崎谷はるひ氏の「不埒なインセンティブ」が最高でした。
ほとんどストーカー的な地味男君が、
(↑もちろん分厚い眼鏡に、もっさり黒髪!)
ゼロから始まって、恋人に昇格するまでのお話です。
地味内気受が好きな方には、読み応えアリ。
倫敦巴里子さんの『はなのうた』に収録されている短編、
「Freckles」
に出てくる受けちゃんが当てはまるかな?と思います^^
根暗というよりネガティブな感じで、ブサカワ受特集に掲載されたらしく提示されてる要素に更に「そばかす(←コンプレックス)」がプラスされますw
キス止まりの短い内容ですが、でもお話はスゴく良かったですョ。
とりあえず、ご参考までに^^
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