匿名1番さん (1/1)
タイトルが思い出せない作品があります、
登場人物の1人は高校生くらいで、色素が薄く母親似の可愛い顔立ちをしていました。性格はすごい自由奔放な子だったはずです。登場時は喧嘩をしていたか、絡まれて逃げてたかのどちらかだった気がします。
何かしらの理由で祖父(確か)に引き取られて、メイドさんか家政婦さんかがいるくらい裕福な家庭でした。
両親は離婚をしていたか、そもそも結婚せずに子供ができたかのどちらかで、母親とは普通に会ってました。
母親は結構自由奔放な人で、上記の彼とゲームとして何かを勝負をしてました。彼とは一緒に暮らしておらず、海外かどこかにいたはずです。
もう1人の登場人物は、成人していた男性ということしか思い出せません。放課後に彼と会ったりしていて、結構振り回されたり翻弄されたりしていた気がします。
お話の内容もあまり思い出せず、ミステリーみたいな感じだった気がします。確か途中でメイドさんが彼に優しくされて好きになり殺そうとしたか刺そうとしたか行動を取ってました。
あとは薔薇の棘がどうとか言ってたような気もします。
上と下の2冊で表紙はマットな赤かワインレッドのような色をしていた気がします。いつ出版されたものか分からないのですが、少なくとも6年は前の作品です。
わかりづらい上にあまり覚えてなくて申し訳ないです。
知っている方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
匿名1番さん (1/1)
小石川あおさんの「棘の王様」だと思うのですが、間違ってたらごめんなさい。
こんにちは。
ワインレッドの表紙、奔放な母、ミステリー、絡まれて逃げる、
などのワードから思い付きました。
確認してみて下さいね。
小石川あお先生の作品はいずれも美麗な絵で美しいです。
お探しのものじゃ無くってもいつかご覧になって頂けたらと思います。
お探しのものが見つかると良いですね。
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