答えて姐さん 腐女子の掲示板 「初心者の質問」



日常的なほのぼのした作品

匿名

11/12/05 02:06

回答数:15


blってファンタジーですが、
私はそれでもなるべく現実的な
まわりでありそうな話が大好きです。

すごい激しい事件とかではなく
日常的なほのぼのした作品とか知っている方教えていただけないでしょうか?

サラリーマンとか大学生同士、友達同士とかならもっとうれしいです。

個人的には桜木千沙子さんの「札幌の休日」がとてもよかったです。

回答一覧

15. ほのぼの系が主に選ぶのが多いです。

三田織先生 「白のころ」
秀良子先生「ネガティブ君とポジティブ君」
はにわ先生「おでんの人」…かな。

0

14. コミック

イシノアヤ「僕と君のミドリとドリル」
井上佐藤「10DANCE」
ハヤカワノジコ「夜空のすみっこで、」「くらやみにストロボ」
青井秋「君によせるブルー」

13. ほのぼのですねっ

はじめまして、めいふぁです。

渡海奈穂先生の「恋でクラクラ」はどうでしょうか。
高校生同士のお話で、絵もほのぼのして可愛いですよ!!

読まれていませんでしたら、どうか読まれてみてはっ(^^♪

0

12. 今、読んだ

くも「くろねこ屋歳時記(クロニクル)」
ほのぼのしてました。

市川けい「スロースターター」
高校生の青春がぎゅっと詰まってます。

2作品、コミックです。

11. No Title

こんばんは。

既に読まれているかもとは思いますが…
山田ユギさんの作品には条件に当てはまるものが多いです。
竹書房・バンブーコミックスから出ている短編集数冊が特におすすめです。

1

10. それ分かります

 匿名様、こんばんは。

 私も現実にあるような設定で、激しいシーンがないコミックばかり読んでますよ!こうほのぼのとするのがいいです。
 
 私のお勧めなのが、小椋ムク先生や木下けい子先生の作品全般がお勧めです。しかしながら、両先生とも有名な先生なので、すでに読んでいらっしゃる可能性は大です。

1

9. おはよう御座います♪

匿名様、お邪魔致します(^-^)/
「札幌の休日」、私も大好きな作品です!
嬉しくってノコノコ出てきちゃいました!

この作品がお好きという事は、ほのぼの~というより一般恋愛小説みたいに違和感がなく、なおかつ泣かせる部分がある作品を御所望とお見受けしました!!(←違ってたらスイマセン)

〇高遠琉加先生「神経衰弱ぎりぎりの男たち」全3巻
医大生カップルです。
主人公達とは別の話で最後に泣かされました!
「愛と混乱のレストラン」もオススメです。

〇崎谷はるひ先生「花がふってくる」
崎谷作品にしては地味です!
淡々としたお話ですが、蛍と絡ませた情景描写が美しい。

〇かわい有美子先生「空色スピカ」
高校生・生徒会・寮モノ
このシリーズ現在3作出てますが、まだ続く予定です。私も続刊待っているんですが、発売未定。
1話完結それぞれ別カップルですので、単本でも楽しめます。

〇 渡海奈穂先生「手を伸ばして目を閉じないで」
元高校野球部先輩・後輩
将来嘱望されたエースが、怪我で再起不能に。
久しぶり会った憧れの先輩が、昔の面影など微塵もない無気力な人間に…。

〇ひちわゆか先生「12時の鐘が鳴る前に」
休業中医師×高校生
高校生受けの可愛さにヤられました!
勿論ホロリとくるシーンもあります!!

砂原糖子先生は、ほんわかなごみ系でオススメ作家様です。

まだまだありますが、取り敢えずこの辺で…。
既読本ばかりでしたら御免なさい。
\(^-^)/

1

8. コミックですけどいいですか?

はじめまして。

「雲之助」先生
『男の子と恋』『幸せになるのさ!』『きみに注ぐ』
『こっちにおいで』『ラブリートーク』

「神田猫」先生
『恋心』『コイビト心』『オトコ心』『真夜中のおやつ』

有名作品なので読まれているかもしれませんが。
すべて 甘甘な作品ばかりです。

0

7. 読まれているかも、ですね。

麻生玲子さんの【1万年+3日】が思い浮かびました。
大学生同士、世話焼き×不思議系美形の時計が進むように愛情を深めていくシリーズ物でした。
イラストも片岡ケイコさんでキレイだったです。

遠野春日さん【茅島氏の優雅な生活】も、茅島氏が非日常なキャラですが、全体にほのぼのしていて、大きくなくもツンツンキュンキュンが随所に。
イラストは日高ショーコさん。茅島氏がピッタリだなぁ~と思いました。

読まれていたらすみません。

0

6. ほのぼの、というと・・・

取り敢えず北別府ニカさんを思い出しました。
「きみのはじめて」とか「あまい食卓」とか。

ただ日常的?という事になると
「そもそもBL自体日常じゃないでしょ」
と思ってしまうところが。

そういう意味でどこにでもありそうなのは
日常的なゲイをさらっと書いた
「泣かないで、大久保くん。」
なんですがほのぼのか?というと微妙なのかも・・・。

0

5. すみません

前回のレスに間違いを見つけ・・・。
「椿だより」でなく「椿びより」でした。
すみません・・・。

0

4. コミックでもいいでしょうか?

こんにちは。
私がお勧めするのは腰乃さんの作品です。
ほのぼのというか日常どこでもありそうな感じのする作品が多いですね。
あと茶鬼さんがおっしゃっていたように
「椿たより」「椿だより」すごく素敵です。ほんわかします。
どちらもお勧めします。

もしよろしければチェックしてみてください。

0

3. No Title

すでに読まれてるかもしれませんが
玉木ゆらさんの、「ポチとタマ」はいかがでしょうか?
コミックと小説の両方がでています。私は小説しか読んでいませんが、あまりすごい事件もなくほのぼのしています。
おすすめです(´∀`)

2. No Title

桜木千沙子さんがお好きなら
月村奎さんはいかがでしょうか?
どの小説も日常的で読後はほんわか心が温かくなりますよ。

1. No Title

ほのぼのといえば、まっさきに思いつくのが、イシノアヤさんの「椿びより」と「椿たより」です(コミックですが)
手芸が得意なたろうちゃんと、再会した元同級生の平岩とその娘の史生ちゃんの何でもない日常が、実にほのぼの、ほっこり、優しいお話でした。
「椿たより」はインクが紺色と、そんな部分も優しさでした。

小説でほのぼのしてるなーと思ったのは、
あまりに日常すぎて変化が少なくてじれったさもあるのですが、
朝丘戻。さんの「きみのはなし、」「ふたりのはなし。」
は、日常の切り取りでした。

もしよろしければご参考までに。

1

この質問に関する回答は締め切られました

PAGE TOP