平凡でもない人生を送ってきた攻めが得体の知れない受けと出逢い、長い月日を共に過ごしお互いを理解し、最終的には攻めは死に際に受けのことを思い出しそうなカップリングに惹かれます。(死別表現は無くてもOKです)
一蓮托生な共依存でも美味しいですが、お互いに自立した生活を送っている二人だと尚美味しいです。そのような商業誌がありましたら是非教えていただきたいです。よろしくお願いします。
西田東さん作品で上下巻です。
始まりは互いに家族があります。（両方夫婦＋男児）互いに知らないところでいろいろあった後再会、そして・・・という感じです。受けの性格に歪みを見つけほっておけない攻め。
２番さんオススメのたうみまゆさんの作品は人生を共にという感じが確かに凄いですよね。短編ですけど「恋と罪悪」も互いの関係と人生がまるかぶりです。離れていても心はひとつ！みたいな。読者は読後必ず退職後の二人はどうなるのか？って考えると思いますね。
匿名2番さん (1/1)
コメント読む限り、「或るアホウの一生」の師匠の話が合いそうですが、これ第一部完で打ち切り作品なんですよね。。。BL作家さんの非BL作品ですが、師匠の話はかなりブロマンスです。もし、ご興味あれば。
あとは、明治カナコさん、朝田ねむいさんやたうみまゆさん、桃山なおこさんあたりが合うのでは？と思うのですがどうでしょう。
特にたうみまゆさんの「傘を持て」「指先の染み」は絆感もあると思います。
お好みの作品が見つかりますように。
匿名1番さん (1/1)
質問文を読みなんとなく思い浮かびました。小説です。
昼となく夜となく ひちわゆか先生
古い作品ですが美しいお話でした
匿名
