匿名3番さん (1/1)
老後に亡くなるまでが書かれている小説を探しています。凪良ゆうさんの「おやすみなさい、また明日」や、漫画ですが常倉三矢さんの「Life 線上の僕ら」のようなものです。
自分なりに調べてみましたが見つけられなかったため質問させていただきます。
匿名3番さん (1/1)
ひちわゆかさんの「昼となく夜となく」
匿名2番さん (1/1)
木原音瀬先生の箱の中、檻の外
匿名1番さん (1/1)
老後までなら
「富士見二丁目交響楽団」シリーズ 秋月こお先生
外伝に老後のシーンが出てきます。
ただし本編含めてかなりの長編なので時間のあるときに読んでみて下さい。
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