「恋する暴君」なんてどうでしょう。
男前・・・というよりタイトル通り
暴君ですが・・・。
ハバネロではありませんよー
「うるせぇ！」ﾎﾞｶｯ
「とりあえずお前を殴っとく！！」ﾎﾞｶｯ
っていう感じですが・・・
攻めは包容力ありというよりヘタレ・・・
でも優しくて
受けの暴力にも「仕方ないなぁ」くらいの
感じですね。
夏目イサク「ダッシュ！」
受けの斎藤の潔い生きざま（高校生に「生きざま」というのも変ですが）が男前だと思いますっ！
彩景でりこ「傷だらけの愛羅武勇」
受けの上坂の懐の広さ、包容力…。硬派です、男前ですっ！（顔はオヤジだけど。笑）
腰乃「嘘みたいな話ですが」
「ケツが限界」といいながら「見送りなんかいらねえよ」と帰る北川は、やっぱり男前でしょう！
３作共、どシリアスな作品ではありません（「傷だらけ…」はコメディです）。
気楽に読むにはオススメですよー。
匿名
沙野風結子「落園の鎖～狂犬と野獣～」小説です。
新也美樹「嫁に来ないか」コミックです。
はじめまして、めいふぁです。
かわい有美子先生の「饒舌に夜を騙れ」はどうでしょう。
ＳＡＴ同士のお話です。
受けと攻め、どちらも男前ですっ！！
私は、受けの橋埜がお気に入りです。
読まれていませんでしたら、どうか読んでみてくださいっ。
匿名
basso/ナカさんのながれ
ラーメン屋店主が受けです。（ほんのちょっとリバあり）
西田東/社長 桃井くん
常務が受け。ギャグコメディで、絵が…ちょっとなのですが。
笑いたい気分の時に。
匿名
腰乃 『鮫島くんと笹原くん』
評判が高い作品、絵がとてもかわいいし内容も頷ける上手さ、エロの使い方が圧倒的に優れています。
よしながふみ『１限めはやる気の民法』
脇役の女性の気持ちがわかります、頭が良くて男前の受けがゲイでショックなのは・・・。さすがはよしなが作品、ストーリーに引きずり込まれます。文庫版は１冊にまとまってコンパクト、持ち運びに便利です。
阿仁谷ユイジ 『刺青の男』
賛否両論のこの作品、痛い話が大丈夫でしたらお勧めします。
心の描写が上手い作家だと思います。
匿名
志水ゆき「是」男前受けだらけ
沙野風結子「赤蜥蜴の閨」
刺青極道シリーズの一つですが、これ単体でも問題無いです。
とにかく男前。作者が「攻めキャラとしてもいけそうな受けにしてみました」とあとがきでも書いているように、凄く頑丈です(笑)
常軌を逸した行動をしてくる執着攻に対して真っ向から立ち向かい、なかなか屈しません。
この頃の奈良先生の絵のクオリティも凄まじく、個人的に超お気に入りの一冊。
ただ陵辱シーンが多々あったり、甘い話では無いのでご注意下さい。
はじめまして。こんばんは。
有名作品なので読まれておられると思いますが
【交渉人は黙らない】【交渉人は疑わない】
【交渉人は振り返る】【交渉人は嵌められる】
【交渉人は諦めない】【交渉人は愛される】
「榎田尤利」先生の小説です。
とにかく受けが男前！！惚れてしまうやろっ！です。
読み始めたら止まりません。中毒です。
うーむ、定義に迷う属性です、男前。
男前受けで検索すると笹原君や守屋君が出てきたりして結構違和感。
そして受けが男前だと攻めはヘタレになりやすいんですね・・・
そして情報上では受けに「男前」がついてない
（それ以外の要素がより強いからだろうか？）
亜樹良のりかずさんの「ハート・ストリングス」、
村上左知さんの「22時のルール」、
香坂透さんの「ブラックシープ・ダウン」、
霧嶋珠生さんの「劣情ハニー」、
山本小鉄子さんの「ほんと野獣」あたりに
包容力×男前 を感じてしまう次第・・・
多分ずれてるんだろうなぁ・・。
男前受けで、包容力のある攻めっていいですよね。私も大好きですv
ぱっと思いつくかぎりでおすすめなのは、
春原いずみさんの「きみは過激なエピキュリアン」以下「多岐＆瀬川シリーズ」です。
春原さんの書く小説は、なんというかかなりシッカリしていて、普通に小説としても楽しめると思います。
この人は男前受けと言っていいのかちょっと疑問ですが、奔放でつかみどころのない受け様には、たとえ年下で言いなりであっても、包容力があって男前で仕事のできる攻め様がお似合いだと思うんですよね。
医療ものなのですが、バックボーンがしっかりしているのでおすすめですよー。
匿名
『ホネヌキにされたい』だと思います！
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匿名
