匿名
匿名2番さん (1/1)
射精とか男性器とか陰嚢とかアナルって超丁寧な言い方だとなんていうんですか？今趣味で書いてる小説に執事受けを出したいんですが、御射精って書いて流石にこれはないだろって正気に戻っちゃって…
匿名2番さん (1/1)
「丁寧語」というのは「です」「ます」「ございます」のことです。
「敬語」の中には、
「尊敬語」・「謙譲語」・「丁寧語」（など）があります。
尊敬語は、相手のすばらしさをたたえる言葉。
謙譲語は、自分を控えめにする言葉。
なので、あなたが求めているのは「丁寧語」ではなく、
「婉曲表現」です。
「婉曲表現」とは、遠回しな表現、ということです。
>>射精とか男性器とか陰嚢とかアナルって超丁寧な言い方だと
>なんていうんですか？
>今趣味で書いてる小説に執事受けを出したいんですが、
>御射精って書いて流石にこれはないだろって正気に戻っちゃって…
射精・男性器・陰嚢・アナル、
充分通常の表現ですよ。
射精・絶頂 / アクメ
男性器 / ペニス
陰嚢 / scrotum、bursula testium
肛門 / アナル
医療的には
「ちんこ」「ちん×2」「男性器」「性器」より、「ペニス」ですね。
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あなたの想像する執事が言いそうな言葉なら、...ﾏﾁｶﾞｴﾀ。
（攻め）だと、
（※）ごめんなさい執事攻めだと思って攻めで書いちゃいました。
受けなら普通に「イッちゃうぅぅ」とかでいいんじゃないでしょうか？
仕事で執事をしているなら、プライベートがのぞけるシーンですし。
[攻]
射精 → 出される
「もう出されたんですか？早いですね。」
男性器 → あなたのもの
「立派なものをお持ちですね。」
「可愛らしいものをお持ちですね。」
陰嚢 → 双玉（そうぎょく）、双丘（そうきゅう）、あなたのふくろ
「あなたの双玉を撫でると体まで反応してしまうんですね、
かわいらしい。」
アナル → かわいらしい穴、この穴、入り口、菊の門、菊門
「ここは、日本では昔から菊門と言われたそうですよ。
あなたのも確かに可愛らしい。」
匿名1番さん (1/1)
「イク、射精する」ことを昔の小説では「気をやる」と表現することがあります。最近はあまり使われないようですが。男性器はペニス、肛門は（アナルは本来「肛門の」という意味の形容詞であり肛門自体ではない）はアヌスと医学的な英語で正しく呼ぶのが知的で良いのではないでしょうか。いずれもラテン語由来です。
