匿名
匿名2番さん (1/1)
受けのことが好きで変態になる攻めを探しています。
小中大豆先生作「S社長と愛されすぎな花彼氏」を読んで、普段は紳士で余裕があって〜、みたいな攻めが受けに対してはめちゃくちゃ変態で、もはや受けがちょっと引いちゃう。みたいな話が面白くて、この作品みたいなものを探しています！
出来れば小説で、受け目線だと嬉しいです。
回答お待ちしております！
匿名2番さん (1/1)
稲月しんさん
「ヤクザから貞操をしつこく狙われています」
変態・・・かな？でも攻めの執着、暴走っぷりは半端なく、そんな攻めから受けは逃げまくる、、、というラブコメです。
はじめに電子書籍の試し読みを、おすすめします。
文章が軽い感じに書かれていて、わたしはテンポ良く楽しく読みましたけど、このノリが合わない人もいらっしゃるようですので、、
素敵なトピですね。私も大好きです。
私が変態かつ執着攻めを読みたい時、宮緒葵先生をよく読みます。
その中でも【愛犬連縛】は、シリーズもので3作目なのですが攻めが目も当てられないくらいの変態です。
攻めは高位な神的存在ですが、受けの持ち物を生まれた頃からすべて収集していて、受けの匂いをクンクン嗅いただり、舐めたり…。
「あなたの生脱ぎパンツをください」というお願いには、受けもドン引きでした(笑)
ご紹介したのは3作目なのですが、このシリーズはどの攻めも受けのことが大好き過ぎるので【愛犬連縛】が気に入れば他の作品もおすすめです。
匿名1番さん (1/1)
受けを好きすぎるあまりおかしなことになってる攻め、私も大好きです！
fandesu様も挙げられていた三名の作家さんは逸材揃いだと思います。
私からのオススメは、
小林典雅さん「可愛いがお仕事です」
名倉和希さん「恋は青天の霹靂～君は天使か!?～」
鳥谷しずさんは、ほぼほぼハイスペ変態ばかりです。
その他の作家さんでいうと
川琴ゆい華さん「妄愛ショコラホリック」
逢西ひなさん「ショコラティエは恋に蕩ける」
あとは神香うららさんも、いい感じです。
両視点が交互に登場するのでそこがどうかなとは思いますが、攻め視点で受けに出会って以来、頭の中がお花畑になってしまった脳内が垣間見えます。
たくさんありますが「カウボーイは清楚な花を愛す」がオススメです。
あと小中大豆さんの「ラプンツェル王子の通い妻」は読まれましたか？
途中まで変態のへの字もないんですが、「S社長〜」がお好きなら楽しく読めると思います。
「好き」が暴走して変態になってしまう攻めさまが出て来るお話、私、大好きです。
古い作品ですみませんが、
小林典雅さんの『嘘と誤解は恋のせい』が私のイチオシです。
爽やかリーマンで登場した和久井さんの壊れ方！
私の『ベストオブ溺愛系変態さん』です。
小林典雅さん、名倉和希さん（『アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋』とか『溺愛パパのじれったい初恋』とか）、鳥谷しずさん（『その兄弟、恋愛不全』とか『新世界恋愛革命』とか）は、お求めの様な攻めさまのお話を多々書かれておられます。
私が挙げたもの以外にもありますので、作家で検索してみてください。
お好みの変態さんが見つかりますように！
