今までで一番泣いたのは、
「くろねこのなみだ」夏乃穂足
です。
めちゃくちゃ泣きました。
でも納得いかないと思った人もいるみたいなので好き嫌いはあるかもしれません。
匿名
榎田尤利「愛とは言えない」4巻完結
尾上与一「天球儀の海」
個人的に感動した小説で、みなさんが泣けるかはわかりません。
匿名
はじめまして。
最近涙腺も強靭になってきたせいか、なかなか泣ける作品に出会えません。
ここ一年で、唯一むせび泣いた作品として、既出ですが、
六青みつみ『誓約の代償-贖罪の絆-』
です。
BL最大の禁じ手使ってますが、ハッピーエンドです。
匿名
はじめまして。
2012年=最近の本という個人的見解で、紹介させて頂きます。
作者:野原滋 「空の蒼」(3月発行)
面白い場面もたくさん有り、悲しいお話というより、優しくて切ないお話だと思っています。思い出すだけで、涙がぽろぽろ出てしまいます。
私が涙腺が弱いだけかもなので、他の方は泣けないかもしれません。
すみません。
ですが、いろいろな箇所に、元気をくれるようなエールがいっぱい入っている本だと思います。
辛いとき、落ち込んだとき、動けないとき、本の一文を読んで滲んだ目を閉じることができます。
横レス失礼します、木原先生の「箱の中」感動しますよね。
読んだ時の、たとえようもない気持ちが好きです。
あと、皆さんのお勧めの「まばたきを三回」を購入しました。読むのが楽しみです。
はじめまして。
「木原音瀬」先生
『箱の中(文庫)』
『リバーズエンド』
木原先生は作品ごとの引き出しが突飛で素晴らしいです。
有名作品なので読まれておられるかもしれませんね。
何回読んでも感動します。
私は涙腺が弱くすぐに泣いてしまうので 他の方はもしかしたら泣けないかもしれません。
こんにちは^^
好きツボは十人十色ですから、自分とは違う皆さんの”涙腺ツボ”はたしかに気になります!
私が最近読んだ中でウルッときたのは
*樋口美沙緒さん「愛の蜜に酔え!」
擬人化ファンタジー系は苦手だけど樋口ファンとしては読まねばなるまい!と思って読んだ前作がとてもとても良かったので迷わず購入。キました。ほんと。
*凪良ゆうサン「まばたきを三回」
凪良さんは作家買いしてます。これは幽霊ものなんですが切ない切ない・・・。凪良さんはライトからシリアスまで本当に大好きなのです^^
私は涙腺ユルユルで、薄幸健気受けというだけでウルッとくる単細胞(笑) なので、他の方より「泣ける作品」が多いかもしれません。まぁ、そこは個性ということで(笑)
匿名
こんばんは。
自分は涙腺が弱めなのでうるっと来る小説は今まで沢山ありましたが、唯一ボロ泣きしたのが
今年の5月刊の凪良ゆうさんの「まばたきを三回」です。
悲しくて泣けるのではなく、感動でボロボロ泣きました。
お勧めです。
匿名
年が明けてから読んだ新刊で、私が泣いたのは次の作品です。
・誓約の代償〜贖罪の絆〜 六青みつみ (4月刊)
・off you go 一穂ミチ (3月刊)
・散る散る、満ちる 凪良ゆう (2月刊、ただし旧作の文庫化)
泣きのツボは人それぞれかとも思うので、他の方にとってどうかは分かりません。
「誓約」は泣いたけど「off you go」は何で泣くのか分からないと、友人に言われましたし。
こうしてみると、春以降「泣き」小説に当たってないなー。
私も他の人方からのご紹介を楽しみにしてますね!
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