匿名
こんにちは。
とんでもないタイトルですいません笑
以前読んだ小説を探しています。
本当に情報が少ないので、もしわかる方がいらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです。
ストーリーもなにも覚えていないのですが、
タイトルに書いたようなセリフが出てきます。
君は僕の愛人だから.....みたいなセリフかも知れません。
攻めは確か外人で、愛人という言葉は恋人よりもランクが上の言葉だと思い込んでいて、受けに使ってしまいます。恋<愛 ということです。
でも受けはもちろんそんなとは知らないので、愛人という言葉にずっとモヤモヤして、最後に攻めの言いたかったことを理解する、というエピソードのある小説です。
どなたかよろしくお願いします。
匿名
香港とか上海を舞台にしたもので読んだ覚えがあるのですが・・・。
内容に、日本で使う「愛人」とは意味が違う的な事が書いてあった気が・・・。
本当にうろ覚えですみません。
ご回答ありがとうございます。
そうです!!そうゆうお話でした。
もし思い出したら教えて頂けると嬉しいです。
モヤモヤしますよね
好きなシチュエーションなので余計に。。。
音羽様、
私も最初に浮かんだのは「愛の言葉を~」なんです(笑)
でも「愛人」だったっけ?と物忘れの激しい脳みそをフル稼働して考え、やっとこさ「お気に入り」を思い出しました。
BLは似通った作品多いので、こういう時困りますよね~(x_x;)
レス有り難う御座いました_(._.)_
へくとぱすかる様、
関係無い横レスすいませんでした。
もう一つ思い当たる作品で、ハッキリ思い出せずにモヤモヤしているのがあります。
攻めが外国人で日本語に詳しくない為、下に「人」が付く事で言葉の持つ意味が違ってくるとは知らず、ただ単純に「恋」より「愛」の方が重みがあるから「愛人」と言った…、というお話を読んだ事があります。
ですが私の記憶力では、これ以上全く思い出せません。
御免なさい(>_<)
スッキリしないその御気持ち、痛い程わかります!
誰か分かる方が現れるのを祈っております!では失礼致します。
(>ε<)
こんばんは。
はじめはじめ様ご指摘ありがとうございます。
確認してみた所【お気に入り】と攻め様は呼ばれていました…
話の筋書きが似ていたので勘違いをしていたようです。
へくとぱすかる様
しっかり確認せず、間違って情報を投稿し、申し訳ありませんでした
「愛人」ではなく、「お気に入り」と呼んでいたのであれば、皆様のあげておられる「愛の言葉を~」だと思います。
私も手放してしまった本なので、記憶が曖昧ですが…。
「恋人」は心変わりするが、「お気に入り」は代用できる物が無いのでずっと大事にする、という意味で使っていたように思います。
しかし受け様は自分を物扱いされたようでショックを受ける。
確か攻の会社の美形研究者が、元恋人として登場し、受け様の目の前で攻め様にキスしたりして引っ掻きまわしたような…。
富豪やアラブ物で受け様を「愛人」と呼ぶ作品、結構多いんですよね…。
でも「ランクが上」という意味で使ったのであれば、やはり「愛の~」ではないかと思います。
あまり参考にならず、申し訳ありません。
(o_ _)o
匿名
初めまして、へくとぱすかる様。
私も音羽様同様、いとう由貴先生の『愛の言葉を囁いて』ではないかと思いました。
攻めは外国人で、経験上「恋人」というものは去っていくものと思っています。
受けにずっと傍にいて欲しい攻めは、「恋人」ではなく敢えて「愛人」と言っていたと記憶しております。
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