匿名5番さん (1/1)
先日発売された「銀の鎮魂歌」を読み、BL黎明期の小説に興味を持ちました。
いろいろ調べて山藍紫姫子先生に辿り着いたんですが、表紙イラストの耽美度が高いものが多く、レビューをチラ見しても凄そうで、ハードル高めに感じてます。
そこで山藍先生の一冊目にオススメな作品を教えてもらえませんか?
匿名5番さん (1/1)
回答ありがとうございます!
挙げていただいたものの中から慎重に一冊目を選びたいと思います。
お世話になりました。
匿名4番さん (1/1)
「花夜叉」「花鬼」がすごく好きでおすすめなのですが、1冊目ならばやはり「アレキサンドライト」でしょうか。
ただこれはふたなりものなので、それが大丈夫ならぜひ。
匿名3番さん (1/1)
山藍紫姫子さんの本は基本ハードで耽美なのでそういうのが苦手なら無理して読まなくてもいいと思います。
どうしても、というならちるちるで一番人気の『アレキサンドライト』
海外小説風味の『スタンレー・ホークの事件簿』など
スタンレー〜はコミカライズもされてるのでまずそちらを読んで雰囲気を確かめるのも手です。
匿名2番さん (1/1)
「花夜叉」ですね。凌辱だらけのハードエロですがそれこそが山藍先生の醍醐味だと思うので。どエロい内容なのに文章が格調高く品がある。これにハマれば全作コンプリートの道へまっしぐらだと思います。
匿名1番さん (1/1)
「恋に落ちた調教師」
「クリームな僕」
この二作は、イラストが耽美系というよりは漫画風ですし、文章が一人称なので、読みやすいかと思います。ぜひ電子で試し読みしてみてください♪
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