匿名1番さん (1/1)
コメント失礼します。
榎田尤利先生の「放蕩長屋の猫」、小中大豆先生の「ラプンツェル王子の通い妻」のように、長年付き合っている中で、本当に自分は愛されているのか?家政婦として扱われているのではないか?など、受けが悩んで、攻めの態度のせいで受けが離れていく小説探してます!なるべく、攻めがすごく後悔して憔悴してる作品が読みたいです!
もし、この作品おすすめ!という方がいらしたら教えてくださったら嬉しかったです!よろしくお願いいたします。
匿名1番さん (1/1)
いわゆる攻めざまぁ展開ですね?良いですよねー、私も大好きです。
過去の答えて姐さんに色々出てきますので良ければ攻めざまぁで検索してみてください^ ^
条件にある長年付き合ったには該当しないのですが、可南さらさ先生の「微熱の引力」は良い後悔っぷりでした!
小中大豆先生の「S社長と愛され過ぎな花彼氏」の憔悴具合も良かったです。