匿名2番さん (1/1)
愛想のいい攻め vs 愛想が悪い攻め という構図の三角関係で、受けが最終的に後者を選ぶコミックを探しています。
三角関係だと「どっちも好きだから選べない!」エンドも多いかと思うのですが、地雷なのでそれだけはナシで三角関係ものを読みたいです。
また私の好きになるタイプの攻めは、なかなか素直になれず愛情表現が下手な男が多いせいで、よく当て馬になってしまいます。二重人格ものでも結局性格が悪い方が消えてしまったり…
そんな素直になれない彼らが成就する物語が読みたいのです。
今まで読んだ中では CJ Michalskiさんの「カワイコちゃん」などが当てはまると思います。
よろしくお願いします!
匿名2番さん (1/1)
[山田ユギ] 最後のドアを閉めろ!
古いですが今読んでも面白いです。BLの三角関係ものは最初の印象が悪い方とくっつくパターンが多い気がします。
匿名1番さん (1/1)
受けが攻めを選ぶのではなくて攻めが受けを選ぶのでも良ければ。
カッコウの夢 上・下/ためこう先生
主人公(結構クズな性格)が4年間思いを寄せていた性格の良い親友の方ではなく、セフレとくっつきます。
攻めが多重人格のお話でも良ければ。
アダムの肋骨 1・2/みちのくアタミ先生
穏やかで人当たりの良い人格の方ではなく、最初強引で性格が悪い印象だった人格が残ります。
どちらも2巻完結です。
ご所望のものと違ったらごめんなさい。