まりもと言えば、「まりも羊羹」です。
以前、東京から正月に帰省した友達が、
「東京に戻ったらヲタ仲間宴会があるんだけど、宴会で受けそうな北海道みやげはないかな?」
私「そりゃあ、『まりも羊羹』でしょや」
友達「『まりも羊羹』? あんな昔からあるもん、受けないっしょ」
私「私らにしたら当たり前のおやつだけど、ああいう食べ方をするお菓子って、他にはないらしいよ。珍しがられるんじゃないかな? 味も美味しいしさ」
後日、友達から「ありがとう。『まりも羊羹』、宴会でものすっごく受けた」と報告が入りました。
「まりも羊羹」とは、まりもの姿そのままの形の、丸い青緑色の羊羹です。実は透明な風船の皮に羊羹が充填されて作られています。食べるときは、爪楊枝で風船をプチッと刺すと、クルリっと一瞬で皮がむけて、おもしろいですよ。20個入りで1000円だよん。
匿名
萌え過ぎて禿げそうになるスレッドです。素敵な企画を有難う御座います。
しかし当方、東京生まれ東京育ち、母も同様、父は大分出身ですが大学と同時に上京→そのまま40年以上東京で暮らしてるため、方言と無縁の生活...。方言を使っての「地元ソウル」に憧れる東京民で御座います...。もう嫁ぐしか方法がない。
という訳で中身の無い投稿をお許し下さい。
一点だけ、父の実家に一緒に帰省すると大分弁を聴きますが、方言らしい方言といえば「よだきい」(疲れた)くらい。(あとは大阪弁を緩くしたような感じです。)
最中に受が
「ん....もういやゃ....よだきぃ」
想像してみましたが...萌えるのかしら...これは...。
個人的に、九州地方の方言女子(BL関係無いw)は凄く可愛いと思います。福岡とか。
話題の北海道弁ですが、どうしてもO泉洋の声で再生されてしまっています(T▽T)
以上方言が無い者の戯れ言でした...。
>腐北海道民のみなさん
小坊の頃、「まりも」って泳いだり動いたり仲間同士でキャッキャウフフするまるい動物だと思っていたofnoticeです。
>_モコ_さん
「やっ、やめれ…揺らすなや…!」
『なんで…いずい…?』
「なまらイイ…からっ…何かおっかい…からやめれって…!」
『気持ちいいしょ…?おっかくないしょ、ホラ』
「…っあ…!」
あの…標準語訳がないと…。
>ピピンさん
北海道民:「ねな!」 (ばっさり)
東京都民:寝な…!って、え?膝の上とかですか?
という可能性もある。
北海道といえば…GLAYである。
GLAYといえば…メンバー全員、超仲がいい、いつもメンバー同士イチャイチャしている
…え。いちゃいちゃ…。
よしきたーーー!GLAY@函館弁BLだーーーー!
匿名
失礼します。方言ではなくて ごめんなさい。
北海道といえば 「石狩挽歌」
海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると
赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
漁師って素敵
>ofnoticeさま
え? オサレ? なんか嬉しいかも♪
北海道弁は、大きく分けると、海岸部の漁師言葉と、内陸部に別れまして、道南部の函館や松前はまた全然違うんですよ。
>__モコ__さま
う~む、北海道弁は萌えづらいのか?
北海道弁の特徴というと
◯北海道民の話し言葉を文字にすると一見標準語に見えるが、北海道民が読むと文章全体のイントネーションが標準語と微妙に違う。
このため、北海道民は「自分が方言を話している」自覚があまりない。
・言葉がオール北海道弁の例文
「いやいやいやいやいやーなんぼなんでもそったらことあずましくないんでないかい」
あさりよしとお作「宇宙家族カールビンソン」に出てきた台詞、これを越える例文を私は思いつきません。
え? 意味がわからない?
えーと…、__モコ__さま、お願いします。
◯「なまら」って、よく考えると否定的だったり驚愕の感覚が強くありません?
