以前読んだSFものの小説を思い出そうとしてるのですが
作家名を含めてまるっと思い出せません。
以下の内容で、心当たりがございましたら是非教えてください。
・中世もしくはその前時代的な雰囲気
・後半、発見された地下空間にあるコンピューターが偶然起動
できて、色々教えてくれる。過去は高度文明だった。
・空と思われていたものが、実は巨大な屋根で割れる。
上記以外、すごーくあやふやで、受け攻め属性もよく思い出せず。
受けは神官みたいだったかな〜?
ドラゴンとかもでてきたかな??
異星人から守るためシェルターにしたんだったか…
最近何度目かのファンタジーハマり期でして、読み返したいと思ってるのですが、ちょっと自力では無理っぽいのでお力添えのほど、お願いします。
わあ、すごい、ありがとうございます、すごい。
間違いなくこちらの作品なんですが、回答いただいたのをみても
ピンとこず、ちょっと読み返したらどんどん思い出してきました。
あんなに皇女にムカついたり、まさかのテーブル型ロボット?SF?!と
かなり印象深かったの…というか受け攻め以外の印象の方が強すぎたのかも。
なのであらすじでは探し切れず。
ちなみにドラゴンは、正確には翼竜として出てくるんですが、乗り物として使役されたうえ食べられちゃうという、これまた独特な出演が印象深かったのです。
匿名1番様、まことにありがとうございました。
匿名1番さん (1/1)
私も読んだことがあります。
深月ハルカさんの
「黄金の皇帝と白銀の皇妃の純愛」
かなぁ…
ドラゴンは出て来なかった気がしますが。
違っていたらすみません。
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