匿名7番さん (1/1)
匿名7番さん (1/1)
いつか恋になるまで 倉橋トモ先生
匿名6番さん (1/1)
僕が夫に出会うまで
ノンフィクションらしいので
匿名5番さん (1/1)
おげれつたなか先生の「ネオンサイン・アンバー」
ゲイの受の世間バレする事への怖さとノンケである攻の、心と体の葛藤というのでしょうか。
読んでいて切なかったです。
古宇田エン先生の「オレとあたしと新世界」
コミカルな部分も多いですけど、ゲイカップルだったらこうなるんだろうな~~ってすごく身近に感じられて応援したくなります。
匿名4番さん (1/1)
兄ちゃん
ですかね。はらだ先生の作品はどれも周りの意見だったりそれに相反したキャラクター達の意志の強さだったりが美しいです
匿名3番さん (1/1)
ひなこさんの BlueLUST
読み終わったあと ながーい息をはきました。
しんどくもあり、読んでよかったと思ったのもあり、また読むのが辛いなと思ったりでした。
男子高校生同士のBLです、
匿名2番さん (1/1)
九號さん「僕らはそれを否定できない」「放浪犬と迷い猫」
「僕らは〜」の方は学生の幼さゆえのせつなさで、「放浪犬と〜」はゲイの受けが恋より先に快楽を知ってしまうのがリアルでした。
あとは有名作品ですが、小松さんの「それから、君を考える」。
どこかにいそうな2人だと思ってしまいました。すごくせつない…
①いとこ同士(今市子さん作品)
私としては親族にばれたらマズいというというドキドキ感を最も感じた作品です。
②イルミナシオン(ヤマシタトモコさん作品)
単純ではないトライアングル作品。私には主人公の幼馴染の感情が一番刺さりました。
③恋愛クラブ(桜己亞子さん作品)
学園内で告り屋をする各学年の三人の三カップル物語。男女を取り持つはずの三人が全員ゲイ?っていうのは不自然ですけれども、三組それぞれの物語は信ぴょう性があるように感じます。
匿名1番さん (1/1)
兄ちゃんの話 池玲文先生
短いお話ですが、家族の思いやりと戸惑い、反発、許容などかなりリアルな描写だと思います。登場人物全員がそれぞれいい人でそれでもぶつかったりして。各々の気持ちが分かるからつらい。でも最終的にはハッピーエンドです。
あと、有名どころですが、大島かもめ先生の「チキンハートセレナーデ」もおすすめです。