答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



男前あんあん受け

匿名

12/01/28 21:58

回答数:5

男前だけどエッチのときはあんあん喘ぐような受けが出てくる漫画ありませんか?
男前って言ってもマッチョ系や親父系ではなくあくまでショタや女性っぽくないというか…俗に言うイケメンや好青年のような感じです。

これに近い作品を知ってる方よろしければ教えてくれると嬉しいです!

回答一覧

5. あんあん

山田ユギ「たかが恋だろ」「愛想尽かし」
絵が『男前あんあん』です。

草間さかえ「マッチ売り」
美人淫乱受けだが、好きな男には純情です。
仕事が出来る男なので。社長です。

山本小鉄子「ほんと野獣」
ヤクザな男前?あんあんするところはかわいいです。

4. 自信なさげに紹介・・・

どれくらいが男前で、どれくらいアンアン言ったらいいのかしら?
と思ってしまって、ちょっと不安です(^^;
お気に召すかわかりませんが、よければご考慮くださいませ♪

扇ゆずはさんの「レオパード白書」
CPが3組出てきますが、2巻からのCPが特に格闘技もやっていて男前にはいるかなぁと思うのですが。

阿部あかねさんの「好きというのになぜかしら」
シリーズの続きものですが、これだけでも読めると思います。
目つきの悪目なシェフです。

ああ~どちらも好青年とはちょっと違うかも・・・
本の表紙やレビューなどをご覧になって、いけそうならば読んでみてください。

1

3. 攻めっぽい見た目・体格の受けという解釈なら。

基本美人受けが大好きなので、あまり思い付きませんが……

ねこ田米蔵先生の『妄想エレキテル』
最初のうちは受け攻めどっちだ!?みたいな状態が続いてました。

富士山ひょうた先生の『悪態シリーズ』『不測の恋情』
この人の作品はそういうの多いです。

高永ひなこ先生の『恋する暴君』
これは……美人受けかしら。性格は男前だけどね!

佳門サエコ先生の『恋する虎はキスをする』も珍しく男前受けでしたなぁ(*´∇`*)

中村春菊先生の『純情ロマンチカ』スピンオフ作品『純情エゴイスト』のひろきも男前ですよね(*^^*)
性格ヘタレだけど……

エンゾウ先生『かわいさ余って何かが百倍』も体格差あまりなかったですー。

あとは鬼畜眼鏡ですよね!!!
御堂さんですよね!!!!!

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2. 結構好きだなぁ。

ただ、男前の定義は広い上に
「受けでもあまりギャアギャアいわないから男前」
というイメージが…

あ、ない事はないですよ?
海野サチ 「おねがいっ! おネエさん!」
宇田マキ「組長といっしょ」
たつよし「恋する野獣」「彼と彼未満」
華炎「御伽の国の出張ホスト」

あたりどうでしょうね?
これもヘタすっとマッチョかもしれませんが。

2

1. 最近読みました

クロネコ彼氏のアソビ方/左京亜也
絵が綺麗で読みやすいです。

夜明けのブルース/羽生山へび子
悪漢コンプリート/三好ひろみ
この2作品はマッチョ系ですが、好きになると嵌まります。
ちるちるのレビューを読まれて興味がでたら読まれてはいかが?

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