「なまら…だからよー、困ったなあ」等
あまり褒め言葉では使いませんよね。
◯センテンスが異常に短い。略す。言い切る。
という面がありますねえ。
昔々、倉本聰さんが北海道に移ってきたばかり頃のエッセイに書かれていたこと。
お店に行って、
倉本さん「砂糖はありますか?」
店員さん「ないんですからぁ~(↗)」
倉本さんは待つ。店員さん、そのままスルー。
で、倉本さんエッセイの中で「(砂糖が)ないから、その後どうなるんだ? 注文するのか? 何日に入るのか? 続きがあるのかと待っているのに、一向に何も言われないヾ(*`Д´*)ノ"」と激怒されていました。
私には、この店員さんの対応は、日常よくあることでまったく普通だったので、「そんなに腹が立つことかね?」と不思議でした。
だって、店員さんは肝心の「砂糖はない」はちゃんと言ってるし。
そこで、倉本さん視点で店員さんが無意識に略したところを補ってみる。
倉本さん「砂糖はありますか?」
店員さん「誠に申し訳ございません。砂糖は、現在あいにく在庫を切らしております。次の入荷の予定もはっきりしておりません。ご足労いただき申し訳ありませんが、本日はお引き取り願えませんでしょうか?」
という感じでしょうかね?
だが、しかし、「ないんですからぁ~(↗)」に慣れきっている私ども北海道民は、上記のようなバカ丁寧な対応をされると「この店の砂糖には毒でも入ってんじゃないのか?」みたいに気持ちが悪いです。
「北海道弁のセンテンスが異常に短い。略す。言い切る。」のは、友人が「雪国だからさ、さっさと話終わらせずにあーだこーだ言っていたら凍え死ぬからじゃない?」と、すごく説得力ある仮定を上げてくれました。
ふと「既存の言葉を北海道弁に変換しようとするから無理があって萌えないのでは?」思い、北海道版ツンデレ男子を想像してみました。
<シチュエーション:気持ちを見透かされそうになったとき>
・普通のツンデレ男子
顔が赤くなり、目をそらしたりする
「え? 俺がお前のこと好きって…、そ、そんなことあるわけねーじゃねーか…!」
・北海道版ツンデレ男子
無表情、相手を真っ直ぐ見て
「ねな!」 (ばっさり)
ハゲ萌えた~!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー あり得るあり得る、北海道版ツンデレ男子の方がリアリティーがあって、私的には非常に正しい!!
たぶん他の地方の方は、全然萌えないと思います。
ofnoticeさん、こんばんは。そうです。私北関東に住んでおります。しかし、なんと萌えないことか!!木下先生、すいませんといったきもちになりました(涙)
確かに今の若者方言使いませんよ(笑)ただ、イントネーションまではどうしようもないのですが、さすがに語尾につけるというのは、よっぽどの場合でないと遭遇できないくらいです。補足ですが、もっと北上していけば、「だべ」「だっぺ」に遭遇できる可能性が高いかと(笑)
さて、これでもう一つ気になることがあります。雲田はるこ先生の『昭和落語心中』に出てくる与太郎ですが、なんと「だべ」の使い方が完璧です。雲田先生はどこの出身なのかと疑いましたよ。
…気にしないもん…orz
「やっ、やめれ…揺らすなや…!」
『なんで…いずい…?』
「なまらイイ…からっ…何かおっかい…からやめれって…!」
『気持ちいいしょ…?おっかくないしょ、ホラ』
「…っあ…!」
ってトコ、ワンコ攻めの強気受けで見せてくれないかなぁと切に願ってます(激妄想)
既に作品関係なく願望になってすんませんorz
方言男子アンソロジーとか出たら確実に買います(ハァハァ)
>ピピンさま
何故に北海道弁は萌えづらいんでしょう…orz
やっぱり「なまら」が悪いのかな凹
>もこもこさん
はよ死ね鮟鱇ですね、鮟鱇鍋の(゚д゚)ウマーな季節ですがお元気ですか?
受けに「なんで俺の気持ちわかんないんだよ!このあんごうが!」と言われる攻めの反応が見てみたい…。
鮟鱇!?あんこ!?いや●んこ!?お、俺って俺って…(ぐるぐる)
>匿名さん
富山…富む山と書いてとやまと読む県、やはりあなどれないです。
いくらネタに困ったからって「鰤ンスサンバ」はないだろ…。
かといって鰤ンスワルツとか鰤ンスヨーレルとか出されても困るけどな。。。
「俺がだいてやるわい!」で大爆笑しますたw
~居酒屋で~
県外からの出張者「あ、じゃあそろそろ…」(と財布を出す)
富山県人「俺がだいてやるわい!」
出張者「…は!?い、いえ結構デス…」(このオッサン、フォモ!?)
