数年前に読んだBL小説。思い出せずにずっと気になってます。
奇病が流行っている世界。受けは、ひきこもりの青年。攻めはその奇病の対策課にいる公務員。過去に事故で家族を亡くし、仕事に没頭することで傷を忘れようとしている。そのひきこもりの青年が、奇病になんらかの関係があるとかで、公務員が訪ねて行って協力を要請する。。。みたいな。
分かる方いらしたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
それでした!!
ずーーっと気になっていたので、ホントにホントに嬉しいです。
そうだ、普段は買わない作家さんを、たぶん表紙買いして、そのまま内容は好きだったのだけど作家さん名が記憶に残らなかったのでした。
もう忘れません(笑。
あー。すっきりしました!読み直して楽しみます。
本当にありがとうございました。
匿名1番さん (1/1)
渡海奈穂さんの
「僕の中の声を殺して」
ではないでしょうか?
確認してみてください。