匿名
匿名1番さん (1/1)
受けがバンドマンで攻めが作家(小説家？)の作品です。
受けのバンドメンバーである高校の時の同級生が、本番は禁止された攻め公認セフレで、受けはライブ終わりの熱を冷ましてもらっていました。
序盤にライブ終わりの受けが控え室で、締切明けの攻めへの期待でスマホをかじっていたと思います。
自身でもいろんなキーワードで調べてみたのですが見つかりませんでした。知っていらっしゃる方がいたらよろしくお願いしますm(_ _)m
匿名1番さん (1/1)
「小説家の機嫌が良い」sin<サークル>
だと思います。
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