富山県人「俺が抱いてやるわいって!」
出張者「……いやぁぁあああああ」
そして2ちゃん●るに「富山県で男にせまられた」スレッドが立つ→祭り
>御影さん
なにっ!?方言を嫌ってはいけない若者たちよ!
ところで御影さんて北関東デスカ?
>ピピンさん
_モコ_さん級の北海道弁よりも、札幌のほうが若干オサレになる気がする…(はぁと)
方言男子BL企画とかないんすかねー。
__モコ__さまに影響を受け、
「世界一初恋」7巻の律のモノローグを札幌弁変換してみます。
<札幌弁バージョン>
※(↗)のところは語尾のイントネーションが半疑問形に似た感じで上がります
いい年した大人が
ないっしょや
バカでないかい(↗)
したっけ そったらげに嬉しそうにされたら
俺もたまらなく
嬉しくなってしまうんでないかい(↗)
(原文)
いい年した大人が
ありえない
バカみたいだ
でも そんな風に嬉しそうにされたら
俺もたまらなく
嬉しくなってしまうじゃないか
――――――――――――――
なまら萌えねーなー、おい。
なまらヤバいんでないかい? いやあ、これはもう、なまらなまらっしょや。
札幌弁の特徴は、他の地方で語尾が「べ」「べや」になるところが、「っしょ」「しょや」になるところですね。
「そったらげ」は、ジジババ世代くらいしか使わないんですが、今回無理やり使ってみました。
また、私の周りでは「なまらスゴイ」の、「スゴイ」すら略すことが結構あります。
(使用例)
「いやあ、今の見た?」
「いやあ、なまら…なんでないかい」(↗)
ofnoticeさん、こんにちは。お久しぶりです。
私のところでは、語尾に「だべ」などをつけるのが分かりやすい方言なのですが、最近の若い方、嫌煙してか?使っていないように思います。
北海道の方のように、「とても」を「なまら」という具合に、ある品詞を別の呼び方をするという特徴もないため、何とも残念な結果になりました。
そこで、一応、語尾をだべ変換してみたところ、何とも言えない気持ちになりました。
木下けい子先生、『君によりにし』一番最初のコマ全て
矢印はイントネーションの上げ下げを表します。
親戚:『無理しないように何かあったら言え』↑
親戚:『明日の(お)式は何時からなんだ↑(元は「なの?」)』
梓:『正午からだ』→ 『父の遺言で身内だけで済ませる(+っぺはつけてもつけなくてもよい。)(=元は済ませます。)
親戚:『征一さんらしい↑(元は「わね」)』
親戚:『あいつは人前に出るのがきらいだったからなあ』→↑
梓『はあ…』→
親戚:『あれでよく大学の先生やったな』↑(元はやっとたね。)
親戚:『じゃあ俺達(元は私達)はこれで。』→
(ここに+αで((帰えるっぺ↑)(けえるっぺ)を付け加えてもよ い。)
梓:『ありがとうございます…』
改めて見てみると、女言葉というものがない、女性でも「俺」という。(若い人は使わないです。)、語尾が少し上がる、動詞の使い方で、他の地方の人が省略する動詞もつけることがある。
だっちゃ弁の六車君の様に、萌えられません(涙)
匿名
富山県氷見市には『ブリンスサンバ』という曲がありまして
氷見市に住んでいる住民はこの曲に合わせて振り付けで踊れます。
「ぶりぶりサンバ!ブリンスサンバ!お魚サンバ踊ろう!」
サビの部分がハイテンションです。
富山弁講座
「俺がだいてやるわい」(俺が奢るよ)
だいて→奢ると変換して下さい。
「この ビッチ!」(この どすめろ!)
どすめろ→あばずれと同じ意味です。
ofnoticeさんこんばんは。
そうです正解です!
