69があるものを探しています。
自力で見つけたものはわずか…
結構な数を読んできているはずなのですが、あまり見かけません。
商業誌・同人誌ともに。
もしお勧めがありましたら教えて頂きたいです。
幻冬舎ルチル文庫から出版されている、小川いらさんの【夏、恋は兆す】にありました。
これは前作の【春、君を想う】で悲しくもアテ馬となった青年の救済愛作品です。
どちらも面白いので(私は【夏、恋は兆す】の方が好きですw)如何でしょうか?
…って気がつくとホントに本棚からポロポロ見つかる(汗)
匿名
質問主です。
皆様のおかげで徐々に集め始めております。
この分だと、まだまだ隠されたものがありそうです…
もしまだ、これは!と気がついたものがありましたら
書き込んでくださると嬉しいです。^^
匿名
こんにちは。
私も大好きです。
特に、気持ちよさのあまり、口がお留守になっちゃう受けが。
今思い出せるのは、
萩野シロ「甘い棘の在処」
小中大豆「指先がすれ違う」
あと、
妃川螢「未必の恋 -KEEP OUT-」 攻めをいかせようとムキになる受け
今城けい「リアルリーマンライフ」 積極的な受けに攻めの方が押されています
匿名さま
こんにちは。
アズノベルさんから出されている【ふたご~緋牡丹と白百合】丸木文華さんの作品にありました。
ガチ兄弟ものに抵抗がないようでしたら如何でしょうか?
なぜでしょうか…ふいに思いたって手にすると…あります(笑)
なんだか恥ずかしい←今更。
匿名様こんにちは!
69!良いですね~♪
私めにもオススメさせて下さい(*^^*)
☆崎谷はるひ先生『少年人形』
女装プレイでの69描写がございますよ♪
皆様沢山ご紹介されておられますが、崎谷先生は69率高いと思います(^-^)
☆綺月陣先生『梔子島に罪は咲く』
本能のままに舌と指を酷使する受け様と攻め様に乾杯☆
「解放されてる感」に感動を覚えます。
☆綺月陣先生『この次は、もっと』
受け様が『淫乱受け』に属す御方なので、大変に濃厚な69だったと記憶しております。
また、そんな受け様の恩恵によりマニアックな体位に少しだけ詳しくなれますw
☆犬飼のの先生『三次元恋愛の攻略法』&『二次元恋愛の攻略法』
イケメンモテモテエリート攻め様 × ヲタの健気受け様の69……
恥ずかしさと気持ちよさに身悶えながらも、愛しの攻め様の肉棒をひたすらに愛する受け様に、ひたすら萌え~(´ω`*)
ちょっとでもご参考になれば幸いですm(__)m
『タナトスの双子1917』にあります。
69シーンて確実に需要はありそうだし、コミックではたびたびあるのに、小説では少ないように感じるのはなぜか!?
たぶん、69「だけ」を書いて+盛り上げるが非常に難しいからだと思います。
攻め受け同時進行状態になるし、視点の移動をやると意味不明になる。
会話が「ウゴゴゴ…」になるし!!w
なおぽんさんご指摘の通り、流れがわかりにくいんです!
自分、趣味でエロBL書いてますが、69はゼェゼェハァハァ苦労して書いたわりには盛り上がらないというのが実感です orz
失礼いたします。
思い出せそうで思い出せない。。と、思っていたら、ちょうど新刊(で、良いのかな?シリーズ最新刊かつ最終巻)にありました!
『龍と竜~啓蟄~』(Gush文庫;綺月陣先生著)です。
このシリーズは、ヤクザ×ホストでスタートし、作品が進むほど、バカ夫婦なんじゃ。。という感じで、受の弟は立派な襲い受(で良いですか?迫り倒すので)の上、フケ専(高校生とアラフィフ;50男だし)に成長!
そして、今回の終わりのページに、しっかりと69がありました。
何となく、このシリーズが好きだったので、残念。。
匿名
質問主です。
どうやら、崎谷先生の作品に多いようですね。
チェックさせて頂きます。
質問回答はしばらくしめ切らず、引き続き
思いだした…というものがあれば
書き込んで頂けるとありがたいです。<(_ _)>
匿名様、はじめまして。
ちょうど読んでいた小説にそのシーンがありました。
崎谷はるひさんの『ハチミツ浸透圧』に同時収録されている「比熱メイプルシロップ」です。
ただ、読んでいてどういう流れでそのような体勢になったのかが少し分かりにくい感じがしました。
その言葉が出てきて、そうなっていたことに気づかされるという私の読解力の無さを恨みました。
本棚をさらっていて出てきたのが…【優しいその指で酷く】水戸泉さんの作品です。
桜城ややさんのイラストが添えられています。
ちょっと内容がハードというか受けが健気すぎてツラい上に古本屋さんじゃないと手に入らないかも…です。
たびたび、こんな程度の情報で申し訳ありません(T∀T)
こんにちは~
件名どおり思いついたのが
愁堂れな先生の「北の漁場」です。
特殊な設定の上、挿絵がユギ先生なので有名な作品なので既読だったらすみません;
ちょうどそのシーンが挿絵になってて、非常に色っぽいです(笑
未読だったらぜひどうぞ!
はじめまして。
とりあえずぱっと思い出したのは以下の二つだけです。
秀香穂里先生「聖域の限界」
攻めが受けに「俺の顔に出せ」みたいな事言ってたから覚えてます。
結城一美先生「鷹の褥でねむる龍」
挿絵があったんで覚えてます。
でもこれはもう古本でないと手に入らないかと……
電子書籍で買えますが、描写を覚えてないのでオススメできるかどうか微妙なところです。
プレイ内容ってよほど特殊じゃないと思い出せないものですね…
私もほかに読んでるとは思うんですが、さっぱり思い出せませんでした。
お役に立てればいいのですが。
匿名
質問主です。
このような質問はいかがなものかと思ったのですが、皆さま、さらっと答えてくださっていて、さすがちるちる!と思いました。
今のところ、挙げて頂いた本は未読でしたので、チェックさせて頂きたいと思います!
ちなみに、自分で見つけたものでは
成瀬かの先生「女王陛下~」
和泉桂先生のリンクス小冊子(清澗寺)
鈴木あみ先生の花降楼シリーズのどれか
しかなく…
自分では結構小説を読んできたつもりでいましたが
そうでもないのかも…(-_-;)
引き続き、よろしければ
ご回答お待ちしております<(_ _)>
匿名様、お邪魔します。
自分の手持ちを(主に挿絵で)ざっと見た所、
いとう由貴さんの「硝子の迷宮」(実の兄弟注意)
丸木文華さんの「三人遊び」(3P注意)にありました。
「三人遊び」は受けが攻め1に突っ込まれた状態で攻め2と69しています。
何故か二冊とも受けが目隠しされています…
あとjimmy様の補足になりますが
崎谷さんだと「勘弁してくれ」にありました。
もしかしたら手持ちにもっとあるかもしれませんが…
匿名さま、はじめまして。
jimmyさんの補足になりますが崎谷はるひさんの【ひとひらの祈り】にあります。
この作品は【鈍色の空、ひかりさす青】の後日談、および番外編集なのですが…。
岩本薫さんの【欲情】にもチラッとあります。
こちらも【発情】からの続きになってしまうのですが(汗)
単巻じゃなくてゴメンナサイ(u_u*)
この質問に関する回答は締め切られました