こんばんは。初めて質問します。
皆さんはご自身でBL小説を書いた（または現在書いている）ことはありますか？オリジナル小説でも、二次創作でも構いません。
執筆の中で楽しかったことや苦労したことがありましたら、何でも教えてください！
復活おめでとうございます。良かったですね！
私もつい最近になって、ブログのサービスを利用してオンライン小説サイトを作りました（アニメの二次小説です。自己紹介等を載せただけで、まだ小説は掲載していないです）。ネット小説は普段読まないので、横書きに抵抗感があってなかなか慣れません（笑）。今夜初ネット小説をupする予定です。
濡れ場ですか…。書けるだけでもすごいです。
初挑戦のBL小説（ちなみにオリジナル）は濡れ場無しです。それどころか、恋愛要素も少なくなりそう。BLなのに…。
BL小説執筆は想像していた以上に難しいです。
ofnotice様のご意見は本当に有り難いです。人の目って大切ですね。
牡丹燈篭さん、おひさしぶりです。
つい最近、めっちゃくちゃ最近
やっと復活しました…。書けなかった1年が長かったYO！
現在、お友達に教えてもらった某大手サイトでupしてみたけど
ネット小説の行間とか字数の感覚に慣れてなくて、撃沈しまくってますｗ
しかし1年ぶりのせいか、エロ場がちっとも書けてないっ。
ヤバいくらいエロ場がヘボいｗ
なぜかこういうのって、upしてしばらくたたないと見えてこないんデスヨ。
コメントがついてなくても「あ、ここはだめだろｗ」とか思う。
人の目にさらすって重要だなーと思いました。
それと、書くようになってから既存のBL小説の読み方というか見方が変わったかも。
まぁなんにしても書けるようになったのが嬉しいです。
回答してくださったお二方、返信が遅くなってしまい、すみませんでした。
＞ofnotice様
お気持ちよく分かります。舞台や設定を作成するのはとても楽しいですよね。参考文献を調べるのもワクワクします。私は最近大学図書館に籠って資料集めをしています（もっと有意義な使い方すべきなのに…）。エセ歴史ものなんてしょっちゅうです。
コメディは難しい、というお言葉にも同意です。著者は面白いと思っていても、読者は笑えない…。このような本はBL以外でも多々あります。自分の小説もそうだったらと考えるとこわい部分も。でも、シリアスなお話にコミカルなシーンを必ず入れてしまいます。
＞jimmy様
素敵な奥様ですね。趣味を理解されて応援されているjimmy様も素晴らしいです。
ありがとうございます。私が目指しているジャンルはBLではありませんが、頑張りたいと思います。
初挑戦のBL小説も鋭意執筆中です！
２度目なのですがおじゃまします。
妻いわく
『ストレス発散』だそうです。
思いっきり思いのたけを小説にぶつけて書いているとの事。
小説を書いた後は『スッキリ』するそうです。
確かに妻は爽やかな横顔さ！でも私の心は張り裂けそうさ！
『受け担当』な者で。応援しているが 初めて読んだ時はそれはそれはビックリしました。
妻は日々鬼畜変態を考えているのだろうか・・・と。
最初に創作された作品を見せる方は信頼をおける方にされたほうが良いと思われます。
創作活動 がんばってください！
「ちるちる」から作家が誕生する事を楽しみにしています。
牡丹燈篭さん
こんばんはー。二次だったらまぁ、原典に合わせて…でございますが…。
完オリだと、学生と会社員がどうしても多くなりますが、書いていて異様に萌えるのはやはり歴史モノと、エセ歴史風ファンタジーですね（恥）時代考証も楽しいが、呪文とか神からのご神託とか魔力レベルを考えてるだけでめちゃめちゃ時の経つのが早い（笑）中二病ですｗそんなんで、設定倒れはしょっちゅうですｗｗｗｗ
シリアスしか書けません。コメディって小説だと難しいんじゃないでしょうか。
皆様、回答ありがとうございます。
どのお答えもとても勉強になります。
BL小説を執筆する方はどのようなジャンルのBLを書くのでしょうか？例えば、学園ものとかリーマンものとか。シリアスかコメディなのかも気になります。
牡丹燈篭さま
はじめまして。
某ジャンプ系で二次創作してました。
今は頼まれた時にお友だちの二次創作に表紙絵をつけています。
２年くらい前まではサイトにアップしてましたが時間のやりくりが下手なこともあり、働き出してからはご無沙汰です。
苦しかったことは、まっさらな言の葉を紡ぐ。ということでしょうか。
どこかで聞いたような、オリジナルではない台詞や展開になってないか、と考え出すとキリがなくて、うんうん唸ってたような(笑)
影響されやすいので強い印象の既存作品に引っ張られてるような気がしてました。
楽しかったことはコミケで同じキャラが好きな方から『愛情を感じました！大好きなんですね！私もです！』とお声をいただいたことです。