命令系でバレるとは思いもしませんでした。
「はよーしねー」はおそらく思われたので正解で「早くしろ」と言ってます。
使用例ofnoticeさんのにちょこっと付けてしてみました。
攻め「ふふふ♪ここに入れてほしいのかい?ハニー」
受け「あっあっ…は、はよーしねーーーー!このあんごうがぁ!」
攻め Σ(゚д゚)
お魚の『あんこう』じゃないですよ?
「あんごう」とは阿保とか馬鹿とかそういう感じの意味です。「早く死ねこの鮟鱇が!」じゃないですよ(^▽^*)
何だろう、方言ってだけで萌えが倍増し過ぎて困っている私です。おばんです(←コレも方言なのかな)。
そして仙台ハアハア絶賛放出中。
>arzt1115さま
「おしょしい」て……「おしょしい」って…グハァ
私もっ、小西さんの高野さんで聴きたいですっ是非ともSAY「何でだべ」!
仙台も「~だべ」使われるんですね!
因みにこちらでは、『ふざける』=『おだつ』になります。
「おだってんでない、はんかくさいべさ!」とか。
>ofnoticeさま
な…何ですかそのステキングな御本はっ!
生姐さま(オヤ)と生なめこのお話で気持ちが生もっこり(オヤオヤ)しちゃってなまら興奮しささるかも!
素敵な呪文を唱えましょう、平仮名ばかりだとドコで句読点入るかわからんちんですね。
寧ろ「そんな変換は嫌だ」的な方言しか思いついてこない、がんべたかりな脳を持つ私。
arzt1115さまに影響され、わたくしも『世界一初恋』は2巻の律のモノローグより変換させて頂きます。
――『世界一初恋』2巻――
じょっぴん からないば
したらば ばんきりな上司と部下に戻るだけだべし
早く からないば
じょっぴんば
(原文)
カギ 閉めないと
そうすれば いつも通りの上司と部下に戻るだけだから
早く しめないと
カギを
――――――――――――――
……萌えねーー ( ∀ )゜゜
このままいくと、萌えない方言日本代表になってしまうorz
花見DEジンギスカン☆は普通なんですよ!
桜の木の下でラム肉焼いてます。
しかもおばさま会話そのまま。寧ろお花殆ど観てない(エェ
「肉ば早く焼いてけれ」「早くしれ」「焼けたぞ早く食えや」
みたいな方言ぶっ放して肉焼いてる、イチャイチャ男子を桜の木の陰から見つめたいです。夢腐。
>arzt115
一度は仙台へ行ってみたい尾腐noticeです。
「萩の月」うまいよね~!
「やめてけらい!」って…(な、なんかかわいい)
「何でだべ」(←小西克幸さん声に置き換えるとwwww)
「おしょしぃ」って!「おしょしぃ」って!!!!(爆萌)
いや、また玉落ちるってば!らめぇぇぇぇ!
~だっちゃ、って新潟弁だけじゃないんデスネ。
昔、アニメの「うる星」見て、母上がいちいちツッコミ入れてましたw
>もこもこさん
アレ?それはもしや…岡山弁ですか?(間違っていたらスミマセン)
命令形が~られよ っていうので強烈に覚えてマス。
「はよーしねー」!
ということは、こういうシチュもありなのかと。
攻め「ふふふ♪ここに入れてほしいのかい?ハニー」
受け「あっあっ…は、はよーしねーーーー!」
攻め Σ(゚д゚)
>_モコ_さん
オリコン書籍チャートを見ていたら、
「世界のなめこ図鑑」が入っていた件。なにそのそそるタイトル。
生_モコ_さんとなめこについてなまら話してみたい尾腐noticeです。
「いいふりこきのがんべたかりなんだわ」
ちょ……。いいふりかけきのこ!?ガン下手!?
どんなファンタジーラノベの呪文ですかッ!?
やっぱりジンギスカン@運動会は都市伝説とわかって安心した…
がっ!
お花見でジンギスカンてナンデスカーッ!?
おばさまA「あら~桜が満開でキレイねぇ」
おばさまB「そうねぇ~あ、肉焼けたわよ(ジュージュー)」
というシチュありなんですか!?
こんばんは。独眼竜の国(仙台です。)では、語尾に『~だっちゃ』を付けるのですが、際立って楽しい表現が見当たらないなぁと思いつつ、皆さまの素敵な方言を堪能させていただいていたのですが、かろうじて見つかりました!
