だいぶ前に読んだBL漫画のタイトルがわかりません。あらすじも曖昧ですが、参考までに。
主人公は受けで、中学(か高校？)の頃、教師に抱かれたことがバレて、事態は警察沙汰に。しかし、その取り調べをする警官にも抱かれてしまいます。そして、学校では主人公に関する悪い噂が蔓延。次第に孤立していく主人公ですが、一人だけ、ある「男の子」だけは、変わらない様子で主人公に接してきます。
その後、その街を離れますが大学で、その「男の子」と再会します。しかし、また主人公に関する噂が流れます。そして、大学の文化祭準備期間に入ります。
主人公はセックスが好きで、絶えず家にセフレを呼んでいる様子。そのうち、お気に入りのセフレができ、その人に抱かれている時、大学にいる「男の子」から電話が。電話中も腰を振るセフレを睨みながら、「準備が終わらなそうだから大学に来て手伝って欲しい」という「男の子」に行く旨を伝える主人公。
時系列はわかりませんが、どこかのタイミングで、「男の子」が主人公にキスを迫る時に、「酔ってんの？」と聞くシーンがあります。
「男の子」に、抱きたいと言われた時、「お前とだけはは嫌だ」と断るシーンも。
そして、母親らしき人が車から降りて、意味ありげな様子で一巻が終わります。
長くなりました。非常に印象的な漫画だったので、今もう一度読み直したいです。どうか、タイトルを教えてください。
匿名