そのキャラが好きで好きで大切に愛してほしい気持ちで書いたものだったので嬉しかったです。
牡丹灯籠様、こんばんは。
私はコミックも小説も読むばっかりで書いたことありません。
よくＢＬ雑誌で、小説投稿、漫画投稿とあるのですが、それすら応募したことがありません。自分の中で妄想してということはいつもですが、書きたいという気力にはなりません。きっと文才がないんですね（笑）
>jimmyさん
オークションにかけられるんですか！？
それで落札価格5円とかだったら泣けますが。。。
複数プレイや獣●はないんですか？
シリーズ化してるって…「炎の蜃気楼」級の超長編！？
結婚して20年てことは、「清澗寺」シリーズの冬貴並の、「年をとっても魔性の受け」ってことですね！スバラシイ！
激しく読みたいです。
でもBLに関しては歌詞止まりで、
小説までは書いたことはないんですよねぇ・・・
（NLなら二次制作をサイトでやってました）
その時、某ボカロの有名曲じゃないんですが自分も
「その気になれば小説が書ける」
程度まで細かく設定を練ってはいたのですが、
その曲自体の再生がさっぱりだったためおそらく永遠に闇の中ですｗ
そもそも夜勤するようになってから創作脳が腐りっぱなしですorz
はじめまして。
私は書いていませんが 妻が趣味で小説を書いています。
話の内容は 鬼畜で変態のみ。甘さ無し。
攻めは妻の脳内イケメンで 受けは私。
荒縄で縛られて いたぶられる俺・・・。
オークションに賭けられる俺・・・。
小説は何冊もありシリーズ化しています。恐ろしい事に。
読者は私ひとりですが 張り切って書いています。
Ｈシーンが腕の見せ所なのだそうです。
結婚して２０年。
妻は腐暦２６年。（私はＢＬ読んで１年くらい）
好きな事をさせておく事が一番です。
皆様も創作活動がんばってください！
そもそも、ワタクシとBLの出会いは「自作」でした。
今みたいにBL小説とかコミックがジャンルとしてなかったですから。しかし学校では某ミュージシャンのモーソーホモ小説や漫画創作大流行で。クラスで隣の席の子にすすめられてエロス＆バイオレンスなBL書いたのが最初です。
楽しいこと…中坊の頃はえらい暗い子で友達もいないぼっちだったんですけどエロス＆バイオレンス書いたことで一躍、注目株になったことですね。人から尊敬されたりとか、友達できたりとか、性格明るくなったとか、自作BLで人生はじまりました（苦笑）隣の子には感謝してます。
現在は、時代考証とか、調べものが楽しいです。
苦労…うあー言い出したらキリないよー！以下は一部です。
①ここ半年ぐらい書けてないんですよ。原因はもちろんBL本の読みすぎです（苦笑）BLに全く関係ないモノ、経済とか科学とか歴史ものを読んでいるほうがアイデアも展開も作れますから。
でも、ここでハガキ職人と化してBL漫談作ってるのも正直楽しいから困る。
②ネット発表とかすると、読者の反応によくも悪くも左右されやすくなる。いかにそれを振り切って自分の本来を壊さず、しかしシュミとはいえ、やはり読んでもらってナンボなんで、「本来」と読者の期待のバランスが難しいなと常々思います。
③BLと言えども、同じ枠の中で切磋琢磨できる人がいるかいないかってかなり違います。書き手同士で指摘されて「あっそうか」って気づくこと多いし。現在は二次やめて完オリにいっちゃってるんで、サークルとかから外れちゃったし、はて、どこで切磋琢磨したらいいのか迷える子羊です。
ちなみにプロ作家になりたいと考えたことがないとは言いませんが、打たれ弱い虚弱体質なので（笑）そもそも、数年前までBL小説書いて生計立てられること知りませんデシタ。みなさん兼業だと思ってたぐらいです。あほです。
お早いお返事ありがとうございます！
「文章を書くのが好き」
シンプルだけど素敵な言葉ですね！創作の基本という感じです。
私も現在BL小説を書いています。小さな頃から小説を書くのが好きで、夢は小説家になることだったりします。でも、BL小説を書くのは今回が初挑戦。プロットを作ったのですが、BLなのに恋愛要素が少ない…。どうなるのか、自分でも若干不安な状態です(笑）。
初めまして、牡丹燈篭さま^^
＿＿モコ＿＿と申します。
私、たまーにひっそりと自己満足で書く事があります。
オリジナルですが、気が向いた時しか指が走りません(笑)
以前は男女間の恋愛を書いて某ケータイ小説サイトにアップしたりしていましたし、小学生の頃から小説らしき物を書いていたので、文章を書くのが好きなんだなーと思って居ます。
(因みに小さい頃は漫画も描いたりしていましたが、4ページ以上描けた試しがありません・笑)
でもBL小説はドコにも晒して居ません。
何ともまぁ奥深く難しいんだ！と思い、行きづまりやすいのです(笑)
牡丹燈篭さまは書かれていますか?^^
この質問に関する回答は締め切られました
牡丹燈篭
