匿名7番さん (1/1)
匿名7番さん (1/1)
「同棲ヤンキー赤松セブン」
なんとなく読み始めたら攻めの境遇が超闇深でした。原作がSHOOWAさんだったので納得しました。コメディも多くてずっとどんよりしてるって訳じゃなかったので私は読みやすかったです。
匿名6番さん (1/1)
深潭回廊ですかね、スメルズライクグリーンスピリットのスピンオフになります
匿名5番さん (1/1)
小説ですが、
水原とほる先生の『気高き花の支配者』
匿名4番さん (1/1)
暮田マキネさんのはそういう傾向多いです。
ロッカバイディア
ファザーファッカー
おすすめです。
匿名3番さん (1/1)
ハッピー・オブ・ジ・エンド
おげれつたなか
匿名2番さん (2/2)
あと鉄板は
はらだ先生の
「ネガ」じゃないでしょうか
名作です
匿名2番さん (1/2)
あずみつな先生
「大嫌いの先から見てる」
オメガバですがこれ闇深いです。
イイモ先生
単行本「催眠術なんか信じない」
同時収録の「土中の繭」だったかな?
病んでますよ。おススメします。
匿名1番さん (1/1)
最近の闇深系といえば
本郷地下『メトロ』
ですかね?
超王道有名どころなら
ヨネダコウ『囀る鳥は羽ばたかない』
かな。