匿名5番さん (1/1)
匿名5番さん (1/1)
皆様ご回答いただきありがとうございました!
匿名4番さん (1/1)
落ちこぼれ志願/鹿住槇
おすすめ。
匿名3番さん (1/1)
ここのつヒロ先生
「なびかないにもほどがある」の後ろに収録されている「この花は神様にだってあげない」はガッツリ野球部の子のお話でした。
そのスピンオフが「この犬はまだ甘い毒を知らない」になります。
桃栗みかん先生
「群青にサイレン」が非BLでブロマンスっぽい作品では有名かと思います。
非BL(少年漫画)ですが、
水森崇史「ぼっちなエースをリードしたい」
気弱な投手をかいがいしくサポートする捕手が、何ともブロマンスっぽい感じ。
そして、同じ作者が出している短編(同人誌を電子化したもの)も電子書籍にあり、そちらのタイトルが
「転校先のエースがコミュ障だった話」で、登場人物は酷似しているのですが、なんと(Bookliveやシーモアでは)BLにカテゴライズされているのです…!
匿名2番さん (1/1)
野球部ではなくプロの野球チームですし、少し前の翻訳小説ということで、まったくお求めとは違う方向かもですが、1990年台後半のアメリカ大リーグを舞台にした「二遊間の恋 大リーグ・ドレフュス事件」という小説があります。中古本しか入手できないはずなのでお薦めしていいか迷いましたが、とても面白くて印象に残った作品なので書き込ませていただきました。書評などもネット上にちらほら有りましたので、もし良かったら検索してみてください。
匿名1番さん (1/1)
束原さき REPLAY
山本小鉄子 チュンチュンがチュン
京山あつき 聞こえない声 見えない星
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