『世界一初恋⑦』より、
『や、やめてけらい!』『やんた』『絶対やんた。』(受;律っちゃん)
『何でだべ』(攻;高野さん)
『んだって』『………おしょしい………』(受;律っちゃん)
原文は何となく想像できるのでは?と、思いますが。。
『や、やめてください!』『嫌です』『絶対嫌だ』
『何でだよ』
『だって』『…………恥ずかしい………』
てな感じになります。東北方面は共通している言い回しも多いかもです。
因みに、仙台でもゴミを『投げる』と言います。
おもしろい単語では、『からかう』ことを『すっかける』と言い、『ふざける』ことを『おだず』と言います。ですから、『ふざけんなよ!』は、『おだずなよ!』になります。ドスを聞かせたおじさんがこのセリフを使うと迫力があります。
以上、ラムちゃんが仙台弁を何故知ってる?!と驚いた過去を持つarzt1115でした。
母より祖母よりその辺のジイサンより訛ってるとよく言われるアラサー女です。おばんです。
>ofnoticeさま
そうですねぇ、北海道弁は色んなお国の方言が合体した感じですから、色んな要素があるのかも。
因みに運動会でジンギスカンはほぼ有りません(笑)
花見や海水浴では定番ですかねー、家の中でやる時はちゃんとジンギ鍋があります♪
再度、北海道弁を発表させて下さい。なんせ方言好きなので…。
【いとしの猫っ毛】2巻、恵ちゃんとみいくんの初エッチシーン。
「ねぇーみいく…ンッ オラィもう喋れない」
『ダーメッ なんま聞きたいしょや
恵ちゃんの体、何でこんなえっちくさいのさ?』
「しらないよぉ」
『アハッ♡ ち●ち●も(※一応伏字)めんこいなぁ
挿れていんだべか、こんなめんこいケッツに~』
「もぉやだ 早くいれささってー」
……みたいな感じです。
(北海道は本当に色んな方言があちこちにあるので、一例になりますが)
あと、「コレ北海道弁に変えたらチョットやだ…」と思った例。
【卒業生 冬】《冬のはじまり》ホテルの一室で寝転ぶ、草壁君のセリフを北海道弁変換。
原文「佐条の前ではとくべつ かっこつけてんだ 俺」
↓
方言『佐条の前ではとくべつ いいふりこきのがんべたかりなんだわ オラィ』
なまらがっかり来たorz
ofnoticeさまの「なまら」連呼有難う御座います、笑えますソレ。
しかもほんと萎える…(笑)
ちなみに「なげる」はゴミオンリー言葉です(笑)
『ザンギのゴミばソコになげんなや!はんかくせんでねぇのが!』とかとか。
(※「唐揚げのゴミをソコに捨てるなよ!馬鹿じゃないのか!」)
方言って味がありますよね。
旅先などで、地元の人と話をすると、イントネーションの違いや言葉の違いにじんわり感動します。
で、我が地方の方言ちょこっとだけですが、今読んでいる『夜をひとりじめ』から
元文「どうしたもこうしたもあいつが同棲は嫌だっていうならしかたがないだろう」
我が地方の方言では
「どーしたもこーしたも、あいつが同棲は嫌じゃっちゅーなら、しょうがねかろうが」
元文「反省している?」
我が地方の方言では「反省しよーるん?」
これが「反省しろ」だと「反省せられーよ」になったりします。
面白いかわかりませんが、方言で「こけーけー」という鶏みたいな言葉があります。
勘の良い方ならすぐわかる?意味は「ここに来い」だったりします。
あと県外だと悪口言われたと勘違いされるかも?「はよーしねー」ってのもあります。
>_モコ_さん。
北海道弁て、ダイナミックっていうか、おおらかというか…。
ところで、北海道では運動会でジンギスカンが常識ってホントですかー?
さて、「なまら」の使い方がわかったところで…。
攻め「おまえ、なまらキレイだな。」
ほめられているんだかどうかビミョーですが、とりあえず「食わせろ」みたいな激しいニュアンスは伝わってきますネ♪
攻め「おまえのここ、なまら締まるッ…くっ…!」
なんとなく数の子天井とか三段締めとかいう言葉が思い浮かびました。
受け「ん…あんたが…なまら欲しい!なまらでかいの入れてなまら深く入れてっ…!」
連発するとかなり冷めます。攻めのなまらでかくなっていたものが萎えるおそれがあると思いますがいかがでしょうか?
