かなり前の漫画ですがタイトルを思い出せずお助けください。
単行本1冊丸ごと表題作だったように思います。
繊細な美しいタッチの漫画でした。
エスキモー(寒い地域で暮らす)兄弟のお兄さんの方が主人公でした。
お兄さん(といっても幼い見た目です)は幼い頃から面倒を見てくれていたおじさんの慰みものにされていました。
弟に手を出されないように1人で頑張っていたように思います。
長らく行方不明になっていたお父さんと再会し、関係をもつシーンがあったように思います。
お父さんは事故か何かで目が見えなくなっていて息子と気付いていなかったように記憶しています。
お心あたりの漫画があれば是非もう一度読みたいと思っていますのでお教え下さい。
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