答えて姐さん 腐女子の掲示板 「小説」



攻めから転向!

匿名

12/10/04 12:27

回答数:10

チョコレート密度(崎谷はるひ)のような
攻めだったのに受けになって可愛がられてしまったり、受けの子に逆転されてしまう小説をご存知ありませんか?(攻め×攻めとかリバもOK)

読んだことのある作品は
・チョコレート密度
・その男、取扱注意/侵入禁止
・嫁いでみせます
です。…嫁いでみせます(吉田ナツ)は、可愛かったけれど個人的にはライト過ぎました~。。
普通の男の子、男性らしさを感じられる受け(元攻め)のお話だとうれしいです。

思いつく作品があれば教えてください。よろしくお願いします。

回答一覧

10. 最近の作品ですが

小中大豆先生の「極道と愛を乞う犬」 ヤクザの愛人(男)に手を出して、ヤクザに監禁・調教される話です
柊モチヨ先生の「獣と純情」 この作品は元は攻めだったのかなぁ?と思わせる位の描写でした。

9. お好みに合うかわかりませんが

はじめまして。
コミックですがよろしいですか?

【不測ノ恋情1】富士山ひょうた先生

只今 1巻のみ。まだまだ雑誌で続いています。
前彼まで攻めだった男が 受けへ!!乞うご期待!
【純情1~3】とリンクしています。
お読みになっていらしたら すみません。

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8. 攻めから受けへ。

こんにちは。

黒崎あつし先生「熱愛未経験」は、元攻めが受けに回ります。別かプリングの前作「恋愛未経験」では、受けを攻めとして片思いしていました。

よければどうぞ。

7. あれ

ちょっと心配だったので、よみかえしたのですが、
先ほど記載した崎谷先生の作品はリバっぽい雰囲気だけで最後までいってなかった;

すみません;

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6. いくつか出しますね。

攻×攻作品大好きです!

趣味に合わないかもですが、いくつか紹介します。
比較的ライトなものは

 佐々木禎子先生『アロハシャツで診察を』
  受けが いつもは入れる方だ とのこと。
 水生楓子先生『リスク』
  本来のカプでは受けの男が、攻めとして男と浮気してます。勿論お仕置きされます(笑)体格逞しいので注意。
 剛しいら先生『バブルウォーズ』
  後半、別カプがリバです。こちらも体格注意
 崎谷はるひ先生『垂直線上のストイシズム』
  続編にてリバになります。

また、非常に特殊なものとしては
  
 高橋恵里佳『僕はきみたちに愛される』
  警報、3pのうえに、三人中二人がリバです。
 倉科るり『聖域3 領域』
  警報、攻めが当て馬に○イプされ、その後本来受けの恋人に抱かれて慰められます。
 
て、あれ??
マニアックなのが多い上に古いのばっかりですね…
他にもいくつか思いあたるのですが、主旨から外れてしまいそうなので、一度失礼します。。。


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5. No Title

木原音瀬さんの「WEED」お勧めです。

最初は受けになる男が攻めになる男をレイプするシーンから始まるという、とんでもないお話ですが…

最初は攻めであるプライドと戦っていた受が最後は好きな男のために自分の高いプライドを捨てて愛されるというものです。
詳しくは皆さんのレビュー読んだ方が私の説明なんかよりわかりやすく、より興味をもたれると思いますよ^^

前半は結構シリアスで木原さんらしいブラック感たっぷりですが後半は甘めです。御存じだったらすみません。

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4. 取り敢えず♪

匿名様、こんにちわ♪

直ぐ思い付いた2作品を!!
〇いおかいつき先生
「恋敵な恋人」
同期でライバル、一人のノンケをめぐり、互いに牽制しあっている。
3人で飲みに行ったある日、気が付けばホテルで寝ていた。目の前には誰かの足が!
相手はあの彼だ!と思い込み、下半身にチョッカイかけるが、相手もノッてきた~。
あれ?何か変だぞ!?

〇鳩村衣杏先生
「御曹司の口説き方」
お互い大企業の跡取りで、幼馴染み。
近所のパン屋の息子(癒し系)をめぐり、昔から犬猿の仲。
ある日、愛しのあの子が結婚すると言いだしたから大変!

二人は互いに協力し、相手の女性を調べる事に…。

カイ様のオススメ、萩野シロ先生の作品は私も大好きです。

好みに合えばよろしいのですが♪
では失礼しました(*^^*)

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3. お好みに合うかどうかわかりませんが。

真崎ひかる先生の「難攻不落な君主サマ」ほかSDシリーズは、受の斗貴が元攻のバイセクシャルです。
蓮川愛先生の挿絵のイメージで、斗貴がスマートで受けっぽく見えるかもしれませんが、やんちゃで男の子って感じのキャラです。
シリーズ4作で、うち1作(「天下無敵の天使サマ」)は別カプのスピンオフです。
ちょっと特殊設定に入るかもしれませんので、もしお好みに合えばどうぞ。

2. 奈波はるか先生の・・

『まゆら』という作品があてはまるかとおもいます。

主人公は京都の能面師の孫。
女装の男の子(たぶんトランスジェンダーだったと)を好きになる。
もうひとり、その子を好きな青年がいるが、彼は「体が男の子」であることがネックになり、ジレンマに陥ってる。つまりふたりは始めライバル関係。
あいだにはさまれた子は主人公とセックスしたあと去ってゆく。

残された二人のあいだを、主人公の子供時代を写した能面と、それを付けて舞う、『まゆら』という踊り手がつなぐ。

主人公が抱く側から、抱かれるがわになります。

本が地層のそこに埋もれて発掘不能で、詳しくは思い出せないのですが、創作能の舞台の幽玄な篝火のイメージが・・・

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1. 大好きなんですよ、この本!!

ラキアスーパーエクストラノベルズ「秘密の唇、嘘つきな接吻」萩野シロさん

古本屋にで見つけないと無理かもな作品(^^;)
でもオススメなんです。

元、俺様攻めキャラが好きになった攻めの為に受身になる可愛いヤツ
挿絵は梶本潤さんなのでガタイ良しvv
逆に例えであげてるような挿絵が好みだとどうかなぁ…
でもストーリーはオススメvv

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