そういえば、北海道民は「ゴミを捨てる」ことを「ゴミをなげる」と言うそうですが、これもBL変換すると
受け「あんたが好きなんだ!オレを…オレをなげないで!」
という、なんだか全身複雑骨折しそうな事態になるんでしょうか?
ofnoticeさま、皆さまおばんです。
方言大好きッコとして参上致しました。
しずかさまのWパンチにハアハアが止まらず、明日出勤出来るか今から心配です。動悸息切れハンパないッス。
生まれも育ちも北海道の私もちろっと考えてみました。
実際の御本じゃなく、受け様のモノローグにありそうなセリフを一言。
多分、攻め様のモノを見ちゃった素直な感想。
「…凄い大きい…」
↓ (北海道弁に変換)
『…なまらデカイ…』
デカイは方言じゃありませんが、何となく。
【ワンポイントアドバイス☆】
『なまら』の『な』を小さめな音量で呟きましょう。
……何か全然オブラートに包まずストレートな表現になってますねアラ嫌だ(ワクワク)
あと他には。
「スゲェ激し過ぎ…疲れたじゃねえか」
↓ (北海道弁にすると)
『なまら激し過ぎ…こわいべや』
とかですかね。
北海道弁って色気もクソもない気がします(笑)
これに置き換えられる!という方言があまり思いつきませんが、北海道弁はどちらかと言うと、訛りが強い気がします(*´ェ`*)
(漁師さんとかの浜言葉は特に)
『な』は小さめにSAY!「なまらデカイ」!(阿呆)
>匿名さん
ちょw
北陸方言、あなどれない気がしてきました。
富山というと、まずは氷見の寒ブリですな~
「歌う国鉄マン」、伊藤敏博ですな~(古すぎ?)
なんとなくお上品なイメージあった富山ですが…あぅ…。
>はじめはじめ姐さん
BLを大阪弁にすると「よしもと劇場」のように聞こえるのはワタクシだけですか……。ワタクシがこよなく愛する山藍テンテーの重厚JUNE世界も大阪弁にするときっと…。
>しずか姐さん
ブホッwななななんというサービス!
うれしいでございます!
ちょっと宮崎行ってチキン南蛮食べてくるわ!w
脳内で東●原元知事×温●洋一さんのリバものはじまったらどうするんですか!?
いや、永瀬●敏でもいいんだけどネ、うん。あえてw
私の愛する宮崎弁を喜んでもらっちかい、てげえ嬉かったとよ。
じゃかいもういっぺん宮崎弁でレスしたくなったとよ。
なーんも中身がないっちゃけどごめんね。
じゃけんどん姐さんの大事な玉が落ちたっつって聞いたとは心配しちょっとよ。
はよ元に戻しちょってね。
せっかく萌えてくれちゃったしイントネーションを聞かせられんとが残念じゃが。
いつか会うことがあったら聞かせたいっちゃけどねー。
そんで皆が姐さん言うちょるから私も言ったっちゃけどごめん私の方が多分年上じゃわ。
調子乗ってわりかったね。
of姐様、まいどです♪今晩は(*^^*)
大阪弁でよろしければ…。
今読んでいる榎田尤利先生「nez」から抜粋して~
「こんなん…おかしい。男同士やのに…」
「俺の場合はそうおかしないで、もともとゲイやし」
「嫌なんか?」
「嫌や…ない、けど…っ」
「一応聞くけど、男と寝るん初めてか?」
「あたりまえやろ…っ」
失礼な事聞くなアホ!て言いたいところやけど、声にならんとヒッて喉が鳴ってしもてん。
「狭いけど…やらかいなぁ。準備できてる身体や」
知るか。何の準備やねん。
「この体勢いやや…」
「初めてやったらこれが一番ええねん」
「でも、いやや」
「おまえは、何でそう我が儘やねん」
「おまえ、ホンマに初めてなんか?」
「しつこいなぁ…途中まで入れてわからんかったんか…」
律動がゆっくり始まった。
スクロールが次第に大きなって、そしたら奴のカチカチな先端が俺のエエトコロを擦っていきよんねん。
これはたまらんわ。
「ひあっ…」
そういえばまだまともに見てへんけど、たぶん鷹目ってかなりカリ高なんちゃうかな。
だって、この角度で、こんなグリグリくるねんもん…。
とまぁこんな感じになります。
では、これにて失礼♪
匿名
「ちんちんかく」(正座をする)
富山弁でございます。
>しずかさん
……。
………。
…● ポコッ
いや、ななななんかしらないけど、なんか落ちましたよ、オレ!
