紙本の局部の修正について、
修正が甘めの出版社ってどこだと思いますか?
私はディアプラスが一番易しいかなという印象です…
また、修正は出版社毎に統一されており、それぞれの出版社で修正の程度は異なるという認識なのですが、そうではないのでしょうか?
同じ出版社から出ているものでも、作品によって局部の修正の程度が異なっているものがあるように見受けられます。(リブレは白抜きだと思っていたのですが、"抱かれたい男一位に脅されています。"は一部修正されているだけだったり)
このような同じ出版社にも関わらず、修正の程度に例外を感じる作品があったら教えていただきたいです。
もう一つ、修正の程度は出版された年月日によって変化するものなのでしょうか?
例えば、同じ作品において2015年出版のものと2018年出版のものでは2018年のもののほうが修正が厳しくなっていたりだとか…
また、別作品においても、同レーベル内で〇〇年以降の出版のものは修正が厳しめだったりする出版社がありましたらこちらも知りたいです。
長々と申し訳ないのですが、些細なことでもお教えいただけると嬉しいです。