匿名
むしゃむしゃ様のスレを見て、
他のサイトにもありますが三浦しをんさんの作品は匂い系が多いんですか?
わたしも匂い系が好きで
あさのあつこさんの「バッテリー」「NO.6」や
香月日輪さんの「妖怪アパートの幽雅な日常」などを読んでいます。
三浦しをんさんの作品が気になっているんです。が、
どの作品が一番お薦めですか?
もちの論、匂い系で(←
匿名
むしゃむしゃ様、ありがとうございます。
三浦しをんさんのエッセイなどのイラストを描いている人は誰ですか?
そっちも読んでみたいと思います´`*
三浦しをんさんの作品が大好きなのでコメントさせていただきます!
一番のおすすめはやはり「月魚」です。
読む人が読めばあからさまなBLです。
染み込むような独特の空気感がたまらない作品…
夏の話が収められているので今頃読むのにちょうど良いかと思います。
あとはエッセイがとても楽しいですよ!どれも熱い。
「シュミじゃないんだ」は一章からリバについて語る始末…
うんうんと頷きながらどんどん読み進めてしまいます!
ついでにBL作品の批評もたくさん載っていて参考になります。
しをん作品で二次創作が多いのは「風が強く吹いている」ですね。
短編では「君はポラリス」に二本そっち系があります。
「まほろ〜」は期待するほどの絡みではないと思いますが、萌えることには萌えます。
それから余談ですが、しをんさんの本、エッセイは表紙のイラストが豪華で羨ましいです…!
そちらもご覧になってみてください!
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