なんか、玉おちました、玉!
なんて表現すればいいんですかこのW萌え萌え感は!
もうね、宮崎弁の一行目からね、こう萌スカッドミサイルきましたみたいな…。
~っちゃがってなんですか!~っちゃが、って!
クソ萌えるじゃありませんか!!
参加します。こんにちわ。
P.P.B の牧さんが忍君を口説くシーンより。
まず宮崎弁
「帰さんっちゃが」
「ちゅうかいっそ抵抗してくれたほうが」
「だから俺は男を甘く見るなって言いたいっちゃけど」
「こーゆー場所にホイホイついていくのはどげんかもんかと・・・」
「あのー」
「俺も男じゃけど」
「ん?」
「でもってラブホに連れこんだんあんたなんじゃけど」
「わからんかねー」
「惚れちょっとよ」
次、京ことば
「帰さへんしね」
「てゆーかいっそ抵抗してくれた方が」
「だからうちは男はんを甘く見るなと言いたいわけで」
「こーゆー場所にホイホイついていかはるのはどないなもんかと」
「あのー」
「俺も男やし」
「ん?」
「そんでラブホに連れこんだんあんたなんやけど」
「わかりゃしまへんの?」
「惚れとるんよ」
ごめんなさい、京ことば編、牧さんのせりふ女ことばです。
男の人のが普段しゃべらないのでわかりませんでした。
で、滋賀にも十数年住んでたので混じってたらごめんなさい。
そうそう宮崎では驚いたことを「たまがったー」と言います。
まさに驚いて玉があがるからです。
これは玉がない女の人でも普通に使います。
以上、豆知識でした。
>音羽さん
や、やはり…!「つけて味噌かけて味噌」は愛痴県では常識なのですね…。以前の職場は愛痴県人率40%だったので、飲み会にでもなるとワタクシにはさっぱりわからん言葉が飛び交っていました。
「机つって~」と言われ、ポカーン…。「先生、ホウカに来てください」と言われ「ほ…放火!?」さらには「大ホウカ」という言葉が出て「大放火って一体なにするんですかッ!?」
オイラが作ったサラダに、同僚はナチュラルに「つけて味噌かけて味噌」をぶっかけていましたw い、いやぁぁ!…らめぇぇ!w
ところで、ちょうど母上から電話があったので、
いろいろ聞いてみました。
ハズいのでちびちび聞いた上に、母上、聞いてもないのに上越方言、長岡方言、柏崎方言とまぁゴチャゴチャ並べて説明してくれるしw正しいかどうか不安ですが、
「嫌だと言ってもやめられない、俺の理性は崩壊寸前だ。」
↓
「やらぃやいうたすけ、おんの理性はぼっこれる寸前ら」
ということになるらしいです。間違っていたらスミマセン。
ofnotice 様お気になさらずに!
さすがですね~おっしゃる通り痴多の半島ですよ!!
私は、島にはじつは行ったことがないのですが…
こちらでは【あなた】の事を(われ)と言ったりしますよ~
~ 追伸 ~
我が家の冷蔵庫にも『つけて味噌~かけ味噌』は常備されてますよ!!
of姐さま、こんばんは!
実は私の住んでる地域では、「あなた」を「おまん」、「あなたたち」は「おまんら」と言います。
少し南(ひこにゃんのいるとこ)では「おまん」は言わないんですが…。
あと、「来る」は「きゃんす」、「来た」は「きゃんた」、「違う」は「ちゃう」なので、
「あなた来たのではないですか?」は「おまんきゃんたんちゃう?」になって、文字にするとなんか変です。
ちなみに、「違うんじゃない?」は「ちゃうんちゃう?」ですー。
新潟とびわこ…離れてるのになんか似てますよね。
みなさま、どうもありがとうございます。
「おまん」は越後弁(上越)でも言いますねぇ。
母上に確認したところ、「おまん」は丁寧な言い方の「あなた」、
「おまんた」は「あなたたち」、
三波春夫の歌に「おまんた囃し」というのがありますよね?
