匿名
匿名
なるほど!
『ドナドナ』=『借金』『奴隷』
ですか。
詳しいご説明までありがとうございました(*^∪^*)
ジャンルとしての「ドナドナ」、初耳でしたが
興味を覚えましたので検索してみました。
結論から申し上げますと元々はラピス文庫
公式サイトの刊行物詳細検索の萌えポイント
選択肢として「ドナドナ」と言う区分が発生した
様です。
*ドナドナ(借金・奴隷)
と、言う事だそうです。
この事を先ずBL帯紹介で有名になった
「カフェオレライター」さんが記事にして、
その後「にゅーあきばどっとこむ」さんで
記事となり、そこから用語として広がった
のではないかと思われます。
匿名
たしかに、『ドナドナ』には葡萄瓜さんが述べられている意味もありますが、ジャンルとしても『ドナドナ』は存在しますよね?
『身を売り』=『ドナドナ』でしたっけ?
スレ違いかもしれませんが、ご存じのかたがいらっしゃいましたら、ご回答していただけないでしょうか。
匿名
そういう意味だったんですか。ドナドナ、あの歌に関係があるとは思っていましたが、牛とBLの結びつきばっかり考えてしまい、売ることとは思いもしませんでした。スッキリしました!
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