匿名1番さん (1/1)
10~15年ほど前に読んだWeb小説を探しています。
お心当たりの方、作家様にご迷惑のかからない形で教えていただけないでしょうか。
・なろうやムーンライト、pixivではなく、個人サイト
・王道学園
・主人公の名前は紅葉(もみじ)、地味、おかん
・生徒会長×紅葉(平親衛隊)
・テーマはライナスの毛布、踏み台
・生徒会長を敬愛する紅葉は彼が快適に過ごせるよう身を挺して非公認にお世話する。うるさいおかんのような紅葉を厭うものの、次第に会長にとってなくてはならない存在に。地味な紅葉が侍ることに一部で反発もあり、陰ながら虐げられるも、「俺の踏み台だというならいつ何時もそばにいろ」と会長が助けにくる。紅葉が公認おかんに。
会長はじわじわ恋愛感情を自覚して紅葉の手を引くも、紅葉は頑なに一歩後ろで自己犠牲献身に励む。
卒業後は会長にはかわいいお嫁さんをと紅葉が本気で画策するも、卒業式かなにかで逃がさない宣言からのハッピーエンド
脇に超絶美少年で腹黒ゲラの親衛隊隊長が地べたで笑い転げてる
・ロマンチックさはあまりなく、コメディの皮をかぶったシリアスコメディ
・気持ちがいまいち届かず不憫俺様会長×愛はあるけど深すぎる献身で自分を会長の隣から除外する平親衛隊
覚えているかぎりではこんな感じでした。
もしかしたら、もうサイトとじてらっしゃるのかなとも思うのですが、可能ならもう一度読みたいです。
匿名1番さん (1/1)
ご存知の方はいらっしゃらないようですが、
数年ぶりに思い出してやっぱり読みたいのであげさせてくださいm(*_ _)m
付け加える情報は、
会長の食べ物の好き嫌いを横でクドクド諫めたり、
生徒会の仕事中にクッキーを差し入れたような?
小さい情報ですが。