匿名2番さん (1/1)
・時代(明治~昭和初期)
主な登場人物
・主人公の受け→貴族に仕える一家の息子(空回りだが一生懸命)
・攻め→貴族の次男(俺様気質、受けに対して執着)
・攻めの兄→病気により、田舎で長期療養。
このまま弟(攻め)が家督を継ぐかと思いきや、元気に帰ってくる。
ストーリー
・幼いころは仲の良かった攻めと受け。
しかし、兄が攻めに「きちんと犬(受け)のしつけをしろ」と言い、
攻めは受けに対して冷たい態度を取るようになる。
・兄は病気療養から帰ってきて、攻めにちょっかいをかける。
(弟が帰宅する時間を見計らって、受けにネクタイが曲がっていると
嘘をつき、首にキスマークを付ける)
・攻めは、兄の部屋から出てきた受けにキスマークがついているのを見て、
勘違いして嫉妬。そのままレイプ。
・受けは攻めの気持ちが分からないまま苦しむが、仕事を一生懸命する。
仕事の途中で、反貴族っぽい人たちからレイプされ、攻めが助けに入る。
・受けと攻めが車で帰る時、絶望した受けが、車から飛び降りる。
攻めは助けに入る…
記憶が定かではありませんが、かなり昔(少なくとも5年以上前)に読みました。
今更ながらもう一度読みたくなり、探しています。
ご存じの方、教えて下さい!
匿名2番さん (1/1)
これです、この本です!!
ずっと探したいました。
思い切って質問して良かったです。
姐さん、ありがとうございましたm(_ _)m
匿名1番さん (1/1)
菅辺吾郎さんの『いぬのなまえ』ではないでしょうか。
今手元にないので定かではないのですが。
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