たまたまミナモトカズキ先生の「メルヘン課長とノンケ後輩くん」をレビューは無しで評価ボタンだけ押そうとしたら、非BLのジャンルの表示をされていて、え？これ充分にBL作品だと思うんだけど？と違和感を覚えたんですけど、ちるちるさんの作品ページでのBL、非BLの表示判断基準ってどういうところなんでしょう？
元々非BLでも匂わせがあったり、逆にBLジャンルに入ってても、いや、これBLじゃないでしょというものも多々あったので。
どうでもいいレベルの話ですみませんが、お姐さん達の意見をうかがいたいです。
電子書籍のカテゴリでは、掲載誌・レーベルがBL専門でなく一般誌・レーベルだった場合、男性同士の恋愛がある作品も非BLにカテゴライズされているものがありますね。ちるちる作品登録時にはそのカテゴライズ情報をもとにBL・非BLされたのだと思います。
電子書籍販売サイトでは、一般レーベルに男性同士の恋愛を扱った作品も混在している場合でも、全て一律で非BLにされているものが多い印象です。毎日新刊が入る中、内容まで精査してカテゴライズするではなく、例えば「ｘｘというレーベルは全て女性漫画のくくり」などとあくまでも便宜的にデフォルトで自動で振り分けられてると思います。
でも、「メルヘン課長とノンケ後輩くん」は、Bookliveやシーモアでのカテゴリは現在はBL漫画になっていますが。掲載誌は、COMICリュウで、一般向けですが（公式サイトより：COMICリュウは「面白ければなんでもアリ！」をコンセプトに、男性向け・女性向け問わず、様々なジャンルのマンガをお届けします。）、この作品はBLでは？という指摘がユーザーからあったのでは。想像ですが、出た当初は、非BLにカテゴライズされていたのでちるちるでも非BLになっているのではないでしょうか。
匿名1番さん (1/1)
ちるちる内の基準は下記ガイドラインにまとめられています。
https://www.chil-chil.net/compPage/k/sandias/pg/53/
あくまでもこのサイト内でのルールですが。
匿名
