匿名
匿名
暑いですね、
うなぎを食べたものの、
早くも夏バテ気味のわたしです((
本題です。
皆さんは作家さん買いじゃない場合、
どういう基準でBL漫画･小説などを選んでいますか？
わたしは表紙の絵柄で決めてしまうので、
話がイマイチだったり、
表紙と中身で絵柄が違って残念、
という事が多いのですorz
だからBLパワーが足りなくて夏バテになりやすいのだと、
わたしは思うのです。
こんな不甲斐ないわたしの為に、
BL本の選び方を教えて下さい。
匿名
今更ながら失礼します。
好きじゃなくても「ちるちる」で上位になっていたら
買ってしまいます。
そして 好きになったりします。
食わず嫌いはいけませんね。
匿名様、
こんにちわ。
ワタクシも皆様と同じ、手当たり次第に大人買いです(笑)
あらすじ読んで即決です。
外しても次の本、また次…、と当たりが出るまで読み続けます。
ですから未読本のストックが無くなるのが怖い～！
腐歴が浅いのであれば、やはり雑誌の中から自分好みの作家様を選ばれるのが、一番無駄が無いかと思われます。
作家様の作風は、実際に御自身で読んでみない事には、合う合わない判断しかねると思いますので。
そこで贔屓の作家様を見つけたら、後はハマるのみ!!
作品数の多い作家様ですと、新品だと結構な御値段になりますので、最初はネットで中古本を大人買いされてはどうでしょう？
今はネットでも、新品同様の綺麗な中古本を扱っているお店がありますし。
ＢＬは奥が深いので、底無し沼のように、後戻り出来ません。
日々増え続ける本に埋もれて生きて行きましょう～(^O^)
失礼しました～
_(._.)_
実は私、ウナギ食べられません(笑)
はじめまして。
『イラスト買い』スレでも書いたのですが、私はかつて『イラスト大人買い』の経験があります。好きな方がイラストを描かれた小説を、どうしてもダメだという設定・あらすじ（わかるものは）を除いて大量買い。その数１００冊以上。
これは事実上『無差別買い』に近いです。ハッキリ言って、『ハズレ（自分に合わないという意味で）』は非常に多かったですが、『巡り合えてよかった！』作品も少なからず（確率としては少ないんですが）ありましたから。私の場合、そこから作家買いが始まった方も多いんですよ。
ですから後悔はしてません。買ってよかったです。
ただやっぱり、『無差別（に近い）大量買い』は、勇気もお金も生半可じゃないんですよね。私ももう無理です。
今は、お気に入りの作家さんがそれなりの数いますし、もうその都度気になった作品や作家さんに個別に手を出すくらいのペースがちょうどいいかな。
参考にならないかもしれませんが、経験談と言うことで。
小説の方は表紙買いが多いのですが、
コミックスになるとパラ見が絶対！！
特定の好きな作家さんは即買なんですが
あまり冊数を出してない作家さんだと
やはり中身を確かめて買ってます。
ありがたい事に、私の行く本屋はナイロンしてるのですが
筒状になってるので本を簡単に抜く事ができるのです（笑）
（勿論、あとで元に戻しときますよ）
で、正直新刊で買わなくてもいいか…的なものは
古本屋へ行くと、すでにあったりとか（笑）
読んで好みでなかったものは、すぐに売る方も多いのでしょうね。
発売してすぐの方が高く買い取ってくれるだろうし…
BLパワーが足りなくて夏バテ！
う～ん、最高に腐の感性ですね(笑)
眠れる森さんと同じ感じですが、やっぱり大量無差別に大人買い！
かなり手痛い出費になると思いますが、ボーナスでド～ンと購入してBL本に囲まれるように暑い夏を乗り切って下さい。
普段自分では購入しない本の中に、思わず目からうろこの作品に出会う事があるのが無差別大人買いなのですよ。
匿名さん、はじめまして。
匿名さんが、どれくらいＢＬ小説やコミックを読まれているのか分からないので、汎用的な返信しかできませんが、どうぞご勘弁ください。
確かに、ＢＬコミックでカバーの絵と中身が「あれ？」という経験は私もあります。
私の場合は、初めてＢＬが好きになってからは、ひとりの好きな作家を見つけて、ちるちるのレビュー機能や大手通販サイトのレビュー機能から芋づる式に新たな作家を開拓していくことが多かったです。
あとよくやったのは、数社のＢＬ雑誌で少しでも「これだ！」と思うものがあったら即買いしました。雑誌の場合は、値段も安いので絵もストーリーも１０人から１５人程度は楽しむことができるのでとても楽しかったです。だだ持ち帰るのが重かったです（笑）
あと少し値段は張るのですが、アンソロジー本なども一度試してみるとよいかも知れません。
コミックは、試し読み機能がついているサイトもあるので、そこで気になった作家やタイトルを入れて検索すると、自分の好みに合ったものを効率よく探すこともできます。
このやり方は今もやっていますが、本屋さんでビニールが係っている場合には、やはり「直感」がものを言うようになってきます。
お互い、好きなＢＬのために頑張りましょう。
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