匿名
匿名
木原作品詳しい方に質問です。
木原作品を地道に読み集めていて、ついに「はだかんぼう三部作」に手を出してみようと思っていろいろ調べてたんですが…質問します。
第1部の「WEED」ってリバ表現があるんですか?
小説ではカテゴリーの中には無かったんですが、ドラマCDの方ではキャストさんのところに“リバ有”と書いてあって…
私どうしてもリバだけは苦手なので前もって知っておきたいのです。
他にも木原さんの作品の中でリバがある作品も教えていただけると幸いです。
匿名
スレ主です。
＞匿名さま
ご返本当にありがとうございます。最初だけなんですねｗ
どんな感じの作品かも教えていただき幸いです。さっそく書店で注文してみようかと思います♪
匿名
最初の一回こっきりです。
その後は一切リバはありません。
私もリバは苦手なのですが、この作品に関しては全く気になりませんでした。
最初の1回というのが2人の出会いなのですが、その後、元々はタチだった受けはノンケの攻めに惚れ込み、最後には「タチもネコも関係ない。この人じゃなきゃダメたんだ」状態。求められ受け入れ安心する、完璧な受けへと変貌を遂げます。
違和感などは全く無く、「惚れた弱み」を書ききった作品だと思います。
もし宜しければお手に取ってみて下さいませ。リバ苦手な者としてもオススメです。
あと、他の木原作品ではリバは無かったと思います。
ただ木原さんの登場人物は奔放な方も多いので「遊び」などの形でのリバはあるかもしれませんが…記憶にも印象にも苦手な作品は無いですねぇ
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