匿名4番さん (1/1)
匿名4番さん (1/1)
綺月陣先生の「獣〜ケダモノ〜」シリーズ。
「龍と竜」「獣」とリンクしていて「東西」シリーズで絡みます。
「龍と竜」はともかく、「獣」は滅茶苦茶ハードです。
登場人物みな、どこかイカれています。ぶっ飛んでいます。
ひーーーっ:(;ﾞﾟ'ωﾟ'):と、鳥肌立てながら読んだシーンの数々。
作品紹介のエロ度を見ると「変態」って…（確かに…）
でも、でも、とても面白いです。
とても常人には理解出来ない受け攻めの二人ですが、そこには唯一無二の愛があります。
読むにはそれなりの心構えが必要で、なかなか他人に気軽にお勧め出来る作品ではないですが、グロに耐性がある方には是非読んで頂きたい。
因みに自分は、グロ耐性は全く無かったのですが、綺月先生のあとがきに支えられ（？）この作品だけは大丈夫でした。
匿名3番さん (1/1)
Mリア先生「関西人と覆面殺人鬼」が非常にキています。
独特な絵柄に加え、タイトルからわかるように殺人鬼が出てきて、周囲にもカニバや微グロ要素を含んだ描写がわりと頻発します。ただ、お話は非常に……詳しくは言いませんが、良いです。
紙書籍は2巻まで出ていて、電子では完結しています。全20話でしっかり読ませるいい意味で裏切られる作品なのでよろしければ！
匿名2番さん (1/1)
木原音瀬先生の「美しいこと」(蒼竜社)です
実は今出版されている「美しいこと」には続編の「愛しいこと」が収録されていない尻切れトンボ状態なんです。
蒼竜社バージョンを読む事は今は難しいかもしれませんが
受けの松岡の苦しい片恋が成就する様を見届けて欲しいです。
匿名1番さん 
(1/1)
私からは、日野雄飛 先生「息子たちの夜」がお勧めです。
選ぶ理由としてはメリバ、微グロなどです。
でも、短編なのに主人公がとある集団に段々と染まっていく過程が見応えあります。
電子でも配信しているので興味を持った方は是非。