母上いわく、これが新潟市など中越地方になると「おめ」で全然違うそうです。
「ちんこい」は新潟県県央で「小さい」をあらわすようです。
おはようございます。
私の名前が出ていてびっくりしました。
御腐姉様 ゆっくり睡眠とって下さいね~。
無理なさらぬよう。(小説が忙しいのでしょうか?)
音羽さんは愛知県ですか!島っていいですね。
マツコ・デラックスの番組でやっていた「甲州弁」がすごかったです。
「おまんこっちんこう」(お前、こっちへ来い)
甲州弁を使われる方 方言ぜひ!教えて下さい!
>晴々さん
滋賀県て、単なる関西弁もどきかと思っていたら…
「いかい」って「イカイ」って…
ということは、「でかかった」は「いかかった」になるんデスカ?
「ほっち」って「ほっち」ってwwww
>jimmyさん
愛痴県といえば、「名古屋はええでやっとかめ」のつぼいのりをですね!?手羽先、あんこトースト、ひつまぶしですね!?
「つけてみ~そ♪かけてみ~そ♪」が冷蔵庫に常備されている愛痴県ですね!?
愛痴県というだけで色々と危険なヨカンがするのに
愛痴県の島!なんというマイナー!あ、もしかして痴多半島のあたりにあるんでしょうか?
で、出ました…!「ズラ」!
「やめられすか~あ」ってやめるのかやめないのかさっぱりワカリマセン!w
…BL小説の帯を方言化するっていい企画ですねw
はい、それでいきましょう!
今晩は~ofnotice 様!
ありますよ♪
いいものが!!
某愛を知る県にある島の方言には言葉の最後に【ズラ】をつける習慣がありますよ~
近くにあった「義兄が野獣になりました」の帯を例にすると…
「嫌って言ってもやめられない、俺の理性は、崩壊寸前だ」
から ↓
『嫌って言ってもやめられすか~ぁ、俺の理性は崩壊寸前ズラ』になると思います…
(好きなか方スミマセン…)
びわこの国からこんばんは!
びわこの右上の方、所謂、滋賀県の湖北地方に住んでます。
なんでもよろしいのでしたら、今、手近にあるのが腰乃さんの「隣りの」だったので、その1場面を湖北弁に変換してみます!125pです。
「お、すげ、もう勃ってるやん。
ああ、さっきまでなぶってたんやっけ。
へえ…おめー、チンポだけいかいってやらし。」
「つ、っひぁ、…あぁ、い
っ俺ばっかしごめ……あの、手ぇでええんやったら」
「ええよ、ほれより、ちょーほっち向いて。
ふはは、震えてるやん。」
「違……嫌なんとちごて、ちょっ、こええんやて。」
「何、沢田さん、こえーの我慢せんならんほど、俺のこと好きになってくれてるん?」
「抵抗されっと萎えるゆーたん、そっちやんかあ。」
「うん、体中ガチガチやし、動いてくれへんのに、なんでやろ。
結構あおられてるわ。」
ちなみに、元の会話は、
「お、すげ、もう勃ってんじゃん。
ああ、さっきまでいじってたんだっけ。
へえ…あんた、チンポだけでかいってやらし。」
「つ、っひぁ、…あぁ、い
っ俺ばっかごめ……あの、手でよかったら」
「いいよ、それより、ちょっとあっち向いて。
ふはは、震えてんじゃん。」
「違……嫌なんじゃなくて、じゃ、若干怖いだけで。」
「何、沢田さん、怖いの我慢するほど、俺のこと好きになってくれちゃてんの?」
「抵抗されっと萎えるって言ったの、そっちじゃねーか。」
「うん、体中ガチガチだし、動いてもくれないっていうのに、なんだろうね。
結構あおられてるよ。」
うう、よく読むとあんまり変わってない気が…。
これってイントネーションも大事なんですよね、きっと。
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